2011年10月24日のブックマーク (6件)

  • バズビー氏とのやりとり

    Angama @Angama_Market Breaking news “Interview with Dr C.Busby Part1″ | Fukushima Diary: http://t.co/FCDLsS8a via @AddThis 2011-10-08 00:36:23 Angama @Angama_Market Breaking news “Interview with Busby Part2 [I had nothing to do with the pricing of the pills.]“ | Fukushima Diary: http://t.co/LmAurKXD 2011-10-08 11:55:06

    バズビー氏とのやりとり
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/24
    『バズビー氏はやはり無責任な極楽とんぼのようだ。御用学者訴訟をして彼らを黙らせられたら市民にとってもいいことだ、例えRyan氏が負けてもね、とのこと』 バズビーという人の手口について
  • バズビーさん本人の回答 ?logid=566

    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/24
    『口封じ訴訟を仕掛けた相手がその後どういう評価を受けるか』 『自説を通すために他人を道具に使って訴訟をしかける人物が、同じ口で福島の子供達に、と主張しても、信用されないんじゃないですか』
  • ぷろどおむ えあらいん しばしのお休みを………

    みなさま,またまたご無沙汰してしまっております。 さて,今回はタイトル通りしばしのお休みをいただこうかと思い,そのご挨拶をさせていただくためのエントリを上げさせていただきました。 お休みをいただく第一の理由といたしましては,前回も少しお話しさせていただきましたとおり業がかなり忙しくなってしまっていることがあります。 また,第二の理由といたしましては,今現在最もホットな話題は,どうしても福島第一原発由来の放射性物質についての話題になるわけなのですが,この件についてはもうこれ以上書く必要も無いかな?と思っているためです。 品などの暫定規制値となっている500 Bq/kgという値がいかに小さい値であるかと言うこと,またこの基準値がきわめて大きな安全係数を乗じて設定されている値であることはすでに書いております。なので,今さら基準値近辺の数値が検出されたからといって何も慌てる必要はありませんし,

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/24
    『最近は私みたいな文章を書いている人間のことは「安全厨」と呼ぶんだそうですね。で,私のような文章を書く人間は人殺しをしているのに等しいそうでして』 言論弾圧を食らったようですが、まずは御休息ください
  • Kojii.net - Opinion : 病院船構想に関する徒然 (2011/10/24)

    東北地方太平洋沖地震の教訓を受けて、陸上の医療施設が使えなくなっても医療活動を提供できるように「病院船」について調査する予算を要求する。というニュースを見た。 しばらく前に「丸」誌で「トモダチ作戦」について書いたときに、「船は移動力も動力源もインフラ一式も自前で持ち歩いているのが利点」という趣旨のことを書いた。そのことを考えれば、医療施設を船に乗せておいて、必要なところに進出させるというアイデア、間違いだとは思わない。 ただ、単純に「病院船」を設計・建造すれば済む問題かなあ、とも思った。 軍事系趣味人に限ったことではないかも知れないけれど、ついついハードウェア偏重になってしまい、ハードウェアさえ出来上がれば八面六臂の大活躍が可能、と思ってしまう傾向が生じることがある。でも、実際にはそんな単純な話でもないわけで。 病院船ということは、陸上でいえば病院の建物と、底に収容する医療施設という「ドン

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/24
    『「緊急事態に備えて準備しておくという性質のものほど、平時から腕を磨いて、いつでも使える状態にしておかないと、肝心の緊急事態のときに役に立たなくなってしまう』 軍隊とかが典型
  • 盛岡市での講演 市民のための環境学ガイド

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/24
    『情報難民」の特徴』『話しを単純にしたがる』『もっとも知的負荷の少ない世界解釈法である陰謀史観に飛びつく』『他人は知らない、という全能感を獲得している』 ECRRに飛びつく問題
  • 被災地派遣の幹部自衛官、相次ぎ自殺 「丁寧なメンタルケアが必要」の声

    新潟県上越市の自衛隊宿舎で、陸上自衛隊の連隊長を務める52歳の1等陸佐が自殺しているのが2011年10月19日発見された。理由は不明だが、この1等陸佐は福島県の被災地で、人命救助や行方不明者の捜索の指揮を取っていた。18日にも、やはり被災地に派遣されていた青森県青森市の3等陸佐が自殺している。いずれも幹部自衛官だ。 今回の震災では最大10万人の自衛官が、被災地で過酷な救助、捜索の任務に当たった。以前にはイラクに派遣された自衛官に自殺者が急増して問題となったが、今回の震災では大丈夫なのか。 福島、岩手にそれぞれ派遣 そもそも自衛隊の自殺率の高さは以前から指摘されている。自衛隊には陸海空合わせおよそ25万人の隊員がいるが、自殺者は毎年80~100人。特に2004年からのイラク派遣では、参加した自衛隊員のべ2万人弱のうち16人が在職中に自らの命を絶った。日全体の自殺率は10万人あたり24.9人

    被災地派遣の幹部自衛官、相次ぎ自殺 「丁寧なメンタルケアが必要」の声
    k-takahashi
    k-takahashi 2011/10/24
    メンタルケアが重要なのは別に自衛隊に限った話ではないので、大事は大事。ただ、三宅勝久と聞くと「くらま事故」での先入観ばりばり記事があったので記事の信頼性は疑問