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2010年6月11日のブックマーク (6件)

  • プロ? それとも教師? 北大エース石山智也の悩み(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    北大初のプロ野球選手になりた〜い!? 全日大学野球選手権は10日、2回戦などを行い、北海道大が広島経大を3−1で撃破。国立大学としては、1998年の京都教育大と並んで大会史上最多の1大会2勝を挙げた。旧帝大(北大、東北大、東大、名古屋大、京大、大阪大、九州大)では大会初勝利を挙げた北大の快進撃はまだ続く。 札幌学生リーグで昨秋は最下位に沈み、入れ替え戦を2勝1敗でしのいで辛くも1部に残留した北大。この春は一転して優勝を果たし全国へのキップを手にした。原動力は、昨秋まで捕手兼中堅手で、転向半年足らずで絶対的エースとなった石山智也投手(4年)である。最速143キロの速球、スライダー、フォークを駆使し、春のリーグ戦では5勝1敗、防御率0・70の驚異的な成績を収めた。 石山は今大会でも1回戦の四国学院大戦で1失点完投勝利。この日は中1日で8回から救援登板し、9回に1点を失ったもののチームをベ

    k-s1r
    k-s1r 2010/06/11
    >現役で北大理学部数学科に入学し、代数学を専攻している。
  • 次期代表チームの監督にはジローラモを:日経ビジネスオンライン

    今回はワールドカップ(以下単に「W杯」と表記します)について書く。うむ。ちょっとフライング気味だが。たぶん、来週以降、サッカーならびにW杯については、にわかに報道量が増えることになるはずで、とすれば、埋没するのは面白くないし、できれば機先を制しておきたいので。 まず、結果について。 私は、3連敗すると思っている。 でも、特に問題視はしない。 仕方がなかったと、既に過去形でそう考えている。 というよりも、率直に言うなら、この度の3連敗について、私は、予測どころか、既に落胆を先取りにしている。よって、マトモに考えることができない。非常にがっかりしている。もう半年も前から。 3連敗予想の根拠を示せと言われるのであれば、「皆がそう思っているから」と答えておくことにする。 見回してみるに、戦前の段階で、ファンも協会もメディアも既にあきらめている。なにより、ほかならぬサムライブルーの面々自身が、0勝3

    次期代表チームの監督にはジローラモを:日経ビジネスオンライン
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    k-s1r 2010/06/11
  • 加藤周一 ドキュメンタリー映画「しかし それだけではない。加藤周一 幽霊と語る」公式サイト

    製作: 加藤周一映画製作実行委員会 矢島翠 / 桜井均 プロデューサー: 桜井均 / 石紀美子 / 河邑厚徳 監督: 鎌倉英也 撮影: 中野英世 照明: 芝丕東 編集: 鈴木良子 音響効果: 斎藤實 協力: スタジオジブリ / ウォルト・ディズニー・ジャパン 2009年 日映画 ドキュメンタリー 95分(予定) 戦後の日を代表する知識人として発言を続けた加藤周一が最後に残したメッセージを、彼自身の歩みとともに構成したドキュメンタリー。 文学を始めとする芸術全般、文明、社会、政治と、幅広い視点から日について語り続けてきた加藤周一。2008年12月にこの世を去った彼が最後に試みたのは“決して意見が変わることのない”幽霊たちとの対話だった。戦時中に、自らの運命との共通性を感じた源実朝、自由な言論が失われた中でも意見を曲げることのなかった神田盾夫、渡辺一夫といった恩師たち、そして、学徒出陣で

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    k-s1r 2010/06/11
  • 政界再編が準備されつつある (田中良紹の「国会探検」)

    菅政権がスタートして「脱小沢」ばかりが注目されているが、私には「政界再編」の準備が進行しつつあると思えて仕方がない。それが成功するかどうかは不明だが、政局の雰囲気が3年前の「大連立」の時と似ているのである。 前回の記事は外国でインターネットで見た日の新聞情報を元に書いたが、今回は帰国して日の空気を吸いながら書いている。その事で考えの前提が変わった。前回は「小沢氏が鳩山氏に辞任を迫り、それに抵抗した鳩山氏が小沢氏を道連れにした」との新聞情報をそのまま判断材料にした。 ところが帰国して日の空気の中にいると考えが変わった。小沢氏が鳩山氏に辞任を迫ったのは事実だろうが、「道連れ」にされたのではなく、小沢氏の方から「自分も辞める」と言って鳩山氏に辞任を迫ったのではないかと思うのである。何のために。参議院選挙に勝つためにである。 考えてみれば鳩山氏一人が辞めて小沢氏が辞めないのは最悪の判断である

    k-s1r
    k-s1r 2010/06/11
    >「道連れ」は実は小沢氏が考えた知恵ではないかと私は思う。
  •  小沢健二ひふみよコンサートツアー - 逆エビ日記Ver3.0 

    小沢健二の「ひふみよ」ツアー6.9NHKホールに行きました。思えば今年の頭にいきなり起こされて「オザケンがツアーやるって!」と家人に言われた時には、「いったい何をとんちんかんなことを2010年にもなって言っているんだろう」と全く理解出来なかったものです。余談ですが、我が家では重大ニュースはたいてい、私より早く起きている連れ合いによってもたらされます。草○くんの時にもMJの死の時にもそうだった。 情報はこのライブツアーのためにつくられたひふみよというサイトからだけもたらされ、この中の読み物を読んでみても、ここ10年の小沢健二について伝わってくる情報から何ら変わるわけでもなく、曰く環境運動に専念しているらしいとか、アンチグローバリゼーションだとか、とにかくめんどくさそうな話ばかり。ただ、「LIFE」の頃の曲をライブではやる、と人も断言しているのであの一番キラキラしていた頃の、絶対王子時代のオ

     小沢健二ひふみよコンサートツアー - 逆エビ日記Ver3.0 
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    k-s1r 2010/06/11
    >小沢健二の「ひふみよ」ツアー6.9NHKホールに行きました。
  • アイズ・オブ・傍観者「告白」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    シングルマザーの教師:森口(松たか子)が、たまたま学校に連れてきていた一人娘の愛美がプールで死亡した。幾つかの状況証拠から、事件は事故ではなく、自分のクラスの生徒による犯行だと踏んで、森口は生徒を追い詰めていくのだが……というお話。中島哲也の新作。 中島作品の共通点として、傍観者やアウトロー、いわゆる社会/システムに適応できない人や、適応しているフリをしている人々に主眼を据えている、という点が挙げられます。作「告白」では、主要なキャラクターはほぼ全員“適応しているフリをしている”人々であり、彼らは皆、教師である以前に母親であり、殺人者である前に生徒であり、生徒である前に子供であり、親である前に脆弱な一人の男であり女であるのです。 「告白」では、上記の“フリをした人々”に、それぞれパートを与えて「告白:○○○○」と冠し、自身の内情を語らせます。物語は、教師、犯人A、犯人B、犯人Aと交流を深

    アイズ・オブ・傍観者「告白」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    k-s1r 2010/06/11