2008年3月28日のブックマーク (6件)

  • ゲンダイネット

    日産 苦渋の選択“リチャード・ギアよりも中国が大事” チベット騒動でCMドタキャン リチャード・ギアといえばご存じ、ハリウッドの大物俳優。そのギアのCM起用を日産がドタキャンした。今後、ギアと日産の間でひともんちゃく起こりそうな気配だ。  同社がギアに出演依頼したクルマは「ティアナ」。大人の高級セダンをコンセプトに03年に発売された人気車種だ。業界関係者が言う。 「日産はギアの洗練された雰囲気を評価して起用を検討。出演交渉を続け、3月7日に採用を決めた。予定では3月下旬に正式契約を交わし、4月9〜11日に撮影を行うはずでした。契約金は160万ドル(約1億6000万円)とみられています」  ところが、この動きに水を差す事件が起きた。チベット暴動だ。騒乱は3月10日にラサで始まりチベット自治区から一気に拡大。一説に死者130人とも伝えられる。  この暴動がなぜ、日産を及び腰にさせた

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/03/28
     本当かどうかはともかく、チャイナリスクの一例。ギアの話は有名なんで、知らなかったはずはないんだけど。
  • 「マスコミたらい回し」とは?(その116)医療破壊報道の毎日新聞人事異動『医療事故が止まらない』著者で「ネット君臨」の責任者花谷寿人記者と「大淀病院産婦死亡事例」報道の砂間裕之・大阪本社社会部兼科学環境部デスクがご栄転 - 天漢日乗

    「マスコミたらい回し」とは?(その116)医療破壊報道の毎日新聞人事異動『医療事故が止まらない』著者で「ネット君臨」の責任者花谷寿人記者と「大淀病院産婦死亡事例」報道の砂間裕之・大阪社社会部兼科学環境部デスクがご栄転 昨年、正月早々 ネット君臨 というトンデモ企画で物議を醸した毎日新聞は、医師からは「大淀病院産婦死亡事例」報道などのトンデモ医療破壊報道を繰り返し、 毎日新聞は医師の敵 認定をされている。現在3スレ目だ。 毎日新聞は医師の敵3 毎日新聞に掲載される医療記事は、常に批判に晒されているし、実際滅茶苦茶だったりする。たまに「まとも」だと どうした毎日 という感想が漏れるレベルを保っているのは素晴らしいとしか言いようがない。 医療も研究対象である友人などは ソースは毎日新聞 と言うと 待て。他の新聞の記事と比較してからだ と警戒する有様だ。 さて、そのような輝かしい実績を誇る毎日新

    「マスコミたらい回し」とは?(その116)医療破壊報道の毎日新聞人事異動『医療事故が止まらない』著者で「ネット君臨」の責任者花谷寿人記者と「大淀病院産婦死亡事例」報道の砂間裕之・大阪本社社会部兼科学環境部デスクがご栄転 - 天漢日乗
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/03/28
    記述が正しいとするならば、マスゴミ世界では彼らの行為は「高く評価」されているということになる。 そして、彼らはその価値観と方法論で部下を評価・指導するから……
  • チベット問題での素朴な疑問 - Baatarismの溜息通信

    ブッシュ米大統領は26日、中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席に電話し、中国チベット自治区などで起きた騒乱をめぐり、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世側との対話を迫った。胡氏はチベット人の行為を「ひどい暴力犯罪活動」とし、ダライ・ラマがチベット独立の主張を「正真正銘放棄」するなどした場合には対話が可能、と応じた。 ハドリー大統領補佐官(国家安全保障担当)によると、ブッシュ氏はチベット自治区での「暴力」に懸念を示し、治安当局が自制的に対応する必要があると強調。さらに、「チベット人の苦悩に対処する中国政府の取り組みの一環」として、現在中断中の中国とダライ・ラマの特使による協議を再開する必要がある、と呼びかけた。 これに対し、中国外務省によると、胡氏は今回の騒乱は「ダライ・ラマ一派が吹聴する平和的デモ、非暴力行動といったものではなかった」と指摘。「いかなる責任ある政府も座視できなかった

    チベット問題での素朴な疑問 - Baatarismの溜息通信
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/03/28
     一度決めた枠組みを変えるのは大変なんでしょう。我が国の官僚組織もしかり
  • そろそろコグニティブ無線の議論が盛り上がりそうだけど - 雑種路線でいこう

    で導入しようとすると、混信を防ぐという法構成をとる米国と違って、役所が決まった周波数を免許するという構成の電波法が障壁となる。とはいえ結局は5GHz帯開放のときと同じで、米国で市場が立ち上がってWRCで決議か何か出れば日でも認めざるを得ないのではないか。実際、総務省もコグニティブ無線の研究に予算をつけるという話も聞こえてくるし。 日でもUHF帯のホワイトスペースは、実測では首都圏でさえ100MHz以上あいている。ここを広帯域無線に使えば、FTTHより高速・低コストの「最後の1マイル」による設備競争を実現することも可能だ。完璧だが高価なATM交換機が、いい加減だが安価なインターネットに負けたように、デジタル放送がIP無線に負けるのも、時間の問題だ。 という訳で未来に対して悲観はしていないのだが、産業界の動きが米韓に対して出遅れているっぽいのは残念だなぁ、と。今年のISSCCではサムソ

    そろそろコグニティブ無線の議論が盛り上がりそうだけど - 雑種路線でいこう
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/03/28
    海外だけ手をつける、というのは正直効率が悪いので、少なくとも線表レベルでは一本化したいんですよね。
  • ZakuCopy

    概要 見ているページのタイトルとURLをクリップボードにコピーする「RakuCopy」は、おかげさまで、大変好評をいただきました。 同時に、「こんな機能が欲しい」というご要望も多数いただきました。 これまでは、機能バリエーションという形で、対応していましたが、今回、ひとつにまとめて、「ZakuCopy」という名前でリリースします。 主な特徴は2つです ・実行したときの書式を自由にカスタマイズ可能 ・"右クリック+Z"でほぼ、瞬間的に実行可能 詳しくは便利な使い方をご覧下さい。 現在、3つの機能が選択可能です。 ・クリップボードへコピー ・HTML形式にしてクリップボードにコピー ・メールに転送 シンプルな機能をお好みの方は、引き続き「RakuCopy」をお使いください。 注意事項 このソフトは、フリーソフトです。 改造などはご自由に。 改造したものを公開される場合は、このページへのリンクを

  • Sa Dingding(薩頂頂) "Alive"(万物生) (2007) - 世界音楽ぶらり旅

    これまで紹介してきたアーティストの中で、たぶんいちばん有名なのがこのSa Dingding。デビューアルバム"Alive"が昨年ユニバーサルミュージックから全世界で発売され、注目を浴びている中国の歌姫であります。 Sa Dingdingは1984年生まれ。内蒙古人の母親と漢人の父親の間に生まれ、サンスクリット語やチベット仏教など中国のマイノリティ文化に興味を持ってきたという彼女が歌うのは、中国の民族音楽とエレクトロニック・ミュージックのミクスチュア。使う言語もさまざまで、中国語、チベット語、サンスクリット語、さらにはself-created language(笑)まで駆使して歌っております。 悪くないです。むしろ聴いていて心地いいと感じました。でも、どうしても手放しで好きと言いきれないのは、ジャケットの写真といい音作りといい、いかにも西洋人が好みそうなオリエンタリズムを強調しすぎているから

    Sa Dingding(薩頂頂) "Alive"(万物生) (2007) - 世界音楽ぶらり旅
    k-takahashi
    k-takahashi 2008/03/28
    『チベット仏教をモチーフにして歌う彼女が、中国の歌手として世界に発信されていることにも、何か政治的意図を疑ってしまうのはちょっと勘ぐりすぎでしょうか。』 本人はともかく北京には意図があるのでしょう。