2010年2月21日のブックマーク (3件)

  • 口の利き方1つで大きな違いを生み出す--管理職が身につけるべき10のフレーズ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます いくつかの率直な表現の違いが、相手と良い関係を築けるか、自分を愚か者に見せてしまうかの境目になってしまうことがある。 多くの人は、他のどんなことよりも、口の利き方が原因でトラブルに陥っている。信じられないだろうか?キャリアを台無しにしてしまったときや、個人的な生活でトラブルになったときのことを思い出し、その最大の原因は何かを考えてみるといい。 もちろん、振る舞い方も大切だ。しかし、何を言うか、それをどんな表現で言うかが、人生においては重要であることは、認めざるを得ないのではないだろうか。そして、口の利き方はキャリアやビジネスで大きな違いを生む場合がある。 残念ながら、われわれの多くは経営コミュニケーションの遺伝子は持っていないし、管理職

    口の利き方1つで大きな違いを生み出す--管理職が身につけるべき10のフレーズ
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/02/21
    『敬意を払いつつ、素早く問題の核心に踏み込むことのできる10のフレーズ』
  • 「私たちの鯨を殺さないで」 シー・シェパード活動家らが抗議 - MSN産経ニュース

    岡田克也外相とオーストラリアのラッド首相の会談が行われた20日、首都キャンベラの日大使館前で、反捕鯨団体シー・シェパードの活動家ら30人以上が集まり、「日よ、私たちの鯨を殺さないで」とする横断幕を掲げるなど、日に対し、南極海での調査捕鯨をやめるよう訴えた。 活動家らは、公海上で日の第2昭南丸に乗り込んだSSのピート・ベスーン船長の即時解放も要求。SSの報道担当は「もし、日が野蛮な鯨の大量殺戮を続けるなら、シーシェパードは常にその現場に向かうだろう」と述べた。 一方、ピート船長の祖国、ニュージーランドでは、野党労働党の議員が自らのブログに「彼は偉大なニュージーランド人だ。今、政府がしている以上の支援を受ける価値がある」と記すなど、乗り込み行為について称賛する声が出ている。

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/02/21
    『日本が野蛮な鯨の大量殺戮を続けるなら、シーシェパードは常にその現場に向かう』 『乗り込み行為について称賛』 テロリストを賞賛するオーストラリア・ニュージーランド。
  • 中国はちょっとオバマ大統領をなめている。:北京東京趣聞博客(ぺきん・とうきょうこねたぶろぐ)

    ■オバマ大統領とダライ・ラマ14世の会談が無事にすみ、中国はめちゃめちゃ怒るのか、と思いきや、実はそうでもない感じだ。いちおう、駐華米国大使を呼びだして厳重注意したのだが、そのかげで香港では米原子力空母ニミッツ乗り組み員が地域の春節イベントに参加して米中友好アピールなんて報道もある。 ■一方、米国側も中国側にタンカを切ったようにみえて、微妙に中国に気をつかっている。春節休みの中国庶民が外国ニュースなんて気にしないような時期に会談を設定して、なにより法王様を裏口のゴミ袋の積み上げているようなところから、出入りさせた(島田洋一ブログでとりあげられている)。当のところ、この2大国家の対立は、新婚夫婦のケンカレベルなのか、気で先鋭化しているのか、みわけにくい。というわけで、最近の中国メディアにみられる論評をもとに、中国音を想像(妄想ともいう)してみたい。 ■米中は仲がいいのかわるいのか 中

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/02/21
    『方針があいまいで決断力のなさが目立つやり方を続けていると、米国からは「あてにならんやつ」と、中国からは「扱いやすいやつ」と双方ともになめられて終わる可能性が一番高い』 チキンとカモの例え話か。