2007年8月12日のブックマーク (3件)

  • マイク・ホンダ議員の政治資金源 - *minx* [macska dot org in exile]

    なんかくだらない妄想をはたらかせている人がいるようなのでホンダ議員の主要な資金源を紹介しておく。情報は以前も紹介したことがある Center for Responsive Politics の opensecrets.org より。 念のため言っておくと、ここに書かれている団体そのものが献金したということではなく、関連した政治資金管理団体(PAC)や職員が献金したという意味。例えば、20位に「カリフォルニア州」がランクされているのは、もちろんカリフォルニア州そのものが寄附したのではなく、その職員らが寄附した額。 1 American Assn for Justice 業界団体 $37,000 2 Intl Brotherhood of Electrical Workers 労組 $36,500 3 United Auto Workers 労組 $34,500 4 Laborers Unio

    マイク・ホンダ議員の政治資金源 - *minx* [macska dot org in exile]
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/12
     アメリカはこういう情報がかなりオープンなのがいいですね。もっとも同議員の発言に「?」なものがあるとは思います。
  • 産経ニュース

    「何かのファン、という人はとても多いと思うんです。この小説が自分の〝推し活〟について改めて考えてみるきっかけになればうれしいですね」

    産経ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/12
     『私が同旨の文章を本欄に再び書く第2の理由は、死者の業績を正しく伝えたいからだ。』
  • 「進化」以前の一風景 (卓上RPGを考える)

    あらゆる「進化」が同時に発生したわけではありませんから、すべての第一段階が必ずしも同居していたわけではありません。しかしながら、あくまでも一つの極論として、既に挙げた第一段階がすべて集まって成立したゲームプレイを想像してみましょう。 友人同士が「皆で楽しむ」ためにRPGを遊んでいた。初対面の相手とも友人同様に接し、内容よりも遊ぶこと自体を楽しんでいた。「情報は、行動の結果である」という考え方で遊ばれていた。実力に見合った難易度の導入設定で遊んでいた。まず判定前を想像し、次いで判定し、それから判定後を想像する。敵が現れたら、勝敗を推測して、戦うか否かを判断する。進むべき道筋は決まっておらず、ダンジョン構造の中を自由に探索する。 すべての参加者は、友人同士で仲良く遊ぶための企画としてゲームプレイに臨みます。ゲームマスターは、プレイヤーが遊ぶための場として、ダンジョンなどのシナリオを設定します。

    k-takahashi
    k-takahashi 2007/08/12
    『多くを欲せず、高みを望まず、ただただ「自由」に「気楽」に遊んでいた時代。それが日本の卓上RPG黎明期の一風景としてあったのです。』