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2018年3月16日のブックマーク (4件)

  • 過労死遺族に「週休7日が幸せ?」 ワタミ渡辺氏が謝罪:朝日新聞デジタル

    過労死遺族に配慮のない発言を国会でしたとして、東京過労死を考える家族の会が16日、大手居酒屋チェーン、ワタミグループの創業者で、自民党参院議員の渡辺美樹氏と面会し、発言の撤回と謝罪を求めた。渡辺氏は家族の会の代表らに謝罪した。 問題の発言があったのは、家族の会の中原のり子代表が公述人として出席した13日の参院予算委員会の中央公聴会。中原氏は夫を過労自殺で亡くした経験に触れ、労働時間の規制を強化して過労死を防ぐべきだと約15分にわたり訴えた。 ワタミグループでは2008年6月、居酒屋で働いていた新入社員が過労自殺し、12年に労災認定されている。渡辺氏は中原氏への質問の中で、「私も10年前に愛する社員を亡くしている経営者。過労死のない社会を何としても実現したい」としたうえで、「国会の議論を聞いていますと、働くことが悪いことであるかのような議論に聞こえてきます。お話を聞いていますと、週休7日が人

    過労死遺族に「週休7日が幸せ?」 ワタミ渡辺氏が謝罪:朝日新聞デジタル
    k-noto3
    k-noto3 2018/03/16
    質問によって挽回のチャンスだと思われたのかもしれないが、クソな人間は何やってもクソなのだろう。被害者貶めて終わりというオチ。
  • 相手の「詰み」気づかずに「投了」 勝利目前の神谷八段:朝日新聞デジタル

    15日から16日未明にかけて行われた将棋の公式戦で、勝利目前の棋士が相手玉の「詰み」に気づかず、敗北を認めてしまう異例の出来事があった。勝った棋士にとっては白星を拾ったうえ、結果的に一つ上のクラスへの「昇級」を果たす大きな1勝となった。 対局は、第76期将棋名人戦・C級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)最終10回戦での増田康宏五段(20)と神谷広志八段(56)の一戦。午前10時に始まり、午後10時45分、同じ手順が繰り返されて決着がつかなくなる「千日手」が成立。30分後に指し直し局が始まり、終盤まで競り合いが続く展開となった。 双方、持ち時間を使い果たし、1手1分未満で指さないといけない大詰めの局面で、増田五段は、相手の玉将を窮地に追い込む手を指した。しかし、これが危険な手で、増田五段の玉将に「詰み」が生じた。神谷八段がそれに気づき、王手をかけ続ければ勝ちだった。だが午前2時7分、神

    相手の「詰み」気づかずに「投了」 勝利目前の神谷八段:朝日新聞デジタル
    k-noto3
    k-noto3 2018/03/16
    千日手指し直しならしょうがない気もする。負けは負けだけど。
  • 中1の家庭教師バイトが嘆く「まじでもうヤバい。円の円周をどうやっても理解しない」に共感の声多数

    ましろ @Baumkuchen12 中一カテキョにて 僕「円の円周は直径×πつまり2×半径×πだよ。」 僕「半径5cmの円周はいくつかな?」 生徒「5!」 僕「ほんとに?」 生徒「5π!」 僕「ほんとに?」 生徒「25!」 僕「ほんとに?」 生徒「25π!」 僕「ほんとに?」 生徒「わかんない」 こういう生徒が気でいるから日はマジでヤバい 2018-03-13 20:53:42

    中1の家庭教師バイトが嘆く「まじでもうヤバい。円の円周をどうやっても理解しない」に共感の声多数
    k-noto3
    k-noto3 2018/03/16
    本当にという聞き方はあまりよろしくない。
  • 「男性向けの百合」は百合とは呼ばないとする意見に様々な反論や指摘が寄せられる。

    クスノキ(U-NEXTコミック編集部) @kusunoki0618 みなさん既にご存知のことと思いますが「やがて君になる」「籠の少女は恋をする」「エクレア」シリーズが参加予定の、百合展2018東京開催が中止になりました。予定していたことが急に中止となり、主催の方々は大変かと思いますが、別会場を選定中とのことで続報をお待ちください。 2018-03-14 13:51:36 クスノキ(U-NEXTコミック編集部) @kusunoki0618 的外れかもしれませんが、百合展中止に関しては、家族連れも多い、マルイという会場側の都合もわかります。 反対に、多彩な百合の表現を広げていこうとする百合展が、予定参加作家を外して開催するわけにはいかないとした、百合展側の判断も賞賛します。新しい会場が決まることを切に願います。 2018-03-14 13:55:31

    「男性向けの百合」は百合とは呼ばないとする意見に様々な反論や指摘が寄せられる。
    k-noto3
    k-noto3 2018/03/16
    自分は「少女セクト」で百合に目覚めた人間なのだけれど、あれはどのような評価なんだろうか。成年コミックではある。