2010年7月27日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):厚労省局長、独法研究職に 長妻大臣「降格ではない」 - 政治

    昭厚生労働相が23日公表した厚労省の幹部人事で、子ども手当担当の伊岐典子雇用均等・児童家庭局長が独立行政法人の研究職に異動することになった。事実上の降格人事で、子ども手当の支給をめぐり長氏の不興を買ったことが背景にあるとされる。  伊岐氏の異動先は、労働政策研究・研修機構の統括研究員。役員ではなく、来は省課長級が行く平ポストだ。  この人事について、長氏はこの日の会見で「降格ではない。一定の範囲内での適材適所の人事だ」と説明した。ただ、周辺は「在日外国人の子どもへの支給問題で大臣の怒りに触れた」と指摘する。国会審議では、在日外国人が母国に残した子どもも支給対象となることが問題化。施行後も対応に追われた責任を取らされた、というものだ。  先の通常国会では、子ども手当法が予算関連として09年度中に成立し、児童扶養手当法改正案も通していることから、省内では「担当局長として申し分ない働

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/07/27
    本当なら大問題だし、本当でないならこういう憶測を生まないようにするのが普通なんだが。 責任を部下に押しつけるあたりは、いかにも民主党的だとは思う。
  • [心理療法ウッキーペディア] ホメオパシー(同種療法)―『代替医療のトリック』を超えて―

    代表的な 鍼、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブ療法を詳しく検証し、その他 アロマセラピー、催眠療法、人智学療法(シュタイナー)、指圧、スピリチュアル・ヒーリング、伝統中国医学、ナチュロパシー、瞑想など私たちの馴染みのあるものから「えっ、そんなものあるの?!」というものまで、代表的な代替医療の検証もしています。 著者の結論を要約しますと、鍼(はり)については・・・気や経路が存在する科学的根拠はなく、ある種の痛みや吐き気以外の幅広い病気にはプラセボ効果は期待できないが、極めてプラセボ反応を引き出しやすく、偽りの治療でも患者の役に立っているため正当化できるのではないかと、多少好意的に書かれてありました。経路を刺激するという点で同じ思想に立脚する 指圧・灸・電気・レーザーなども効果は期待できない。

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/07/27
    『大阪府臨床心理士会私設相談部会メンバー』『文責:阿部弘子』 臨床心理士がニセ医療とは。しかも本を読む能力もない模様。 同じサイトの「臨床心理士倫理綱領」の第2条を真っ正面から否定してる。
  • 1989年9月 - どっちがヒロインなのよ?::Colorful Pieces of Game

    Re:ゼロから始める ゲームシナリオ ライトニング伝説 さよならハドソン ドラクエとFFと ToHeart 誰得ゲームライフ ときめきメモリアル の時代 イースI・II製作メモ ■頒布ページ■

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/07/27
    『山根は(山根が生み出した)リリアを正式のヒロインに置きたくて、キスシーンを置いたのだろうと思った』『最後のカットでもリリアとキスしているか曖昧にしたのだろう』
  • 中国:武装艦で威嚇「拿捕の漁船解放せよ」 一触即発の海 - 毎日jp(毎日新聞)

    青く、穏やかな南シナ海に緊張が走った。6月23日、インドネシア領ナトゥナ諸島のラウト島から北西57カイリ(約105キロ)。現場海域からの立ち退きを命じるインドネシア海軍艦船に対し、中国の白い大型漁業監視船が、「拿捕(だほ)した中国漁船を解放しなければ攻撃する」と警告。大口径の機銃が銃口を向け、インドネシア海軍艦も応戦準備に入った--。 「洋上対決」は前日、同じ海域で10隻以上の中国漁船団が操業したのが発端だ。インドネシア警備艇がうち1隻を拿捕した。「排他的経済水域(EEZ)内であり、他国は勝手に操業できない」(当局者)ためだ。だが約30分後、2隻の白い中国の漁業監視船が現れ、「インドネシアのEEZとは認めていない」と無線で主張し、解放を要求してきた。 毎日新聞が入手した現場撮影のビデオ映像によると、中国監視船のうち1隻の船首付近には漢字で「漁政311」の船名がある。軍艦を改造して昨年3月、

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/07/27
    『中国漁船を解放しなければ攻撃する』『武装護衛艦付きの違法操業』『既成事実を重ね、武力をちらつかせて海域を押さえるような手法』 漁船にトラブルを起こさせて軍艦という手口は、軍事研究の8月号でも紹介
  • やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン

    ――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。そのの中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を

    やる気は「お金」では買えない - ダニエル・ピンクの「やる気の研究」:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2010/07/27
    『まず、ビジネスパーソンに十分な報酬を与えることは重要だ。もしビジネスパーソンが、自分の労働に値する十分な報酬を得られていないと感じると、働く意欲は湧いてこない』 これが大前提。