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2018年9月27日のブックマーク (4件)

  • 『朝日』元記者・植村隆裁判で西岡力氏が自らの「捏造」認める(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    「慰安婦」問題否定派の旗手である麗澤大学客員教授の西岡力氏――。彼の論考や発言は、国家基問題研究所理事長の櫻井よしこ氏をはじめ、右派言説の論理的支柱となり、影響を与え続けてきた。その西岡氏が9月5日に東京地裁で尋問に答えた内容は、彼らに失望と嘆息を与えるかもしれない。西岡氏が、いくつかの重要部分について「間違い」を認めたからだ。 東京地裁では、元「慰安婦」記事を「捏造」と記述され名誉を傷つけられたとして、元『朝日新聞』記者の植村隆・韓国カトリック大学客員教授が西岡氏らを相手取り、損害賠償などを求めた訴訟が2015年1月から続いている。 植村氏は1991年8月、韓国での「慰安婦」問題に取り組む市民団体への取材やその聞き取り調査に応じた女性(のちに記者会見で名乗り出た金学順さん)の録音テープを聞いてスクープし、同年12月にも証言を記事化した。 西岡氏は、植村氏の記事に対し、『週刊文春』201

    『朝日』元記者・植村隆裁判で西岡力氏が自らの「捏造」認める(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
    k-noto3
    k-noto3 2018/09/27
    研究の捏造なら解雇が妥当なのに、間違い認めただけで終わりですか。
  • 【選挙ウォッチャー】 沖縄県知事選2018・キャバクラ3軒ハシゴして知ったこと。|チダイズム|note

    あまりにショックを受け過ぎて、この事実をどう表現したらいいのかが分かりません。僕はあまりに沖縄のことを知らなすぎたし、僕は他人よりネトウヨに危機感を抱いている方だと思っていましたが、まったく危機感が足りませんでした。おそらく、昨日の夜のことがあまりにショックすぎて、僕は1冊のを書くことになるでしょう。これから書くことは盛っている話でもなければ、想像で書いているわけでもない、すべて僕が体験した話です。沖縄のキャバ嬢たちは、ネトウヨが流しているデマに影響を受けており、正常な判断ができない状態になっています。しかも、彼女たちはネットをやっているからネトウヨになっているのではありません。SNSで頻繁にネトウヨの情報に触れているわけでもありません。自分の友達が話すネトウヨのデマを真実だと思っているのです。「みんながそう言っているよ!」なのです。それがどれだけデマであるかを一つずつ説明してみようと思

    【選挙ウォッチャー】 沖縄県知事選2018・キャバクラ3軒ハシゴして知ったこと。|チダイズム|note
    k-noto3
    k-noto3 2018/09/27
    内容読んでないが、性風俗の場面では保守的な思想が受けることはあるようで、その流れの一つでしょう。
  • 菅官房長官、パチンコ業界の景品交換を全面禁止する意向。 場外馬券場も廃止、第三次安倍政権で強行

    菅官房長官、パチンコ業界の景品交換を全面禁止する意向。 場外馬券場も廃止、第三次安倍政権で強行 2018-09-26 菅官房長官が「パチンコ規制」に腰  「景品交換所」という聖域にメス (選択出版) ▼記事によると… ・菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。 それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。 どちらの業界にしても、抵抗の大きさは携帯電話会社や漁協の比ではないだろう。パチンコ業界から献金を受け取

    菅官房長官、パチンコ業界の景品交換を全面禁止する意向。 場外馬券場も廃止、第三次安倍政権で強行
    k-noto3
    k-noto3 2018/09/27
    景品交換所を潰してどうするのか(業界を潰すわけではなく)、という観点が全くないので、この情報に踊らされるのはどうか。
  • 日本人男性の20人に1人が苦しむ「腟内射精障害」とは

    Home > インタビュー > 成人男性の20人に1人が「腟内射精障害」。原因は間違ったマスターベーション/TENGAヘルスケア×社会【前編】 日が抱える「少子高齢化」という問題が深刻化する一方、多くの夫婦が「不妊」の悩みを抱える時代になりました。 近年、不妊治療を受ける人の数は増え続け、国が医療費を支援する「特定不妊治療支援事業」の利用者数は、平成16〜27年度までの10年間でおよそ9倍にもなったのだそうです。 もはや不妊は社会課題の一つと捉えて差し支えない状況でしょう。 現在35歳の私自身、30歳を超えた頃から、周囲の同年代の知り合いが「妊活」という言葉を口にする機会が増えてきたことを実感しています。 しかし、一般的な認知は広がってはきたものの、「妊活」の主役は今も女性なのだと思い込んでいる男性も多いのではないでしょうか。不妊治療のクリニックでは、待合室にひしめくのは圧倒的に女性です

    日本人男性の20人に1人が苦しむ「腟内射精障害」とは
    k-noto3
    k-noto3 2018/09/27