洛西一周のホームページ 2005 名前の通りとにかく単純に『紙』のように使えるソフト。さまざまなフリーソフトを使っているが、使用頻度ではおそらく最高だろう。 もとはといえば掲示板等でフォームに入力した文章が送信トラブルなどの理由で消えてしまうことを嫌って使い始めたものなのだが、いまやちょっとしたテキストを扱うさまざまな用途全般に使うようになっている。 根幹をなす機能は「箱(フォルダ)」の中に1行目が自動的に「見出し(ファイル名)」となった「紙(テキストファイル)」が更新時間順に並ぶということだ。 エディタとしての機能は必要最低限で、編集内容はオートセーブされるようになっている。また箱を越えた検索が可能である。 更新日時順に並ぶことと箱を越えたサーチが可能であることの2点が重要で、これによってディレクトリ風・サーチ風・最近使った○○風(正式には何と言うのだろう?)の主要なアクセス方
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20130522/1369232789 にて 日本人のための世界史入門 (新潮新書) 作者: 小谷野敦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/02/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 31回この商品を含むブログ (27件) を見るの書評がある。 そこで、この本の記述に対比させる形で岡田英弘氏の説を紹介していた。 p118 「モンゴル帝国は、一二七一年、五代目の世祖フビライ・ハーンの時に国号を元とした。」 ここは史観の問題とも言えないことはないので、ご参考までに。岡田英弘は、 「元朝は、東アジアの多くの地域を統合した大帝国だったが、一番重要な地域はもちろんモンゴル高原で、中国は元朝の植民地の一つにすぎなかった。その中国を統治するための行政センターが大都(北京)であり(後略)」 まあ中国大陸の文明文化が極めて特殊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く