「Windows 10」のパソコンと「iPhone」を接続しても、「iTunes」のデバイスとして認識されず同期などを行うことができませんでしたが、「Apple Mobile Device USB Driver」を指定してインストールすることで解決することが出来ました。 「iPhone」だけに限らず、「iPod」や「iPad」などでも同様の対応方法で「iTunes」にデバイスとして認識させることができると思われるのでご紹介いたします。 「Windows 10」にして「iPhone」がうまく認識せず困っていたという方は一度お試しください。 はじめに Windowsパソコンに接続した「iPhone」などを「iTunes for Windows」のデバイスとして認識するためには、「Apple Mobile Device USB Driver」がインストールされている必要があります。 しかし、「w
“あれ”に意識を向けると、カーテンが開くように新しい層?が出てきます。その層は机の引き出しみたいなもので、私にさまざまなイメージを与えてくれます。このことを私は「アクセス」と言っています。インターネットのサイトにアクセスするのに近いからです。 アクセスで得られるイメージは映像だけではありません。音や匂いや温度、感情なんかもあります。 小さい頃、宮城県美術館で見たカンディンスキーの絵には音がありました。音楽とまではいきませんが、「ポーン」という木琴のような音や、「キーン」という鉄琴の音、複雑な響きのヴァイオリンのような音もありました。 “あれ”の層は幾重にも重なっているようで、深くまでアクセスすると眠くなります。 “あれ”にアクセスするとどうなるのか、それを簡単に描いてみました。 …でも、勝手にアクセスするのはプライバシーを侵害しているような悪い気がします。 この人は全く知らない人です。“あ
昔からゴッホの絵の背景のウネウネは心象表現だとか聞いてそんなわけないだろうと思っていました。 言ってはいけないものだと思って黙っていたのですが、“あれ”はたぶんゴッホには本当に見えていたのだと思います。 スーラの点描画は、スーラ自身にはそんなふうに見えていた訳ではないらしいけど、あの粒々は絵の具を混ぜない新しい混色技法というよりも、“あれ”を描いていたんじゃないかと思うくらい似ています。 “あれ”はオーロラに似ていて、流れ、動き、変化し続け、様々な色で、重なりあって、意識の向けようで姿を変えるのですが、今日思い切って母に打ち明けたら、母には見えてないようで驚きました。 “あれ”は見えないのか、見えていても意識から排除しているのか、嘘をついているのか、違うものとして見ているのか知りませんが、見えていないようです。 本当に??見えない?? じゃあ何なんだ“あれ”は ? “あれ”を描くのはとても
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