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2011年5月24日のブックマーク (4件)

  • 『釣りバカ日誌』と原子力発電所の関係(週刊現代) @gendai_biz

    聞き手/ジャーナリスト 青木 理 『釣りバカ日誌7』のエンドロールには、二つの電力会社と「日原子力発電株式会社」の名前がクレジットされている。美しい漁港を舞台とする映画に、なぜ原子力関連企業の名が現れたのか---。 『釣りバカ』のロケ地も壊滅 「地震が起こってからはとても憂な気分が続いているね。津波で被害にあった町のなかには、映画の撮影でお世話になった町もあるし、放射性物質が垂れ流されたことで、海が汚れてしまった・・・」 こう語るのは栗山富夫氏(70歳)。人気映画『釣りバカ日誌』の元監督である。今回の地震と津波で多くの町や漁港が壊滅し、原発事故によって日の海が汚染されたことに大きな悲しみを感じている、と明かす。 栗山監督は、『釣りバカ日誌』シリーズの第1作目(1988年公開)から10作目(1998年公開)までを手がけた。その撮影地を並べてみると、原発のある町、原発に近い町が多かったこ

    『釣りバカ日誌』と原子力発電所の関係(週刊現代) @gendai_biz
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    k-s1r 2011/05/24
  • 磯部涼「音楽の(無)力」 - ビジスタニュース

    磯部涼「音楽の(無)力」 2011年05月24日00:00 担当者より:音楽ライターの磯部涼さんに、311以降の状況を踏まえ、音楽の力について論じていただいたものです。磯部さんは今年の夏にこれまでの原稿をまとめた『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)が刊行予定で、そちらも要注目です。 更新日:2011/05/23 3月11日14時46分、その時、部屋に流れていたのはアンテナのベスト・アルバムだった。早春の午後の柔らかな日差しに、如何にも80年代的な音色を纏った薄いサウダージがぴったりで、実に良い気分だったのを覚えている。そして、あの地震が起こった。筆者は渋谷区在住のため、被害は床に積んであったCDやレコードが倒れたぐらいで大したことはなかったのだが、それでも経験したことのない揺れで何処か非現実感があった。同時に、その間も鳴り続けていた音楽が上滑りして行くような妙な感覚が印象に残

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    k-s1r 2011/05/24
  • 休耕田で太陽光発電…孫社長が「電田」計画 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソフトバンクの孫正義社長は23日、参院行政監視委員会に参考人として出席し、休耕田などに太陽光発電装置を設置して発電する「電田(でんでん)プロジェクト」を推進すべきだと提案した。 全国にある休耕田や耕作放棄地などを「電気の田んぼ」と見立て、その2割に太陽光発電装置を設置すれば、「原発50機分の発電ができる」などと持論を展開した。 孫社長は東京電力福島第一原子力発電所の事故後、原発に代わる大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設計画を提唱している。実現には用地確保など難題があるが、埼玉県や近畿などの2府5県でつくる関西広域連合が協力を検討している。

    k-s1r
    k-s1r 2011/05/24
    元気でな〜!!
  • The Good, The Bad and The Me: The Producer Credit: What It Means To Me

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    k-s1r 2011/05/24