ゲームクリエイターの小島秀夫と、『ドライヴ』(2011年)などで知られる映画監督のニコラス・ウィンディング・レフンが、「サンディエゴ・コミコン・インターナショナル2019」のトークイベント”Hideo Kojima: Master Storyteller”に登壇! レフンは、小島が手がけるゲーム「DEATH STRANDING」(2019年11月8日発売予定)でハートマンというキャラクターを演じている。 国や言語を超えて美しい友情関係を築いているという二人が、出会いのきっかけやお互いの創作スタンス、今後のクリエイティブの行方について語った。 小島「レフンに連絡したのはマッツ・ミケルセンのアドレスを教えてほしかったから(笑)」 ―小島監督とレフン監督の出会いを教えてください。 小島:日本では公開していない、レフンが監督した『ヴァルハラ・ライジング』(2009年)という映画があって、どうしても
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