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2016年11月21日のブックマーク (4件)

  • かけ算の順序問題 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2013年10月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2012年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年10月) かけ算の順序問題(かけざんのじゅんじょもんだい)[1]は、かけ算によって解が得られる算数の文章題において、解答(15など)が合っていても式(3 x 5など)の順序が想定と逆だとバツとされる採点方針の是非をめぐる論争である[2]。「かけ算の順序強制問題」[3]「かけ算の式の正しい順序」[4]「かけ算の順番」[5]などとも言われている。 概要[編集] 想定解答となる式(等号左)と答(等号右)の組み合わせが"A x B = C(A,B,C は具体的な非負整数)"となる文章題に対し、"B x A = C"

    かけ算の順序問題 - Wikipedia
  • 「等分除」「包含除」という算数教育「学」の妖怪 - 身勝手な主張

    算数教育に関わりのない人は「等分除」「包含除」といわれても何のことかわからない人が多いだろう。 数学者も多くは「等分除」「包含除」ということばを知らない人が多いらしい。小学生を教えたことのある 私はことばだけは知っていたが、どうでもいいと思っていたので意識して教えることはしなかった。別にそ れでよかったし、今もそう思う。 しかし、「等分除」「包含除」ということばをインターネットの検索サイトで調べてみると、いっぱい ひっかかる。検索に引っかかった学習指導案を見ると、その多くは「わり算で、等分除と包含除の違いを理 解させる」とか「等分除と包含除の違いはわり算では重要で、この区別がわかって初めてわり算が理解でき たことになる」とかいうことを書いている。こうした指導案を見る度に 児童に無駄なことを教えるために、むだな時間を使っている と思う。 以前にも書いたが、等分除・包含除という概念は、算数教育

    「等分除」「包含除」という算数教育「学」の妖怪 - 身勝手な主張
    k-noto3
    k-noto3 2016/11/21
    こういう議論が必要
  • 東浩紀さんによる『この世界の片隅に。』評から、アニメの背景の機能と柄谷行人の「風景の発見」との関係、アニメの本質についてつぶやきまとめ。

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma この世界の片隅に。見ました。大変よかったです。これこそがアニメーションというものなのだ、と思いました。また書きます。 2016-11-20 17:17:21 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 柄谷行人は「風景の発見」こそが近代文学の内面を作り出したと説いた。それを援用してみる。風景とは映像表現では背景である。アニメでは背景美術である。背景がリアリズムを志向し他方でキャラクターだけはデフォルメして描かれる、その二重性が広く受け入れたときアニメは「自然」なものに見える。 2016-11-20 22:18:41 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma しかしむろんその「自然」は欺瞞である。それは現実を覆い隠す欺瞞にすぎない。その点で「君の名は。」の「美しい」「リアル」な背景は欺瞞の完成である。他方で「この世界の片隅に」は

    東浩紀さんによる『この世界の片隅に。』評から、アニメの背景の機能と柄谷行人の「風景の発見」との関係、アニメの本質についてつぶやきまとめ。
    k-noto3
    k-noto3 2016/11/21
  • 昔1話だけ見たアニメを探しています 覚えているのは ・放送局はアニマックスまたはキッズステーション ・ディストピア?…

    昔1話だけ見たアニメを探しています 覚えているのは ・放送局はアニマックスまたはキッズステーション ・ディストピア?学園モノ ・ある女子生徒の死が冒頭に起こる ・主人公らしき男子生徒がその直後に転校してくる ・生徒たちは生徒会に脳波管理されており、一定以上不安定になると学校にふさわしくないと事故(自殺)に見せかけ処分される ・主人公を案内した女子生徒が生徒会に抜擢され、自殺の真相を知ったところで次回へ続く 以上です。 続きが気になってずっと探しているのですが、どうしても見つけることができずにいます。 どなたかご存知ありませんでしょうか?