2019年8月20日のブックマーク (3件)

  • 上野宏史厚労政務官の「口利き&金銭要求」音声 | 文春オンライン

    東京都新宿区に社を構える人材派遣会社「ネオキャリア」(以下ネオ社)は、全国の飲店やドラッグストアなどに外国人を派遣している。彼らの在留資格を取るため、各地方の法務省外局「出入国在留管理局」に大量の交付申請を行っていた。 上野事務所にはネオ社から在留資格申請中の外国人187人分のリストが送付されており、それに基づいて法務省に問い合わせを行っていたことも判明した。 この申請を巡り、今年6月、上野政務官は政策秘書A氏に対し、次のような発言をしていた。 「(在留資格認定証明書の交付を)早くしたっていう実績をウチが作ってあげて、その分ウチは(もらう金額を)交渉して、これを党費にあてようと思って。(交付申請が)100人だから、(1件2万円で)200万円」 ネオ社が申請中の外国人の一覧表 音声記録の中には他にも上野氏が「うちがネオキャリアからお金もらう案件でやってんだから」「僕がもらうはずのお金」な

    上野宏史厚労政務官の「口利き&金銭要求」音声 | 文春オンライン
  • 消滅間近…正社員という「特殊な身分」は、なぜ日本に生まれたか(小熊 英二) @gendai_biz

    社会学者・小熊英二氏が今年7月に出した新著『日社会のしくみ』は、日の雇用のあり方を分析することで、「日のしくみ」を解明している。なかでもとりわけ興味深いのが、日社会の根幹にある「正社員」という存在。日の正社員は一般に考えられているよりはるかに「特殊な身分」だ。なぜ正社員という身分は生まれたのか。そしてこれからその「身分」はどうなっていくのか。小熊氏が語る。 日ではなぜ「専門性」が重視されないのか ――『日社会のしくみ』では、日の雇用慣行の分析が中心に据えられています。なぜ雇用慣行について書こうと思ったのですか? 日社会の全体像を解き明かすことを目指す過程で、日の雇用慣行、特に「大企業正社員の雇用慣行」が、教育や福祉なども含めた社会全体のありようを規定していることに気がついたからです。 雇用慣行は社会のベースになっていますが、欧米では労働者の賃金を決める基準は職種ごとの専

    消滅間近…正社員という「特殊な身分」は、なぜ日本に生まれたか(小熊 英二) @gendai_biz
  • のんさんに何が起きているのか エージェントが語る圧力:朝日新聞デジタル

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    のんさんに何が起きているのか エージェントが語る圧力:朝日新聞デジタル