2012年5月15日のブックマーク (7件)

  • 電力需給:「節電」新料金で不足2.6%改善 関電提示- 毎日jp(毎日新聞)

    需給緩和量を確実には見込めない対策として、契約電力500キロワット以上の大口需要家から節電分の電力を関電が買い取る「ネガワット入札」による需要抑制▽東京電力、中部電力、中国電力、北陸電力の4電力会社からの追加融通162万キロワット▽卸電力取引所を通じた調達9万〜18万キロワット▽好天による太陽光の出力増8万キロワット▽水量増加による水力発電の出力増22万キロワットなども盛り込んだ。これらを合計すると、供給力不足が約300万キロワット改善する計算になるが、関電の岩根茂樹副社長は「単純に計算できるものではない」としており、実現のハードルが高い。 ◇「通報制度」など大阪府市独自策 一方、大阪府市エネルギー戦略会議は15日、独自の節電策を提示した。照明が明るすぎるオフィスや店舗を住民が見つけて通報し、中小事業者に節電を促す「節電通報窓口」の設置や、真夏の午後に役所を閉めて節電するなど、家庭や事業者

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/15
    『大阪府市エネルギー戦略会議は15日、独自の節電策を提示した。照明が明るすぎるオフィスや店舗を住民が見つけて通報し、中小事業者に節電を促す「節電通報窓口」の設置』 毎日のトバシと信じたい。
  • 10円 30円 50円  MRICより - 感染症診療の原則

    暮らし安心のために「水道やトイレのトラブル〇千円♪」というコマーシャルソングを聞くたびにため息が出るというお話を以前聞きました。(ネットでもよく紹介されています) 経済評価にあまり長けていない編集部(まったく長けていない編集長)ではございますが、わかりやすいお話がMRICにあったので2つ紹介させていただきます。 ※ちなみに下記の太字や色は編集部による加工です。 ------------------------------------------------------------------- 「継続不可能な制度設計~医師の長時間勤務について」 つくば市 坂根Mクリニック  坂根 みち子 2012年5月14日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行http://medg.jp --------------------------------------------------------

    10円 30円 50円  MRICより - 感染症診療の原則
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/15
    『専門家の意見を聞く段階の人選が問題』 『制度設計をするときは多様な人選をし、あらゆる角度から考え決めて欲しい』 『こういう制度設計をしてしまったらどういうことになるのかその想像力が欲しかった』
  • 残念なお知らせ: Homoeopathy TIMES[ホメオパシー・タイムス]

    ホメオパシーセンター健康相談会 左のカテゴリーにある「ホメオパシー健康相談会」をお読みになり、相談を希望される方は「日ホメオパシーセンター部・東京部」へ。全国のセンター紹介やシステムが案内されています。足を運べない方には通信相談や電話・スカイプ相談もあります。 ワールド・ブロガー協会 ワクチン接種の問題は国民一人ひとりの健康と生存権に関わる問題であり、メディア報道が接種一色であることを懸念し、国民の自主的判断を公平にするための情報提供サイト。 ホメオパシー、私には効いた ホメオパシー体験者の生の声を直接聞ける動画(Youtube)です。残念ながら英語です。ホメオパシーをはじめたみたいけど・・と悩まれている方の参考になるでしょう。 ホメオパシー 出版 ホメオパシー関連の書籍を紹介・販売しています。立ち読みコーナーもあります。ホメオパシー出版の書籍を扱う全国の書店も紹介されています。

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/15
    『日本ホメオパシー医学協会より、特定のレメディー販売会社の商品名(たとえばキットやコンビネーションレメディー、チンクチャーなど)の掲載は避けるようにとの指導』 ニセ医療対策が進んでることが伺える記事
  • 第58回江戸川乱歩賞について - Takano's diary

    まだオフレコなのかと思ってたら、もうニュースサイトには普通に出てるんですね。ってことは人が認めちゃってもいいんですよね。 18時10分ごろ、講談社文芸第二部からお電話があり、私の『カラマーゾフの兄妹』が第58回江戸川乱歩賞を受賞したというお知らせをいただきました。 公募賞は18年ぶりにしてもう二度とやらないつもりで応募したので、死ぬほど緊張しました。応募動機等については、明日の記者会見でお話しさていただきます。 今まで高野史緒という作家を応援してくださった皆様、ありがとうございます。そしてこれから高野史緒という作家を発見する、あるいは再発見する皆様、どうかよろしくお願いいたします。

    第58回江戸川乱歩賞について - Takano's diary
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/15
    『18時10分ごろ、講談社文芸第二部からお電話があり、私の『カラマーゾフの兄妹』が第58回江戸川乱歩賞を受賞したというお知らせをいただきました』 高野史緒氏の受賞報告
  • 「化学物質恐怖症」が台頭している? | スラド サイエンス

    ピューリッツァーを賞受した科学ライターDeborah Blum氏が、「米国の報道機関は曖昧な化学物質の危険性を煽っている」と主張している。やり玉に挙げられているのは、NewYork Timesの Nicholas Kristof氏だ(PLOS BLOGS、家/.)。 批難されているKristof氏は、過去に「化学物質が我々の体を脅かしている」と主張。また、「毒素が自閉症の原因か?」といった記事も書いている。確かに厳密に調べれば一因として化学物質が原因の可能性もあるが、しかしそれは過剰な意見であり、不条理だとBlum氏は言う。 さらに問題なのが、記事中では「化学物質(Chemicals )」や「毒素(Toxins )」というような曖昧な用語が使われている点だ。これは同じ原子を含んでいるからといって水(H2O)と致死性の高いシアン化水素(HCN)を「化学物質」としてひとくくりにしてしまうよう

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/15
    『不十分な調査による記事が新聞に掲載されて耳目を集めるのは非常に問題』『米国の報道機関は、曖昧な化学物質の危険性を煽ることで消費者たちを化学物質恐怖症に陥れており、それが企業としての繁栄につながって』
  • 成長戦略を描けない日本

    (2012年5月14日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 日政治家たちは先月、小泉政権時代の郵政民営化計画を骨抜きにした。世界第3位の経済大国を復活させるビジョンの1つをきっぱり否定した格好だが、残念なことに、これといった代替策は提示していない。 長期の経済成長率を押し上げることは政策上の優先課題だ。これは小泉純一郎氏が首相として郵政改革を押し通した2005年当時においても同様だった。 ところが、2006年に退任した小泉氏の後を継いだ首相たちは目を見張るような施策を打ち出していない。巨大な銀行・保険事業を持つ日郵政グループの国家支配を打ち破ろうという小泉氏の構想に比べれば、足元にも及ばないものばかりだ。 手をこまぬいて見ていたわけではない。かつて強い勢力を誇った経済産業省の官僚たちは、エネルギー関連技術や環境保護、医療といった潜在力の高いセクターに資源を振り向けて「縮小均衡とジリ貧」

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/15
    『小泉政権時代の郵政民営化計画を骨抜きにした』『これといった代替策は提示していない』 『日本の社会はまだ非常に心地よい。心地よすぎて改革できない』『長期的な繁栄が期待しづらい現状に押しとどめるリスク』
  • 【甘口辛口】柔道重量級、五輪出場見送りの“荒療治”もあり? +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/05/15
    『オーストリア人のビゼール会長の言いなりで導入された制度。それにうまく対応できず』 『日本には制度を変更させる力はなさそうだ』 このパターンも見飽きたけれど、続くんだろうね。