ゲームと☆に関するk-takahashiのブックマーク (3)

  • オンラインゲームを「オカンでも説明無しで楽しめる」ように作るためにすべきこと

    最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」でDropwaveの城氏によって「ネットワークゲーム時代に求められる、ゲームプランナーの基礎知識」と題した講演が行われました。 「まずは自ら課金して廃人になるまでやりこむべし!」ということで、顧客生涯価値(LTV)の最大化を目的としたオンラインゲームの設計、開発および運用法について、城氏自身の制作経験を踏まえて、講演というレベルを超えて微に入り細に入り赤裸々に経営哲学や制作理念が語られました。 城: 公演の趣旨を説明させていただきます。コンシューマゲームの開発者の視点から、オンラインゲームの開発、運営について話したいと思っております。 公演の対象者ですが、何年も家庭用ゲームソフトを作ってきてゲーム作りには自信があるのに、会社の命令で無料ゲームを作れといきなり言われて非常に困っていて、いやいやながら作らなくてはならない方

    オンラインゲームを「オカンでも説明無しで楽しめる」ように作るためにすべきこと
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/09/21
    『このゲームはここで儲かります」ということを言えないといけません。それを最初から設計』 『課金ユーザーには負けても、まあしょうがないよね」という気にさせるゲームデザイン』
  • 2010年5月22日: 琥珀色のノート

    今日も引き続き、原稿執筆に没頭する一日、のはずだったのですが、なぜか中指と薬指の筋にわずかな痛みが…。この後も、大量の文字打ちをしないといけないのに、某検索大手のトップへ行くたび、四の指で矢印キーを酷使してしまうという予期せぬ展開。まあ、明日からは平常業務に戻ると思いますが…。 それはともかく、今日は「ゲーム・グラフィック私塾」の番外編ということで、シックス・アングルズ第7号に掲載した、DTPゲームに関する記事のPDFを、無料で公開いたします。この第7号は、2001年に発売し、2005年頃には完売していたかと記憶しています。ということで、お持ちでない方も多いかと思い、完売からだいぶ時間も経過しているので、公開することにしました。 http://www011.upp.so-net.ne.jp/mas-yamazaki/the_sixth_angle_07.pdf 「私塾」の記事中でも書いた

    2010年5月22日: 琥珀色のノート
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/05/23
    『シックス・アングルズ第7号に掲載した、DTPゲームに関する記事のPDF』 『SPI社の中心人物の一人であったレドモンド・サイモンセン氏のインタビュー記事も、PDFで公開』
  • IGDA Japan chapter - あるローカライズ・スペシャリストの「卒業」

    旧サイトの移行作業を行っています。2009年5月12日以前の情報へのアクセスはしばらくお待ちください。ご不便をおかけいたします。 <ゲーム開発者インタビューシリーズ7> あるローカライズ・スペシャリストの「卒業」 六百デザイン/鶴見六百(つるみ・ろっぴゃく)氏 [b]ゲームタイトルの大作化に伴い、全世界同時発売をはじめとして、ローカライズの重要性が増している。こうした中で「クラッシュ・バンディクー」「ラチェット&クランク」などの日側プロデューサーとして、長年ローカライズを担当してきた鶴見六百氏は、業界でも数少ないローカライズ&ブリッジスペシャリストの一人だ。そんな鶴見氏が、2009年3月末で業界を「卒業」するという。その真意はどこにあるのか? 鶴見氏の経歴や、日海外文化の違いなども含めて、話を伺った。   プロフィール/長野県出身。早稲田大学理工学部在学中より、ゲーム専門誌「Bee

    k-takahashi
    k-takahashi 2009/05/24
    『ローカライズではなくて、カルチャライズ』『ギャンブル性の振れ幅を演出するためにゲームデザインを援用』『お金を賭けると心が動きやすい』『快感によって学習を促し、より高い快感を得られるのが、ゲーム娯楽』
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