2011年2月5日のブックマーク (4件)

  • 本当に「"つぶやき"では革命は起こせない」のか? - FutureInsight.info

    一年ほど定期購読をしていたNewsWeekの定期購読を解除して、今年からクーリエ・ジャポンに切り替えた。NewsWeekはアメリカの視点を学ぶには、日の雑誌では最適だと思うのだが、最近特集の内容が薄っぺらいことが多く、次はもうちょっと多角的な視点を構成する雑誌にしたいなーと思っていたところ、クーリエ・ジャポンがヒットした。と言っても、これもずっと続けるというよりは、一年読んでみて、次どうするかをまた決めるつもりだ。GQとかも特集が非常におもしろいので、候補だったりする。なので、現在我が家で定期購読している雑誌は「クーリエ・ジャポン」と「暮らしの手帖」の2誌となった。暮らしの手帖はおもしろいですよ、おすすめ。 クーリエ・ジャポン 暮しの手帖社 - 暮しの手帖社 - 雑誌『暮しの手帖』、別冊、単行の発売情報 さて、そのクーリエ・ジャポン3月号に掲載されていたマルコム・グラッドウェルの「"つ

    本当に「"つぶやき"では革命は起こせない」のか? - FutureInsight.info
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/05
    『多数の少しだけの善意を結びつけて何かを成し遂げるプラットフォームとしては非常に適している』 『どうやって「弱い絆」で革命を起こすか?なんておもしろい課題を世の中のハッカーがほおっておくわけがない』
  • 「失敗すること」を自分に許すと失敗が少なくなるという説 | ライフハッカー・ジャパン

    新しいプロジェクト仕事を与えられたり、これまで出会ったことのない問題にぶつかると、どうしても恐れや不安が湧き上がるもの。「失敗したら、どうしよう...」とか、「うまくやらなくちゃ!」という気持ちが、より心とカラダを硬くしてしまうこともあります。では、自信とエネルギーを持って挑戦するには、どうすればいいのでしょうか? Heidi Grant Halvorson博士は、心理学系ブログメディア「Psychology Today」で、このテーマについて採りあげ「失敗することを自分に許すと、結果として失敗が減る」と説いています。 それは、なぜでしょうか? 失敗から学ぶことによって、スキルや習慣を改善でき、失敗を防げるようになるからです。新しい仕事プロジェクトに取り組むときは、「いまはうまくできなくて当たり前。失敗するかもしれないけど大丈夫。」と自分に言い聞かせ、自分の失敗を受け入れる意識を持つと

    「失敗すること」を自分に許すと失敗が少なくなるという説 | ライフハッカー・ジャパン
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/05
    『他人と自分を比べない。むしろ、昨日と今日の自分のパフォーマンスを比較して、成長しているかどうかに注目しよう』
  • 許可を求めるな謝罪せよ

    インターネットなんつーものはね、許可なんか求めていないクレージーな人たちによって作られてきたんだよ。それによって社会はすごくよくなったんだ。もし彼らが許可を求めていたら何も起こらなかった。そんな社会を我々は求めているのか。そーゆーことだと思う。許可を求めるな。謝罪せよ。 http://twitter.com/#!/hyoshiok/status/33183999060873216 この「許可を求めるな。謝罪せよ」というフレーズは@kawagutiに教えてもらったのだが、彼は@hiranabeから3Mの社是として聞いていて、その心はというと、ともかく試してみてうまくいかなかったら、その時また考えるというような趣旨の行動規範ということらしい。*1 関係各位の許可を求めていたら絶対物事は進まないし、何も始まらない。何かをやってうまくいくこともあれば失敗することもあって、その試行錯誤によって人は学

    許可を求めるな謝罪せよ
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/05
    『うまく行かなかったら、ごめん、うまくいかなかった、これに懲りずにがんばろう。そーゆー行動規範』 『コンプライアンス重視という名を借りた許可を求める文化と対極にある、チャレンジ精神』
  • ロシアンルーレット、その銃口は誰に? - 助産院は安全?

    助産院や自宅出産を選択して母子共に無事だった方は、「覚悟していました」って語るのはよくあることです。私も琴子が生きていたら、そういうことを言っていたのだろうなぁと、自分に嫌悪感を抱きつつ、子供の死を知らない方を幸福な方だと感じるようにも努めています。 妊娠してから何事もなく臨月を迎えて産めるとおもっていた妊娠生活の中で、突如として異常を知る方もいるし、最初から自分の妊娠と出産にはリスクが伴うと覚悟をして挑まれる方もいます。そういう方たちと一緒に少しでも無事に出産が終えられるように、リスクを軽減出来るようにと尽力くださる医師や助産師(この場合は勤務助産師と断定するべきでしょうね)、看護師の方たちがいてくださって、結果が出る−そのような場合を「成功」とか、賭けのように表現することには私は全く違和感も反論も抱かないです。でも、自宅出産や助産院を選択することを賭けのように自ら言うのって、「成功しま

    ロシアンルーレット、その銃口は誰に? - 助産院は安全?
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/02/05
    『ロシアンルーレットで遊びました、引き金は自分で引きましたが、銃口は子供の頭にも突けていましたってこと』 『お友達に薦めるってことは、「ロシアンルーレットしてみなよ!」って言っていること』