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クロノクロスに関するk-p_aoikumaのブックマーク (2)

  • 今更クロノクロスのストーリーを整理してみる - 星火燎原の夢

    超複雑で、理解に相当時間かかった。しかも、作中で語られてないことまで自分で推測しないとパズル完成しない。とは言え、注意深くやり込めばちゃんとゲーム編とトリガーの知識だけで理解可能なレベルなので、これからプレイする人はじっくりとプレイしてほしい。 自分なりに整理してみて分かったことは、クロスはトリガーで唯一語られなかった「サラの物語」であるということ。 サラの力は多分歴史上どの人間より大きくて、彼女自身その力に負けてしまった。キッドは多分、そんなサラがなってみたかったもう一人の自分。自由で強くて希望に溢れた少女。クロノクロスは、サラの絶望と希望に焦点を当てて作られた物語だったような気がする。 サラと時喰い クロノトリガーでラヴォスに吹き飛ばされたサラは、時空を彷徨った*1挙げ句に、ラヴォスの欠片に取り込まれ、ラヴォスをベースとした究極生命体「時喰い」となってしまう。時喰いは、生命の負の感情

    今更クロノクロスのストーリーを整理してみる - 星火燎原の夢
  • クロノ・トリガー曲で華麗演技 フィギュアスケートの選手が話題に。

    4月19日から21日まで行われている国際スケート連盟主催の世界フィギュアスケート国別対抗戦2012にて、とあるゲームのアレンジメドレー曲に乗せて、華麗な演技をした選手が話題を呼んでいる。演じたのは、カナダのケヴィン・レイノルズ選手。そのゲームとは、1995年に発売され、今なお高い人気を誇るロールプレイングゲーム「クロノ・トリガー」(スクウェア ※現スクウェア・エニックス)と、その続編で1999年に発売された「クロノ・クロス」(同)だ。 オーケストラアレンジ曲を用いたメドレーは、テレビでは「ゲーム『クロノ・トリガー』より」とアナウンスされたが、実際は2作品の楽曲を用いて構成されている。まずは「クロノ・トリガー」(以下・CT)の「予感」から演技が始まり、「クロノ・クロス」(以下・CC)「時の傷痕」と続く。そこからCTの「クロノ・トリガー」「王国裁判」、CCの「疾風」「運命に囚われし者たち」、C

    クロノ・トリガー曲で華麗演技 フィギュアスケートの選手が話題に。
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