[パリ五輪・水球男子]ついに初白星!格上オーストラリアに14-13、1勝4敗で終戦 6得点の稲場悠介(新潟・ブルボンKZ)「最後に勝てたからこそ悔しい」
TPP国会では揚げ足取りに終始、オリンパス問題も上場廃止に至らずーー日本はいつからこんな幼稚な議論しかできない国になったのか、 先週のコラムで環太平洋連携協定(TPP)とオリンパス問題が「日本経済に打撃になる可能性が高い」と書いた。その後の展開をみると、そんな感じがますます強まっている。議論のお粗末さがにじみ出ているのだ。 TPPからみていこう。 野田佳彦首相はTPPへの参加を表明したが、言い方をめぐって永田町でぐずぐずともめた。野田が言ったのは「交渉参加に向けて関係国と協議に入る」である。すると、反対派の急先鋒だった山田正彦元農林水産相は「事前協議にとどめてくれた。ほっとした」と語った。 山田は交渉参加なら離党をほのめかしていたが、実は本気じゃなかったから「協議に入る」という言い方を前向きに評価して、離党しない口実にしたかったのだろう。あまりに見え透いている。 野田の言い方は正しかった
こんなまとめが。 放射能とタバコのリスク比較を許容するか - Togetterまとめ 「身近なリスク要因である喫煙とリスク比較することによってリスクの理解を早めるだろう」という主張があったのです。 はてなブックマーク - 放射能とタバコのリスク比較を許容するか - Togetter ブコメでも概ねその主張に賛成が多い様子。 でも、私はそれはどうかなあ、と思いますね。 身近なものがいいなら…… 身近なものがいいなら、タバコよりもっと適切なものがあると思うんですよね。だって、タバコだと非喫煙者には分からないじゃないですか。だれでも摂取していて、普段は極低リスクでただちに健康に被害があるレベルではないんだけど、長期的に大量に摂ると健康に影響を及ぼす可能性があるもの。 はい、食品添加物ですね。 食品添加物は1日許容摂取量がかなりの安全を取って定められているので、流通している食品での発ガンリスクはな
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