バイクは楽しいですが、より快適に出来る装備は今や多彩にあります。 その中でも特に旅のお供を快適にするのは「電装品」でしょう。 スマホの充電ポートからバイク用ナビ、グリップヒーターやETCなど、見た目のスマートさやバッテリーの容量が許す限り沢山つけたくなるもの。 お店に持ち込めば工賃も安く済みますが、危険が伴ったり難しくなければ自分で使い勝手良く電源を取りたくありませんか? ライディング中にこそ、快適装備を駆使したいですからね。 今回は、バイクで電装品を活用するのに欠かせないUSBの外部電源の増設方法ついて考えていきます。 まずはバイク用USB電源の確保を スマホをホルダーにセットしてナビとオーディオとして使う。 とても快適ですが、バッテリーだけでは持って2時間くらいでしょうか? 最近ではバイクに適したいろいろなシガーソケットも売らています。これがあれば往復快適でいられますね。 また、 バイ
バイクから電源の取り出しをしてみた!オレのホンダCB223Sのバッテリーから「アクセサリー連動」「12V電源」の取り出しを自作DIYで行った。 CB223Sが来て早5ヶ月が経過しようとしている。暖かくなってくると、ちょっと遠出もしたくなるだろう。そうなると欲しくなるがやっぱり「バイクETC」だろう。 さらにUSBやシガライタープラグの電源、またアクションカメラなどを使いビデオも取りたくなったりする。 このようにたくさんの電源をアクセサリーから分岐して取り出すと、あまり良くないし見た目も良くない。 というわけで、きちんとリレーを使い、今後の予備も含め4本の機器用電源を取り出しておく。 アクセサリー系電源は安定しないことが多い バイクETCやUSBの電源など単発であれば、ライト周りやウィンカーなどのアクセサリー系の電源から分岐させる方が多いでしょう。 電源コードから直接分岐させるに一番簡単な方
出典:映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式サイト 大ヒット上映中! 映画館に行く楽しみの1つって新作の告知映像を観ることじゃないですか。 うおー!これ面白そー!ってのをあの大画面で味わうのがすごく好きで。 え?予告なんてYoutubeでも同じものが見れるじゃないかって?え?それマジで言ってる?いやいやいや、ちがう。全っ然ちがうよ。あの大画面と音響で観る予告編って脳が痺れるのよ。 そんななかでこれ見よがしに流れる大音量の『We Will Rock You』や『We Are The Champions』。 んでもってフレディ・マーキュリーの背後からカメラがバーン!超満員の客席ドーン!みたいな超絶カッコいい映像を見せられたらさ…。気になるじゃない。 てことでQueenに関しては超絶にわかな私が観てきた感想を率直に申し上げます。 凄かった!!!!!(もちろんいい意味で) にわかだろうが関係ねぇ!すべ
覚醒剤取締法違反(所持・使用)の罪で公判中のタレント・麻生希被告(33)が先日、都内で行われた「AV問題を考える会 第2回シンポジウム」に登壇し、自身が経験したエピソードを語った。 麻生被告は右腕の入れ墨を露出させて登場。 「清楚系でデビューしたけど、まったくそうではない。撮影会をやらなかったのは、入れ墨が入っていたから。夏には『絶対に半そでを着ないで』とメーカーや事務所から言われていた」と告白した。 この日のテーマは「男尊女卑とAV」で、登壇者たちはそれぞれの立場からの意見を交わした。 麻生被告は「男尊女卑という言葉を知らない」と発言。「殺人以外は何でもされた」と言い「事務所に監禁されて、ドッグフードを食べて空腹をしのいだ。勝手にソープの契約をされたり…。ひどい時は、家の外に来て『火をつけるぞコノヤロウ』と怒鳴られた。自殺したい時もあった」と自身の体験を振り返った。 イベントではまた、出
群馬県太田市内のスーパーでキャンディーなどの菓子3点(382円相当)を万引したとして起訴されている、元女子マラソン日本代表の原裕美子さん。事件の背景となった摂食障害との壮絶な闘い、今の生活ぶり、走ることへの思い、病を克服する決意などを語った。 いじめから陸上へ――子どもの頃から走るのは好きだった? 「はい。実は、小学校5,6年生の頃、クラスで仲間はずれにされていたんです。放課後は遊びに行く先もなく、家にこもっていた時に、中学校の陸上部の先生がやってきて、『駅伝大会に出るんだけど、1人足りないから出てくれないか』と誘って下さったんです。兄や姉が中学で陸上部だったので、私のことも知っていたみたいで。6年の時から中学の練習に行き始めました。先輩はみんなすごくやさしくて、それがうれしくて走るのも楽しくなり、楽しいからもっと練習して、練習すると早くなり……。6年の校内マラソン大会はダントツで1位にな
女子マラソンの元日本代表選手だった原裕美子被告(36)が、万引きにより「2度め」の裁判を受けている。「1度め」の公判は昨年11月、宇都宮地裁足利支部で開かれた。これは同年7月、栃木県足利市のコンビニで飲料水や化粧品など8点、約2700円相当を万引きしたという窃盗の事案である。同日に言い渡された判決は懲役1年、執行猶予3年。そのわずか3ヵ月後、今度は群馬県太田市のスーパーでキャンディ1袋など3点、販売価格計382円を万引きして再び逮捕起訴された。10月29日に前橋地裁太田支部で開かれた「2度め」の公判で、検察官は原被告に懲役1年を求刑した。 この原被告の2度の裁判で注目を浴びたのは、原被告が摂食障害に長年苦しんできたこと、そして、その摂食障害と“万引きがやめられない病(クレプトマニア )”との関係性だ。原被告は太田市での逮捕後、入院治療に取り組み、退院後の現在は関連施設に住みながら仕事を始め
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