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2016年6月2日のブックマーク (3件)

  • 被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE

    映画『FAKE』森達也監督(右)、橋佳子プロデューサー(左) 森達也監督がゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守を追うドキュメンタリー映画『FAKE』が6月4日(土)より公開。webDICEでは、無音の"音楽"映画『LISTEN リッスン』の牧原依里・雫境(DAKEI)両監督による対談に続き、森達也監督と橋佳子プロデューサーへのインタビューを掲載する。 webDICE編集部は、今回の両氏への取材の前に、配給会社の東風に佐村河内氏へのインタビュー取材を申し込んでいたが、「作での佐村河内さんの稼働はございません」、そして佐村河内氏が完成したこの作品を観ているかどうかについても「佐村河内さんが作をご覧になったかこちらで把握しておりません」という回答だった。 編集部はその後、佐村河内守氏と新垣隆氏それぞれに独自にインタビュー取材について問い合わせた。佐村河内氏の代理人である秋山亘弁護

    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE
  • 妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」

    一人優雅な気分で朝べていると、寝起きのが突然語りかけてきた。 お小遣い制のぼくには家計の内情はわからないが、そういえば今年は子供の進学だとかでお金がかかるというようなことを言っていた。 しかし、その言葉にが何を期待しているのか、ぼくには今ひとつ理解できなかった。 里帰り先はの実家で、海沿いの片田舎にある。 家が小さいために毎年近くの民宿を利用するのだが、目の前が海水浴場ということもあり昼はレジャーに夜は新鮮な魚介を堪能するという我が家にとっての一大イベントでもあった。 「そうか。そりゃお義父さんも寂しがるな。」 の真意もわからぬまま、当り障りのない言葉を返す。 「そうなのよ。一年に数回の、せっかくの孫に会える機会だからね。」 それに続く次の言葉を待ってみるが、からは一向に口を開こうとはしなかった。 はたまにこうして、自分自身に結論を持っていながらこちらがそこに辿り着くまで

    妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」
    k-noto3
    k-noto3 2016/06/02
    これはうまいな。解釈もいろいろ。
  • “散らかし大将”の私が「キレイ好き」と言われるようになった5つの方法:その① - 十人十色の生活。

    家族にため息をつかれていた 子供の頃から、全く片付けができませんでした。 当時、私の片付け方法は物はタンスや机の中に詰め込んでおくか放り投げておくでした。 そして一人暮らしを始めた時は、汚部屋の住人でした。 ただ、子どもの頃におやつを買ってもらえなかったので、一人暮らしをしても、お菓子を買うことがなく、部屋に散乱させるということがなかったのは、親のおかげかもしれません。(現在は結婚して、お菓子を常備するようになりましたが・・) 散らかっていたのは洋服と紙類(やチラシ・封筒など)です。 40年以上も片付け下手で散らかし屋だった私が、今では「キレイ好きな人」という位置付けになりました。 その理由を2回に分けて紹介します。 少し長いですが、お付き合いいただけると嬉しいです。 まず現在の住まいです(築30年以上の集合住宅です) ↓何度か写真は載せていますが、こちらはリビングです。 リビングの隣の

    “散らかし大将”の私が「キレイ好き」と言われるようになった5つの方法:その① - 十人十色の生活。
    k-noto3
    k-noto3 2016/06/02
    すごいなぁ