旧線跡に残る桑谷のオーバーハング(撮影/武田元秀) 樺平~水谷間の18段連続スイッチバック(撮影/武田元秀) 工事専用軌道の終点・水谷連絡所(撮影/武田元秀) 国の重要文化財に指定された白岩砂防堰堤と副堰堤群(撮影/武田元秀) 国土交通省立山砂防工事専用軌道は、富山県立山町の千寿ケ原(せんじゅがはら)から、立山カルデラの入り口にあたる水谷までの18キロを結ぶ。610ミリ幅の狭い線路を、小さなディーゼル機関車が作業員や資材を載せたトロッコを引いて行き来する。険しい地形を克服するため、途中には合わせて38カ所ものスイッチバックと18の橋梁(きょうりょう)、12のトンネルが設けられている。開業は1929年、それから90年間も工事用の軌道が現役で動き続けているのは、立山の砂防が“永遠に終わらない”工事だからだ。 ■専用軌道に「カルデラ砂防体験学習会」で乗れる可能性も 1858年4月9日未明、立山カ
共働きの夫婦、夫はしばらく出張中で不在。 私は家事と育児にストレスがたまりここ最近うつになって精神科に通院し始めた 赤ちゃんの授乳や夜泣きに夜も昼もなく頑張ってた頃から産後うつの危機に悩んでいた。 母親学級や福祉、医療関係にも相談して出来るだけ努力した。 育児休暇を終えて復職したけれど、近場に保育園がなくどうしても電車で子供を連れて行かないとならない。 朝の通勤ラッシュを避けるだけ避けてなんとか工夫して車両に乗り込むけどやっぱり舌打ちされたり嫌な顔される 連結部など隅っこにいて迷惑かけないように乗ってるんだけど急いで連れて行くので子を抱き上げて車内を移動する。 ある日、初老の男性に子どもの背中にあるリュックが触れてしまい、 名札のゴム紐がビジネスバッグにからんでしまって物凄く怒られた。 その場でゴム紐を切って私は沢山謝罪した。 そして電車内で叱責された私はとうとう泣いてしまった これまでた
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