タグ

ブックマーク / dayslikemosaic.hateblo.jp (1)

  • 「独裁者と小さな孫」:民主化が常に正しいわけではない、悪しき革命は悪しき独裁者による政治となんら変わらない - 夢は洋画をかけ廻る

    「独裁者と小さな孫」(原題:The President)は、2014年公開のジョージア・イギリス・フランス・ドイツの合作の映画です。モフセン・マフマルバフ監督、ミシャ・ゴミアシュヴィリら出演で、クーデターにより幼い孫と共に逃亡を余儀なくされた老独裁者が、行く先々で自分の圧政のために苦しんできた人々を目撃しながら、革命勢力に追い詰められていく姿を描いています。 「独裁者と小さな孫」のDVD(AmazoniTunesで観る*1 Amazonビデオで観る*2 目次 スタッフ・キャスト あらすじ レビュー・解説 モフセン・マフマルバフ監督について 関連作品 スタッフ・キャスト 監督:モフセン・マフマルバフ 脚:モフセン・マフマルバフ/マルズィエ・メシュキニ 出演:ミシャ・ゴミアシュヴィリ(大統領、と息子夫婦と死別、失脚し孫と逃亡) ダチ・オルヴェラシュヴィリ(大統領の孫、両親は暗殺、大統領

    「独裁者と小さな孫」:民主化が常に正しいわけではない、悪しき革命は悪しき独裁者による政治となんら変わらない - 夢は洋画をかけ廻る
    k-noto3
    k-noto3 2016/09/18
    独裁者と小さな孫/スターいただいたのでコメントします。前半部分は確かに退屈で自分は寝ましたが笑、リアリティはなく寓話であると自分は解釈したので、妙に前半のつまらなさに納得した記憶があります。
  • 1