2013年10月21日のブックマーク (7件)

  • 「自炊代行」判決と「電子出版権」新設の動きから見る、電子書籍の著作権問題

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「自炊代行」判決と「電子出版権」新設の動きから見る、電子書籍の著作権問題
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/10/21
    『同じ論法により、レコードをCD-Rにコピーしてくれるサービス、レーザーディスクやVHS等をDVDにコピーしてくれるサービスなども違法とされる』 『このようなサービスのニーズは明らかにある』
  • SF - マツドサイエンティスト・研究日誌

    先週(7〜12日)は怒涛の一週間だった。 月曜〜土曜の間に講演/講義が5回、それも筑波宇宙センター、東工大、米子、名古屋、京都と場所もバラバラ、ちょっと疲れた。 怒涛の最後が京都SFフェスティバル(京フェス)の夜の合宿だったんだが、今回は京フェスの感想や思ったことなど。 京フェスは、京大のSFクラブが主催し旅館「さわや」を借りきっての合宿形式で行われる。大学生が主体となるためか、SF大会よりも小規模だが、参加者の年齢層が若い。このためか、扱っているSFの題材が、ラノベやファンタジー寄りになっていて、ハードSFなどはほとんど無かった。この内、ハードSFが少ないのは、年齢層が若いせいじゃなくて、最近の傾向かもしれない。SF全般に渡って、ファンタジー色が強くなっているような気がする。 魔法や魔物の登場するファンタジーSFが多くなっているのは、「現実の科学・技術では、既に全て決まっていて、不思議な

    SF - マツドサイエンティスト・研究日誌
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/10/21
    『SFは「自らが科学技術に正面から挑戦する」と言う「センス・オブ・ワンダー」を伝えなければならない』 『科学技術を肯定的に語る。陰々滅滅にならない』 野田司令のSF論。私なら「主要人物は大人」を入れるかな
  • ハード(硬い)SF

    朝霞 薫 @Kaoru_Asaka ううむ。唸る他ない。「宇宙…そこは最後のフロンティア……」まだ余地はあるんですね。 // しかし、自分は理数が苦手なので、やっぱ技術系ガジェットは理解出来ないものが多く、それが物語の鍵になってるとお手 http://t.co/BqQmFaYX3A #興味深い #SF なぢ @nadhirin SF http://t.co/Jmqm3XuScE 最近のSF事情にはとんと疎くなってるからなんとも言えんけど、日にはもともとハードSFは極めて少なかった(堀晃と石原藤夫の時代w)印象がある。だから余計に海外SFに傾倒したってのはあるなぁ…。

    ハード(硬い)SF
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/10/21
    『野田篤司氏のBlogエントリ「SF」から派生した論議をまとめました』
  • 葛葉の使用デバイスまとめ トークもゲームも天才なVTuberの使用PCやマウス、キーボードなどを紹介!

    葛葉の使用デバイスまとめ トークもゲームも天才なVTuberの使用PCやマウス、キーボードなどを紹介! 2023 10/22

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/10/21
    『インターネット上のフィードバックと事実を比較することができる。人間がどこまで客観的に誤った認識を持ってしまうか、怖いくらいだよ』
  • ABC2013 Autumn あんざいゆき x 小太刀御禄 対談

    2. あんざいゆき • blog : Y.A.M の雑記帳 • y-anz-m.blogspot.com • twitter : @yanzm (やんざむ) • Android女子部副部長 • uPhyca Inc. (株式会社ウフィカ)

    ABC2013 Autumn あんざいゆき x 小太刀御禄 対談
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/10/21
    『ABC2013 Autumn あんざいゆき x 小太刀御禄 対談』 モバイルアプリのデザインについて。色とかサイズとか
  • 情報大航海に遡る、プライバシー保護ルール作りの迷走

    日経コンピュータ2013年10月17日号の特集「『Suica履歴販売』は何を誤ったのか」のあとがきでも書いたのだが、「データ分析とプライバシー」をテーマに記事を書くのは、IT記者として結構ストレスがたまる作業である。 まず、議論がややこしい。「個人情報とは何か」について、専門家の間でも確たるコンセンサスがない。そもそも、プライバシーの権利について、法学者の間で議論が定まっていない。 このテーマで取材すると、取材先の企業からは「細かい話を聞く記者だなあ」と煙たがれる。一方で、記事の中で「データ利活用とのバランスも大事」と書けば、プライバシー保護を重視する匿名諸氏からTwitterなどで罵倒を浴びる。いずれにせよ、あまりいい思いをした記憶がない。 それでもせっせと記事を書いている背景には、データ利活用とプライバシー保護のバランスについて、誰もが「ルール作りは重要」と言いながら、誰も何も決めよう

    情報大航海に遡る、プライバシー保護ルール作りの迷走
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/10/21
    『企業はこの検討会を機に、データ利活用のモデルを積極的に公開し、パブリックコメントなどの形で意見を表明すべきだ』 最初に公開した企業が血祭りにあげられるのは必至、という状況で誰が手を挙げる?
  • 新潟の食品「放射能汚染」は誤報 小学館が記事訂正へ - MSN産経ニュース

    新潟県は18日、10日発売の週刊誌「女性セブン」の記事で、県産農産物などから放射性物質が検出されたとの内容が「消費者に誤解を生じさせる」として、発行元の小学館(東京)に抗議文を送った。同社は誤りを認め、24日発売の同誌に記事の訂正と謝罪を掲載する。 記事は「中国韓国産 放射能汚染 この品が危ない!」とのタイトル。新潟を含む17道府県の野菜や魚介類から検出されたとする放射性物質の値を一覧表で示し、厚生労働省や自治体、市民団体の検査結果を根拠としている。 新潟県産はレンコンやキャベツなど12品目。県はうち11品目からは検出されていないのに、品目ごとに設定された「検出下限値」がそのまま記載されていると指摘。「農林水産業者に甚大な被害をもたらしかねない誤報」と抗議した。 小学館は「関係各位および読者に深くおわびする」とのコメントを出した。

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/10/21
    『週刊誌「女性セブン」の記事』『検出されていないのに、品目ごとに設定された「検出下限値」がそのまま記載されている』 わざとやったのか、馬鹿なのかは分からないが