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そろそろコグニティブ無線の議論が盛り上がりそうだけど - 雑種路線でいこう
日本で導入しようとすると、混信を防ぐという法構成をとる米国と違って、役所が決まった周波数を免許す... 日本で導入しようとすると、混信を防ぐという法構成をとる米国と違って、役所が決まった周波数を免許するという構成の電波法が障壁となる。とはいえ結局は5GHz帯開放のときと同じで、米国で市場が立ち上がってWRCで決議か何か出れば日本でも認めざるを得ないのではないか。実際、総務省もコグニティブ無線の研究に予算をつけるという話も聞こえてくるし。 日本でもUHF帯のホワイトスペースは、実測では首都圏でさえ100MHz以上あいている。ここを広帯域無線に使えば、FTTHより高速・低コストの「最後の1マイル」による設備競争を実現することも可能だ。完璧だが高価なATM交換機が、いい加減だが安価なインターネットに負けたように、デジタル放送がIP無線に負けるのも、時間の問題だ。 という訳で未来に対して悲観はしていないのだが、産業界の動きが米韓に対して出遅れているっぽいのは残念だなぁ、と。今年のISSCCではサムソ
2008/03/28 リンク