2011年6月25日のブックマーク (2件)

  • 沖縄本島と宮古島の間の「公海」を往復した中国艦隊、艦載UAVを運用-蒼き清浄なる海のために

    関門海峡での衝突事故で被害を受けた護衛艦「くらま」だが、その後艦隊に復帰し、先の震災ではそのDDHとしての能力を最大限活用し捜索救援活動を行っていた。 そして、つい先日まである任務に就いていたのである。 それは太平洋まで進出した中国艦隊の監視任務だった。 中国は近年、「列島線」を超えて太平洋へ進出し訓練を度々行っているが今回は「異例」尽くめだった。 中国側は「通常」の訓練と説明するものの計11隻の艦隊編成はいつにも増して多い。 西太平洋で定例訓練=艦艇航行の報道受け明かす−中国海軍 9日の新華社電によると、中国国防省は、中国海軍の艦艇が沖縄島と宮古島の間の公海上を航行するのが確認されたとの報道を受け、海軍の複数の艦艇が6月中下旬に西太平洋の国際水域で定例訓練を行う予定だと明らかにした。 訓練は毎年行っているとし、関係する国際法にのっとり、特定の国を対象にはしていないと強調して

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/06/25
    『中国に抗議すべきは、今回の訓練そのものよりも、自国周辺の公海やEEZでの他国の軍事演習や情報収集を妨害し権利を否定する一方で、自らはその権利を自由に行使するというダブルスタンダードのほう』
  • 船井幸雄.com|船井幸雄のいま知らせたいこと 日本経済新聞社と三菱東京UFJ銀行のことを、なぜ「要注意会社」と書いたのか?

    このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。 先月(今年2011年5月)末に発刊された拙著『物の生き方』(海竜社刊)の第5章「「真実情報」を知ってる「予測のプロ」としていま言いたいこと」の第2項で、268ページから289ページを割いて「日経済新聞社と三菱東京UFJ銀行は、客志向がほとんどないように思われる」という題名のもと、いま日の代表的な新聞社と銀行について、具体的事例をあげて、「このようなことをするムチャな会社だ」と説明しました。 それにつきまして読者から「だれが見ても有力なこの二つの会社のことを悪意(?)で書くのは船井先生らしくない。あのようなことは書かないでください」というお手紙を10通以上ちょうだいしました。御意見はよく分ります。 そこで、少し説明を付加したく思い、きょうはペ

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/06/25
    『拙著内に「ベンジャミン・フルフォードさんと太田龍さんのことを書いているから』 船井氏ふくめてトンデモだけど、トンデモだからって広告出さないとは思えないので、多分本当の理由は別だろう。