2018年9月21日のブックマーク (4件)

  • ブロックチェーン上のアドレスがチケットに。「転売対策」が容易になるチケットシステムが登場 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    インターネットの進化やEコマースの発達は、チケットの二次流通を容易にし、そこに新しい問題が発生している。「チケットの転売」は、買い占めにより価格が不当に高く釣り上げられるという大きな問題をはらんでいる。また、偽造チケットの流出も問題だ。 株式会社LCNEMは、ブロックチェーンを利用した『転売対策が容易』であるチケットシステム「Ticket Peer to Peer」を公開した。 ブロックチェーンの利点を最大限に活かした転売対策 「Ticket Peer to Peer」とは、NEMブロックチェーンを利用したチケット管理システムである。 特徴は以下のとおり。 転売対策が容易 どのような形式のウェブサイトにも自由なデザインを埋め込めるため、イベントサイトから購入ページへの遷移をなくすことができる イベント主催者は、イベント参加者からの支払いにあらゆる支払方法を設定可能 従来、ブロックチェーン上

    ブロックチェーン上のアドレスがチケットに。「転売対策」が容易になるチケットシステムが登場 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
  • 新潮社の本を棚から撤去 和歌山の書店、新潮45に抗議:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと月刊誌「新潮45」で主張した問題に関連し、和歌山市万町の書店「屋プラグ」は20日、新潮社の新刊の販売を当面取りやめる方針を明らかにした。店主らは「言葉の暴力が一線を越えている。問題提起したい」と話す。 新潮社は18日発売の「新潮45」10月号で、8月号に掲載された杉田氏の寄稿に批判が寄せられたことに対して「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする記事7を集めた企画を掲載した。 その中で文芸評論家の小川栄太郎氏は「LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念」などと主張を展開した。 この記事について、店主の三木早也佳さん(36)は「性的マイノリティーの方々への侮辱的であまりにひどい言葉の暴力が展開されており、一線を越えている」と話す。同店は新刊・古書計約5千冊を扱う小規模店舗。新潮社の書籍

    新潮社の本を棚から撤去 和歌山の書店、新潮45に抗議:朝日新聞デジタル
  • 「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社
  • LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」

    LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」 2人がAbemaTVに出演し、白熱したやり取りが繰り広げられました。 18日に発売された『新潮45』の最新号が掲載した特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が波紋を広げている。 きっかけとなった文章を執筆した自民党の杉田水脈衆議院議員が口を閉ざす中、同誌は7人の論客が「論文の『生産性』は誤読されている」「LGBTは国家や政治が反応すべきではない。レズ・ゲイは性的嗜好」「メディアの杉田議員への個人攻撃が過ぎる」といった議論を掲載。 これに対し、新潮出版文芸のTwitterアカウントが「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)」と新潮社創業者・佐藤義亮の言葉を投稿、『新潮45』の編集方針を批判するツイートを次々とリツイート。さらに同社の広報宣伝、新潮文庫や競合である河出書房、岩波文庫などのアカウン

    LGBT批判の小川榮太郎さんが持論を展開 ⇒ ゲイ公表の鈴木賢氏「その感覚に驚く」