2012年12月12日のブックマーク (4件)

  • 北朝鮮が人工衛星打ち上げに成功

    12日午前9時49分ごろ、北朝鮮は衛星打ち上げ用ロケットを発射、衛星が軌道に乗った事がNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)でも確認されました。打ち上げ成功です。 N.Korean missile deployed object that appeared to reach orbit -NORAD | Reuters Launch of North Korean Rocket (High Quality, Full Version) 北朝鮮の朝鮮中央通信は銀河3号ロケットが午前9時49分46秒に打ち上げられ、9分27秒後の午前9時59分13秒に人工衛星「光明星3号・2号機」を軌道に進入させたと伝えています。「光明星3号・2号機」の軌道傾斜角は97.4度で近地点高度499.7キロ、遠地点高度584.14キロの極軌道を回っており、周期は95分29秒であると発表されました。これはアメリカ側が確認

    北朝鮮が人工衛星打ち上げに成功
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/12/12
    『1段と2段は長距離弾道ミサイルのテポドン2改そのもの』 『弾頭ペイロード部分を第3段ロケットと人工衛星に置き換え』 『ドッグレッグ・ターンを行い進路を変更』 『北朝鮮のロケット制御技術が格段に進歩』
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/12/12
    『有名SF映画のあのロゴから、SFっぽいデザインを作成するときに活用したい、サイバー系フォント素材が中心にまとめられています』
  • 宇宙政策委員会が非公開になったワケ:日経ビジネスオンライン

    2012年夏、日の宇宙開発体制は全面的に刷新された。内閣府に宇宙戦略室が設立され、宇宙政策を立案する宇宙政策委員会が始動した。1960年代から続いた文部科学省・宇宙開発委員会は廃止となり、宇宙開発政策を内閣総理大臣に諮問する組織として宇宙政策委員会が設置された。宇宙基法は附則第2条で「政府は、この法律の施行後1年を目途として、部に関する事務の処理を内閣府に行わせるために必要な法制の整備その他の措置を講ずるものとする」と、施行後1年以内の制度改革を義務づけていた。しかし、その後の政権交代と政治状況の混乱のため、実施は4年も遅れた。 新たに設置された宇宙政策委員会の初仕事は、国の今後5年の政策方針となる新たな宇宙基計画の制定に向けた審議と、2013年度予算編成方針の審議だった。現在、内閣府の宇宙政策のページで宇宙基計画案(PDFファイル)と来年度予算編成方針案(pdfファイル)が公開

    宇宙政策委員会が非公開になったワケ:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2012/12/12
    『非公開が2年も続けば、またもかつてのような「××億円が無駄に」という調子の記事やニュースがメディアに載ることになる』 論旨には同意するけれど、マスゴミの免罪符にしないで欲しい
  • 雑感618-2012.12.11「福島の方へ:まず、自分の外部被ばく量を確かめたらどうだろう(提案)」 J. Nakanisi Home Page

    雑感616-2012.11.20「ができました -『リスクと向き合う 福島原発事故以後』-」 この度、中公新社から拙著「リスクと向き合う-福島原発事故以後-」を出すことができました(聞き手は、読売新聞編集委員 河野博子さんです)。 このは、二部構成になっておりまして、第Ⅱ部は、昨年末、読売新聞に連載された「時代の証言者」がベースになっています。 当初は、第Ⅰ部にリスク評価の概説みたいなものを書く企画でした。しかし、リスク研究をしてきた者として、原発事故問題に触れずにを出すことは許されないと考えて、そのように変えようとしたのですが、これが、なかなか書けませんでした。今までやってきたリスク評価でいいのかというのが、ずっとつきまとい、苦しみました。 ブログ「雑感」で少しずつ書き、speechしつつ、一歩一歩考えを紡いできたのが、第一部「福島原発事故に直面して」です。まだまだ、入り口だ

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/12/12
    『今の計算式が過大な値を出している』 『様々なリスクは、被ばく量に依存します。個人の被ばく量を測ってみてください。その値を知ってから、その後の対策を考えませんか』 まずは事実確認から、という提案