初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
gginc さんのところでルールシステムの版上げについての調査がされてまして、その中でルーンクエストも取り上げられていました。 ご指名を受けたので、調査にご協力。……しようと思ったら、こっちにもうpeekaboo30様によってまとめられておりました。 年表について - peekaboo30 and the Test of Time 詳細は上のエントリに譲りますが、簡単にまとめますと、ルーンクエストは、1〜2版がケイオシアム社、3版がアヴァロン・ヒル社から出て、アヴァロン・ヒルの版権が消滅したところで Mongoose 社に新たに版権がうつったという経緯があります。 1版:1978年(1年)。ケイオシアム社内部のもの? 見た人はほとんどいない… 2版:1979年(5年)。RQ黄金時代。サンディ・ピーターセンとかスティーブ・ペリンとか奇才変態たちがいろいろとサプリメントを出していた。トロウルパ
研究の一環で必要になりましたので、2版以上発売された作品を、「海外編」と「国内編」にわけてみました。 といっても、Wikipedia(英語版含めて)とその他のファンサイトから拾い集めただけなので、若干間違いはあるかもしれません。もちろん後で答え合わせはします。 また、記法も完全には統一できていないので、一部こけおどし的な数字もあります。これもそのうち直しますのでご勘弁を。 ともあれこれで、RPGシステム販売における〈版上げ〉とは何かを、論じる基準のひとつを準備出来たのではないかと思います。 こないだRPGシステムの〈消費期限〉みたいな話をちょっぴりしましたが、この表を見ればいろいろとわかることもあるかもしれませんね。 それでは論より証拠。いってみましょう。 ■版ごとの年数を数えました。─海外RPG編 Advanced Dungeons & Dragons 1版:11年(1978-1989)
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