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2011年12月30日のブックマーク (2件)

  • 天皇杯準決勝を満喫2011: 武藤文雄のサッカー講釈

    今日から正月休み。国立にマリノス対サンガを観に行く事も考えたが、業で結構疲労も溜まっていた事もあり、無精を決め込みテレビ桟敷を選択した。失敗だった。行けばよかった。 ともあれ、まずはセレッソ対FC東京。今野がすばらしかった。とにかくすばらしかった。 東京の今期の強さはとにかく守備にあった。現実的にJ2のほとんどのクラブは、東京に対して、そう多くは好機を作れない。その少ない好機を、端から今野が(あるいは森重や徳永が)個人能力でつぶす。そうこうしているうちに、前線のタレントが個人能力で得点してしまう。特に今期終盤は、石川直宏が復帰するや、前線はルーカス、石川、羽生、谷澤(鈴木達也、セザー)。J1のトップクラブをも凌駕する構成である。大熊氏はこう言ったタレントを、無理に組織化せずに「個」のよさを前面に出すサッカーを指向した。これはこれで1つのやり方である。 しかも来期は、比較的短期に組織化した

    k-s1r
    k-s1r 2011/12/30
  • 京都の高校3年生・久保が1G1Aの大暴れ、「日本を背負って立つような選手になる」 (ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

    京都の高校3年生・久保が1G1Aの大暴れ、「日を背負って立つような選手になる」 ゲキサカ 12月29日(木)20時20分配信 [12.29 天皇杯準決勝 横浜FM2-4(延長)京都 国立] 18歳のうえ、まだ2種登録の若武者が大きな大きな仕事をやってのけた。京都サンガF.C.を優勝した2002年度以来、9大会ぶりの決勝に導いたのはFW久保裕也だった。延長後半11分、MF工藤浩平のスルーパスに抜け出し、一瞬のスピードでDFラインを切り裂いて右足で突き刺した。3−2と勝利を決める一撃。先輩たちにもみくちゃにされながら、高校3年生の天才ストライカーは満面の笑みを浮かべた。 「無我夢中で打った感じです。最高でした。ああいう形で点が決められて、勝てて良かったです。裏に抜けて決めようと考えていた。それができて嬉しいです」 2−2で迎えた延長前半14分、ようやく久保にチャンスが回ってきた。12月

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    k-s1r 2011/12/30
    >やってたろうと思っていた