2011年5月13日のブックマーク (8件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    明日どこいく?遊び場図鑑(18)島根原子力館(松江市) 発電ゲームやベビーコーナー、幅広い年齢が楽しめる

    47NEWS(よんななニュース)
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/05/13
    『チベット亡命政府新首相のロブサン・センゲ氏(43)』 『中国チベット自治区ではダライ・ラマの写真を持っているだけで刑務所に入れられると指摘』
  • 中国政府に抗議、「死のハンスト」を続けるチベット人の話を聞いた―チベットNOW : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    デリーで「死のハンスト」を続ける3人に会った クンチョック・ヤンペルさん。ドゥンドゥップ・ラダルさん。テンジン・ノルサンさん。中国政府に抗議して、インド・デリーでハンガーストライキを続ける3人に話をうかがった。すでにハンスト開始から16日目のことで、3人はテントの中のベッドにぐったり横になっていた。外は40度を越える暑さだ。親しいテンジンに声を掛ける。 tonbani(以下t):「頑張ってるね、ありがとう。どう、具合は?」 テンジン:「まあ、日ごとに弱ってる気はするが、まだまだだよ。これからが番さ」と起き上がって、微笑む。 *左からクンチョック・ヤンペル(30)、ドゥンドゥップ・ラダル(31)、テンジン・ノルサン(29)。 *当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。 チベット青年会議(TYC)副会長のドゥンドゥップ(以下D)さんに少し詳しい話を聞く。 t:「

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/05/13
    『一つ:ンガバ・キルティ僧院から軍隊や武装警官を引き上げ、愛国再教育を中止し、政治犯を解放すること』 『二つ:チベット内部の人権状況を調査するためのTYC調査団を受け入れること』
  • 福島香織「習近平最後の戦い」7・1発売! on Twitter: "中台問題は安定している、と多くの人は思っているけれど、台湾を中国台湾省にするための水面下工作というのはずっと続いている。WHOのマーガレット・チャンが加盟国に「中国台湾省」の呼称を支持するよう去年秋に内部文書出していたらしいけど、ひそかに外堀を埋めようとしているんだ。"

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/05/13
    『WHOのマーガレット・チャンが加盟国に「中国台湾省」の呼称を支持するよう去年秋に内部文書出していたらしい』
  • 「人のため、被災地のため」と思う人が陥る自覚なき勘違い:日経ビジネスオンライン

    「自分より日のことを考えて滑った」と言う安藤美姫選手がフィギュアスケートの世界選手権で優勝し、「誰かのために戦う人間は強い」と選手会長の嶋基宏選手が語った東北楽天ゴールデンイーグルスは、拠地・宮城スタジアムでの開幕戦で見事な勝利を収めた。 「最近の若い人たちって、すごいなぁ」と素直に思う。だって「誰かのために」なんて気持ちが私に芽生えたのは、ずいぶん大人になったからだったように思うから。 「日のために~」 「誰かのために~」 私が20代のころには、めったに発することのなかった言葉だ。自分がどうにかなりたいために働いたし、自分の能力を高めたい、とか、自分の能力を発揮したい、とか、根拠のない自信に支えられ、大いに“若気の至り”を満喫し、20代を突っ走っていた。だから、最近の若い人たちの言動に対して「すごいなぁ~」と、ただただ感心してしまうのである。 「誰かのため」という感情と無縁だった私

    「人のため、被災地のため」と思う人が陥る自覚なき勘違い:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/05/13
    『「誰かのために」と思う気持ちは大切であることに間違いはない。でも、それは自分のためということも、忘れてはいけない。でないと、自分の存在意義を見いだすどころか、「なんでこんなにやっているのに」と』
  • https://jp.techcrunch.com/2011/05/13/20110512swallowing-puke/

    https://jp.techcrunch.com/2011/05/13/20110512swallowing-puke/
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/05/13
    『悪事のコンビの一方であるPR会社のBurson-Marstellerが自分だけがいい子になろうとして仲間のFacebookを裏切った』
  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の電力異常発生後、約3週間に亘って「だいち」との交信を試みてきました。しかし、このたび交信不能と判断し、平成23年5月12日(午前10時50分)に「だいち」の停波作業(注1)を実施し、これをもって同衛星の運用を終了しましたのでお知らせいたします。 「だいち」は、平成18年1月24日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット8号機により打ち上げられ、設計寿命3年、目標寿命5年を超えての運用を通じて、地球観測に関する多くの成果をあげてきました。 これまでの運用にあたり、ご協力をいただいた関係各機関及び各位に深く感謝いたします。 なお、電力異常の原因については、これまでに入手できたデータを元に、引き続き調査を行い、文部科学省の宇宙開発委員会等の場で報告することとしております。 「だいち」の実績・成果 (1)全世界を観

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/05/13
    『平成23年5月12日(午前10時50分)に「だいち」の停波作業を実施し、これをもって同衛星の運用を終了しました』 4/27に電力異常。
  • I'm Standing on the Shoulders of Giants. 後知恵が生み出すバイアス

    後知恵は次のようなバイアスを生む。 ・因果関係を簡略化しすぎる(「これがあれにつながった」と)。なぜなら,私たちは結果と理由からさかのぼって,一見それらしい原因を推定することができるからである。 ・結果の見込み(とそれを予見する能力)を過大評価する。なぜなら,私たちはすでに自分の手の中に結果をつかんでいるからである。 ・規則や手続きに対する「違反」を過大評価する。マニュアルと実際の活動の間には,常にギャップがある(そしてこれはめったにトラブルにつながらない)のだが,私たちが悪い結果を見てから振り返って理由を考えると,そのギャップは重大な原因とみなされる。 ・当事者に与えられた情報の,その時点での重要性,関連性を誤判断する。 ・結果の前に行った行動と結果とをつり合わせる。もし結果が悪ければ,それをもたらした行動も悪いものだったに違いないと考える。すなわち,チャンスを逃した,見通しが悪かった,

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/05/13
    後知恵の有無バイアスを5件例示。因果関係の簡略化、予見能力の過大評価、違反の課題評価、その時点での関連性の誤判断、行動と結果の短絡化。
  • 見逃されている原発事故の本質:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 福島第1原子力発電所(原発)事故の被害者に対する賠償問題で、5月10日、政府は「事前に上限を設けずに賠償を実施すること」など、支援の前提となる6項目の確認事項を東京電力(東電)に提示し、11日、東電はその受け入れを正式に表明した。これにより賠償の枠組みが決着し、東電は国家管理のもとで再建に動き出した。この確認事項は、電気料金の値上げを最小限に抑えつつ、被害者への賠償責任を東電が貫徹することを前提としている点において、一定の評価を与え得る。 しかし今後、この議論を広く進めるに当たって、課題が2つある。1つは「今後も電力事業を地域独占のままに保っていいのか」という課題。もう1つは「この原発事故の原因の質は何か」という課題だ。 第1の課題について

    見逃されている原発事故の本質:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/05/13
    『間髪を置かずに海水を注入する以外に暴走を止めることができない」ということが、前もって100%予見可能だった』 『元来「制御可能」だった事故をみずからの判断ミスで「制御不能」にしてしまった東電の経営責任』