ロゴに関するk-sennenbaraのブックマーク (10)

  • ロゴデザインを始める前に。知っておきたい概念、プロセス、要素|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    デザイナーを目指している、あるいはロゴデザインに初めて取り組もうとする方には役割を果たすロゴをデザインしたいとき、どんなことを考えるべきなのかが分かりにくいかもしれません。 今回は、ロゴデザインをする前に知っておきたいノウハウをまとめました。 ロゴデザインをする前に ロゴとVIの関係性 近年、ブランド再定義を行う際の視覚的なアプローチとして注目されるVI(ビジュアル・アイデンティティ)というものをご存知でしょうか。 VIはロゴやシンボルマーク、ブランドカラーなどに代表される統一化された視覚的要素であり、その目的は「ブランドのコンセプトを可視化し、その存在意義をユーザー、社会に対して浸透させること」です。 多くの場合、この目的を果たす一つの手段としてロゴデザインが用いられるため、ロゴデザインにおいてもその役割を意識する必要があります。 VIの一部としてのロゴ VIの一部としてロゴが機能するこ

    ロゴデザインを始める前に。知っておきたい概念、プロセス、要素|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • これだけは知っておきたい!ロゴデザインのトレンド、テクニック15個総まとめ【2019年版】

    この記事では、2019年に押さえておきたいロゴデザインの傾向やトレンドを、分かりやすいサンプル例と一緒に紹介しています。 この報告レポート2019 Logo Trend Reportは、LogoLoungeのBill Gardnerにより、過去17年間で世界中のデザイナー2万人以上が作成した、30万個を超えるロゴデザインを慎重に分析し、2019年のトレンドの要因となっているサンプル例を厳選してまとめています。 2019年のロゴデザインの傾向は? 2019年のロゴデザインのトレンドは、まず全体を通して「良い、Good」デザインが多いこと。 これまで続いてきたトレンドにさらに磨きをかけ、新しいデザインへと変化。 昨年より引き続きグラデーションが人気。赤と緑色を組み合わせたり、青からオレンジ色、Instagramのようなオレンジ色からマゼンタ、むらさき色など伝統にとらわれないカラーリングを採用す

    これだけは知っておきたい!ロゴデザインのトレンド、テクニック15個総まとめ【2019年版】
  • 書体好きによるメルカリの新しいロゴタイプ分析|Tani

    谷です。フォントにちょっとだけ詳しいUIデザイナーとして、書体についてnoteを書いています。 2018年後半で話題になったトピックとして、メルカリのリブランディングがあるのではないでしょうか。 meetupイベントにnote枠で応募したのですが、あえなく落選。講演を聞けなかった組ですが、勝手にロゴタイプを分析してみます。 (ロゴマークではなく、ロゴタイプです!) 1 ロゴタイプのトレンドロゴのトレンドとして、スタートアップやテック系企業ではサンセリフ体が人気です。 Google、Spotify、Uber、Airbnbと、サンセリフを使う企業は枚挙に暇がありません。モダンでクセがなく、使いやすいのだと思います。 💡最近リブランディングを行ったEvernoteは、当初サンセリフを検討しつつも、最終的にPublicoというローマン体を採用した珍しい例です。link ✏️ 2 ベースになった書

    書体好きによるメルカリの新しいロゴタイプ分析|Tani
  • はじめて!!会社のロゴをつくって制作プロセスをまとめてみた|株式会社メルタ|note

    はじめに株式会社メルタという3Dプリントの会社でデザイナーをしている、 みつもりです。 Webサイトのデザイン・たまにコーディング・広報物の制作 等々 幅広く制作しています。 特技は、イラストを描くこととモノマネをすることです。 よろしくお願いします。 今回は、会社のロゴをつくったので、制作プロセスをご紹介します^^ ロゴをつくる時の参考になればなと思います!! ・ きっかけ ・ MELTAになった経緯 ・ ロゴのシンボル ・ シンボルの色 ・ ロゴタイプ ・ さいごにきっかけロゴをつくったきっかけは、社名変更です。 もともと弊社は「X人の株式会社」という社名でした。 社員数に応じて「X」の部分に数字が入るという異例の社名変動システムを導入していました。 しかし創業3年目にして… 「電話口で『エックスにんの…あ、Xはアルファベットで…』と説明するのが大変」 「ふざけた会社だと思われて、大人

    はじめて!!会社のロゴをつくって制作プロセスをまとめてみた|株式会社メルタ|note
  • 恋活サービス「タップル誕生」ロゴリニューアル、ブランド再定義のプロセスを公開 | キャリアハック(CAREER HACK)

    趣味でつながる恋活サービス『タップル誕生』が、コアターゲットをより若年層に変更。ロゴをリニューアルした。微調整にも見えるが、そこには綿密なプロセスが。特にユニークなのがブランドを再定義、パーソナリティチャートというツール活用。ぜひロゴ考案の参考にしてほしい。 ※株式会社サイバーエージェントにおいて、タップルチームを率いるチーフデザイナー 漆原裕貴さんの寄稿記事としてお届けします。 [目次] ・はじめに ・ブランドの再定義 ・ブランドパーソナリティチャート ・カラーパレット ・ロゴリニューアル ・ラベル ・ロゴタイプ ・シンボルマーク ・コンビネーションロゴ ・ガイドライン ・「マッチする」から「出会う」に はじめに 初めまして、サイバーエージェントにて『タップル誕生』のチーフデザイナーをしている漆原 裕貴です。 趣味でつながる恋活サービス『タップル誕生(以下タップル)』は、2014年のサー

    恋活サービス「タップル誕生」ロゴリニューアル、ブランド再定義のプロセスを公開 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • CODEALのリニューアルプロセスと背景|坪田 朋

    副業求人サービス「CODEAL」のリニューアルをBasecampでお手伝いしました。UIについては「とある求人サイトをデザインリニューアルした話」で 西田さん (@nikoko45) がまとめていますが、この記事ではリニューアルに至った経緯とCIについてまとめてみました。 将来は転々と暮らす場所を変えながら仕事できたらいいなぁとぼんやり考えていて、リモートワーク / 副業サービス市場が盛り上がるとそんな生き方ができるかもしれないと代表の愛宕さん (@shotaatago) と盛り上がって下記のような提案をしました。 特に拘ったのがパートナーというキーワードで、今後は雇用ステータス問わずプロジェクト毎に最適人材を集めてチーム化する時代になると思いますし、実際僕も直近のお仕事はそんな感じで関わっています。 そのチームは ・正社員、副業フリーランス雇用問わずPJで成果を出せる人の集合体 ・メン

    CODEALのリニューアルプロセスと背景|坪田 朋
  • 海外のデザイナーによる「単語で表すシンプルなロゴ」が深い! - がるシーク

    どーも!がるしー(@garusi1105)です デザイナーにとって会社や商品の顔となるロゴは シンプルでもデザインはセンスが問われるものです ただオシャレなデザインだけでなく、独自性やその言葉の意味をわかりやすく的確に伝えることができるロゴはそれ1つで会社のイメージを伝えることができますよね? 日は単語1つでここまで表現できるんだ!というシンプルだけど秀逸なロゴを 海外デザイナーが作成した中から厳選してご紹介していきます! グラフィックデザイナー『Daniel Carlmatz』 Bike grill Jazz HOUSE CLICK Chair panda まとめ:発想がマジで参考になる! グラフィックデザイナー『Daniel Carlmatz』 ストックホルムを拠点とするグラフィックデザイナー『Daniel Carlmatz』 彼の作るロゴは「よく使う単語」をシンプルにわかりやすく伝

    海外のデザイナーによる「単語で表すシンプルなロゴ」が深い! - がるシーク
  • BASE BANK コーポレートロゴ誕生のデザインプロセス - BASE開発チームブログ

    こんにちは、BASEのDesign Groupに所属している吉岡です。 ネットショップ作成サービス「BASE」のデザインや、2018年1月に設立されたBASE株式会社の100%子会社であるBASE BANKの株式会社立ち上げにデザイナーとして携わっています。 BASE BANK株式会社は、「銀行をかんたんに、全ての人が挑戦できる世の中に」をミッションとし、現在は関連事業の立ち上げを行っています。代表はBASE社と同じく鶴岡裕太が務め、メンバーはBASEと兼務している者もいます。オフィスも同じフロアにあり、カルチャーや思想なども含めてBASE社とかなり近いと言えます。 先日、BASE BANK社のロゴを作成しましたのでデザインプロセスの経緯を書き留めておきたいと思います。この記事を通じてBASE BANKがどのような会社なのか伝われば嬉しいです。 デザインの経緯 はじめに仮置きされていたロゴ

    BASE BANK コーポレートロゴ誕生のデザインプロセス - BASE開発チームブログ
  • ノンデザイナーのためのコンセプト & ロゴ作り実践講座 feat. savanna.io - Speaker Deck

    Rails Developers Meetup 2018: Day 1でお話させていただきました。 https://techplay.jp/event/639872 こちらがSavannaです: https://savanna.io/

    ノンデザイナーのためのコンセプト & ロゴ作り実践講座 feat. savanna.io - Speaker Deck
  • ロゴの「マーク」はあったほうがいいの?なくてもいいの?|三宅佑樹 / Yuki Miyake

    こんにちは、三宅佑樹(@yuki_miyake)です。 普段はビジュアルデザインやクリエイティブコンサルティングを通じて企業のブランドづくりやサービスづくりをお手伝いしています。 デザインの仕事を始めて9年ちょっと。これまで、100まではいかないかもしれませんが、数十個のロゴをデザインしてきました。 ロゴは、幾何学的な形や有機物を図形化したマーク(シンボル)と、組織などの名前を記述した文字(ロゴタイプ)とで構成されます。 場合によってはマーク(シンボル)が無く、文字(ロゴタイプ)だけの場合もあり、それはそれで特に問題なく運用されていたりします。 そこで、ロゴをデザインする際にしばしば悩むことになるのが、「マーク(シンボル)は必要なのか?」「どういう時はマーク(シンボル)があったほうがよくて、どういう時は無くても大丈夫なのか?」ということです。 一般的に分かりやすく伝えるためにここまで「マー

    ロゴの「マーク」はあったほうがいいの?なくてもいいの?|三宅佑樹 / Yuki Miyake
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