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2017年1月9日のブックマーク (10件)

  • robocopy後のコピー先フォルダが隠しフォルダになってしまう

    お世話になります。浦野です。 下記のようなコマンドによってrobocopyによるドライブ(ファイルサーバ用途でC以外のドライブレターを付けている)のバックアップの運用を考えています。 robocopy [コピー元] [コピー先] /mir /copyall /r:1 /w:3 /xd "System Volume Information" $RECYCLE.BIN /log:C:\[ログ名].log ※コピー元はネットワークドライブを指定しています。 上記コマンドを実行することで、バックアップ自体は上手くいくのですが、コピー先フォルダが隠しファイルになってしまいます。 隠しフォルダの設定箇所を変更しようとしても、グレーアウトされていて変更できません。 何か考えられる原因はありますでしょうか?

  • 作者は狂人!? やり込み系や制限プレイのゲーム動画、オススメなやつをニコニコばっか見てるぼくが勝手に紹介する - 引きこもり支援鈍報 in はてな

    こんにちは 人生とかいうゲームで詰んでる人、ぼくです。 ニコニコ動画、だいたい開いたときはいつも、とりあえずランキングを確認したりお気に入りの投稿者さんの更新通知を見たり、保存しているタグを巡回したりするくらいのライトユーザーなんですが、そんな視聴スタイルでかれこれ何年くらい観続けてきたのだろうか…… まあ、けっこう好きな動画配信サイトです。 ぼくが主にニコニコで観ている動画ジャンルはニコニコ技術部だったり作ってみた系の動画だったり、そしてゲームの動画だったりです。 ゲームの動画にもいろいろ種類がありまして、投稿者さんが声を入れて実況するゲーム実況プレイ動画であったり、声を入れずにプレイ動画だけを流すゲームプレイ動画、ほかにもプレイ動画に字幕で説明を入れている字幕実況、そして機械音声などで実況風に編集されたゆっくり実況プレイ、もっと細かく分類すれば更にいろいろあるんですけど。 ぼくがその中

    作者は狂人!? やり込み系や制限プレイのゲーム動画、オススメなやつをニコニコばっか見てるぼくが勝手に紹介する - 引きこもり支援鈍報 in はてな
  • 『FFIII』のラストダンジョンが激ムズになったワケとは?──坂口博信氏がプレイしながら語る当時の思い出

    坂口: 『DQ』のときに、何でもいいやって名前をつけたら“あううお”ってなって。それ以来コレ。 林: 坂口さん、Twitterとかもそうですもんね。 坂口: で、愕然としたのが(名前を入力後)、スタートボタンが反応しないんですね。ENDのボタンもないんですよ。普通ENDとかあるじゃん。空白で(入力できるマスを)埋めるの。 林: それ、仕様ですか? 坂口: 当時の仕様なの。自分でプレイしてびっくりしちゃったよ。何これ? って(笑)。 林: なんでこんな仕様にしたんですかね? 坂口: たぶん、スペースでデータを埋める必要があったんですよ。当時ENDコードとか持っていなくて、8バイトきっちり持っていて、そこにスペースで埋めてもらわないとイヤだよって、ナーシャ(・ジベリ)に言われたんですよ、きっと。じゃあユーザーにスペースで埋めてもらおうと。 野末: じゃあ、ナーシャさんの意思なんですね。 坂口:

    『FFIII』のラストダンジョンが激ムズになったワケとは?──坂口博信氏がプレイしながら語る当時の思い出
  • https://300books.net/post-1648/

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  • 【SF小説おすすめ100選】国内SF海外SFの傑作・名作選 – 300books

    今回は、ぜひ読んでおきたいSF小説の超おすすめ作品をご紹介いたします! SFというのはやはり小説の中でも外せない人気のジャンルですね。 私も当然SFは大好きでして、これまでにかなりの作品を読んできました。そして数々の面白い作品と出会い、これはもっと多くの人に読んでほしい!とも思ってきました。 そんなわけで今回は『一度は読んでおきたいおすすめ国内・海外SF小説』を厳選しました。 SFファン誰もが認める名作や、一度は読むべき定番の作品など、とりあえずこれを読んでおけば間違いない!という作品ばかりです。 「面白いSF作品を読みたいけれど、たくさんありすぎてどれを読めばいいかわからない」、そんな方の参考にしていただければとても嬉しいです(●´∀`●) 1.ロバート A ハインライン『夏への扉』 タイムトラベル小説の不朽の名作、SF小説の古典文学。説明不要の海外SFの代表作です。 「オススメのSF

    【SF小説おすすめ100選】国内SF海外SFの傑作・名作選 – 300books
  • ボブ・ディランに負けない傑作ぞろい!2016年の海外小説ベスト12(鴻巣 友季子) @gendai_biz

    ボブ・ディランに負けない傑作ぞろい!2016年の海外小説ベスト12 年末年始にじっくり読みたいオススメ 今年もやってまいりました、年末ジャンボベスト「海外小説編」。 今年、世界文学の事件といえば、ノーベル文学賞を、アメリカ文学界を代表してボブ・ディランが受賞したことは挙げてもいいでしょう。 発表後しばらく連絡がとれず、「受賞辞退」または「授賞スルー」なのかと思いきや、「たいへん光栄。授賞式には行けたら行くね」とコメント。ところが、実際には、お友だちのパティ・スミスを代理出席させて歌を披露させ、スピーチも代読という、前代未聞の展開となりました。 まあ、海外文学好きとしては、ドン・デリーロとか、コーマック・マッカーシーなどが受賞した方が、日陰ものの翻訳文学にも少しは光が当たって良かったかなー、とは思いますけれども、文学の閉塞状況を打ち破る慶事でありましょう。 一方、長年同賞の候補と言われたウ

    ボブ・ディランに負けない傑作ぞろい!2016年の海外小説ベスト12(鴻巣 友季子) @gendai_biz
  • 宇宙の神秘!超面白いSF映画ベスト24選の紹介!

    みなさん、SF映画好きでしょうか。今回のエントリーでは私がおすすめする名作SF映画、宇宙映画20作を紹介します。対象はSFであれば邦画、洋画どちらもOKです。 私は子供のころから宇宙にあこがれがあって、将来の夢は宇宙飛行士でした。 今でも疲れた時、ぼんやり夜空を見上げ、輝く星をみると、なんだか元気になりますよね。こういうの私だけじゃないはず。 そんな宇宙好きのあなたに送る、私が今まで見てきた中でも、おすすめの傑作SF映画を20作品を紹介します!どれも非常に面白いものばかりなので、必見です! 【2018/10/23 1作品追加】 以下、目次となります!

    宇宙の神秘!超面白いSF映画ベスト24選の紹介!
  • 引越・同棲 1 年目の 2016 年に買って良かったもの

    去年 1 番のイベントは転職でしたが、今年は引越・同棲というのが一大イベントでした。 丸 7 年住んだ埼玉から浅草に引越したことで京橋の職場への出勤時間が半分の 30 分に縮まったのも良かったですが、生活環境が変わったのを機に家具も色々と買い、QoL も大幅に向上したので、それを振り返ってみるという体でアフィブログを書きます。 生活編 東芝ドラム式洗濯機 TW-117X3L(WW) MVP は明らかにこれです。 埼玉に住んでいた 7 年間は洗濯機外置きという洗濯機もあってドラム式の大きいのは無理だったんですが、ようやく室内に置ける部屋に引っ越せたので奮発して買いました。 乾燥機付きでもドラム式とタテ型で迷いました。ドラム式について事前に調べた中で特に気になったのが臭いの問題でしたが、以下に気をつけたところ、購入から 7 ヶ月経つ今の所臭い問題は起きていません。 ドラム式へに対応した抗菌洗剤

    引越・同棲 1 年目の 2016 年に買って良かったもの
  • PS4でおすすめの面白いゲームソフトランキングベスト96選の紹介!

    はい、ウマキです。 今回の記事では、PS4(プレステ4)の超面白いおすすめゲームソフトランキングを紹介します! PlayStation4(プレイステーション4)の購入を考えている方は是非一度読んで参考にして頂けると嬉しいです! 【2020/02/22 リンク追加・大幅修正】 ジャンルはオールジャンルとし、RPG、アクション、FPS、TPS、アドベンチャー、ホラー、シミュレーションなど何でもありです。また、ダウンロード版のみ販売のインディーズ作品も含みます! また、客観性確保の為に、以下の基準で選出しています。 【選出基準】 Amazon公式サイト商品レビューが3.0以上もしくは、ファミ通レビューが30点以上(シルバー以上)を対象とする。(※Amazonゲーム性とは関係ないネガコメで溢れる事がある為、両面から判断する。) PSストア販売作品については、3.0点以上を対象とする。 個人的にク

    PS4でおすすめの面白いゲームソフトランキングベスト96選の紹介!
  • 2016年に読んだ200冊の本の中でものすごく面白かった本ベスト3 | QOOQ

    2016年にアマゾンから買ったは175冊でした。引っ越ししたり、いろんなことがあって、今年は少なめでしたが、オフで買ったのも合わせると200冊ちょっとでした。 その中で特別に面白かったのを何冊か紹介します。 「ヌメロ・ゼロ」 ウンベルトエーコ 薔薇の名前や「フーコーの振り子」の作者として有名な、哲学者で小説家で記号論学者でもあるウンベルト・エーコの遺作です。その前のプラハの墓地よりも遙かに気軽な短編で、嘘とちょっとした戯れが大事件につながっていくという運びはフーコーの振り子やほかの作品とも重なる部分もあります。「完全言語の探求」みたいな凄いとは比べられないですが、特に日ではタイムリーな出版だった気がします。 「まず、ありきたりの意見を紹介し、次のもう一つの意見を、記者の考えに非常に近い、より論理的な意見を紹介すること。こうすれば、読者は二つの事実を情報として得た印象を持つが、実際には