2014年2月6日のブックマーク (9件)

  • チベットNOW@ルンタ:ディルで再び拷問死 87年以降のチベット人政治犯拷問死は100人以上?

    ディル県で鉱山開発に反対し集まったチベット人たち。鉱山開発に抗議すれば政治犯として逮捕される。 2月3日付けRFA等によれば、チベット自治区ディル県で鉱山開発に抗議するデモに参加し、去年12月中に拘束されその後行方不明になっていたチベット人若者が、1月20日頃に拷問死していたことが判明した。 拷問死したクンチョク・ダクパ(དཀོན་མཆོག་གྲགས་པ།20歳前後)はディル県ディル郷ツァムラム村の出身。彼は去年5月末、ディル県ダタン郷に聖山ナクラ・ザンバラをえぐる鉱山開発に反対するため数千人が集まった時、指導的役割を担っていたとして逮捕されていた。その後、彼がどこの拘置所に収監されていたのか明らかではないが、1月20日頃、拘置所内で拷問死し、遺体が家族に引き渡されたという。 ディルでは去年12月17日にも拘束されていたガワン・ジャミヤンという高僧が拷問死している。 チベット民主人権センタ

    チベットNOW@ルンタ:ディルで再び拷問死 87年以降のチベット人政治犯拷問死は100人以上?
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/02/06
    『チベット自治区ディル県で鉱山開発に抗議するデモに参加し、去年12月中に拘束されその後行方不明になっていたチベット人若者が、1月20日頃に拷問死していた』 『最近ディルからの情報が途絶えている』
  • イノベーションNEXT リアルの世界に溶け込むウエアラブル - 日本経済新聞

    2014年は、コンセプト先行の感があったウエアラブル機器が、いよいよ格的に市場に投入される年になりそうだ。米ラスベガスで年明けに開催された恒例の家電見市「CES」では、ウエアラブル関連の出展企業数がおよそ300社にも上ったという。ウエアラブルの発想自体は30年以上前からあるのだが、それが今、様々な形態で咲き誇るようになった背景には、各種センサーをはじめ、機器の心臓部となるデバイス群が格段に

    イノベーションNEXT リアルの世界に溶け込むウエアラブル - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/02/06
    『輸送システムやペットなどに装着可能なウエアラブル機器の登場も予想され』 コンパニオン型/センサー型、という分類も含め、ウェアラブルの現状について簡単な紹介
  • 笑いと不謹慎の境界線 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私もどちらかというと相手の気持ちをうすうす分かっていながら過激な言葉を書いてしまうほうなので、一連の『明日、ママがいない』問題はきちんと考えるほどに「んー」と思ってしまいます。件では2件ほど寄稿ご依頼があったんですが、多忙にかまけてお断りをしてしまいました。別にどっちか特定方向への配慮をしているわけではないですよ。 私自身は、いまでこそ三児の父というか惨事なんですが、長きに渡った童貞、独身時代も、結婚してからいまなお児童養護施設に対する寄付をさせていただき、また奨学金を求める学童への援助もささやかながらさせていただいております。なぜそれをいちいち書くかというと、自分でもそれが偽善であることは良く承知しているからで、それでもそういう資金で助かっている子供がいて、またそういう活動があるのだということを知った人が百円でも出してくれればと思う気持ちがあるからです。 で、当然のように児童養護施設の

    笑いと不謹慎の境界線 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/02/06
    『いまの児童養護施設の事情を充分に斟酌して、面白いフィクションを作る余地がたくさんあったのに、どうしてあのようなミステリーハウス的な捉え方で作品にしてしまったのか』 作り手が無能だから
  • 比大統領 「強国からの要求に直面」 NHKニュース

    南シナ海で海洋進出の動きを強める中国について、フィリピンのアキノ大統領は、アメリカの有力メディアとのインタビューで、自国の領有権の一部を奪おうとしているとして、国際社会に対し、これに対抗するフィリピンへの強力な支援を求めました。 南シナ海では、中国がほぼ全海域の管轄権を主張して海洋進出の動きを強めているのに対し、東南アジアの一部の国々が島々の領有権を争って対立しており、中でもフィリピンは、おととし自国の排他的経済水域内にある浅瀬を事実上、中国に実効支配されて以降、対抗姿勢を強めています。 この問題について、フィリピンのアキノ大統領は4日付けのアメリカの新聞、ニューヨーク・タイムズとのインタビューで、「フィリピンは領有権の部分的な放棄を迫る強国からの要求に直面している」と述べ、フィリピンの領有権の一部を中国が奪おうとしていると主張しました。 そして、第2次世界大戦で各国を侵略したドイツのヒト

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/02/06
    『フィリピンは、おととし自国の排他的経済水域内にある浅瀬を事実上、中国に実効支配され』 『国際社会に対し、これに対抗するフィリピンへの強力な支援を求め』 つまり、2年間欧米から無視されてきた、と
  • 時事ドットコム:中国は大戦前夜のヒトラー=南シナ海の「ズデーテン化」警告−比大統領

    中国は大戦前夜のヒトラー=南シナ海の「ズデーテン化」警告−比大統領 【ニューヨーク時事】フィリピンのアキノ大統領は4日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)のインタビューで、南シナ海の領有権を強硬に主張する中国を、第2次世界大戦前夜の1938年、当時のチェコスロバキアのズデーテン地方を併合したヒトラーのドイツと重ね合わせ、「われわれが今、不法行為にイエスと言えば、さらなる事態の悪化をどうやって防ぐのか」と述べ、領有権紛争の解決で国際社会がフィリピンを支持するよう訴えた。 中国の「戦略的海洋侵出」−グローバルに広がる「真珠の首飾り」 大統領は自国領の部分的な明け渡しを強国に迫られていると述べ、国際法による解決に向け、外国によるより強力な支援が必要だと強調した。  大統領はズデーテン地方について、大戦を回避しようとヒトラーに譲歩する中で割譲されたと強調。その上で、「(国際社会は中国に対し)『

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/02/06
    『「われわれが今、不法行為にイエスと言えば、さらなる事態の悪化をどうやって防ぐのか』 フィリピンのアキノ大統領のインタビューより。 NYTがこれを掲載したのがちょっと意外だった。
  • コンピューターが自動車を運転する世界で人間が考えるべき問題とは?

    By Ole Kjennerud 2014年1月にGoogleが新たな広告戦略として実店舗への無料送迎タクシーの特許を取得しました。このタクシーにはGoogleが開発している自動運転車両(ロボットカー)が使われるとも噂されており、自動運転車両の進化には「広告」というキーワードが絡んでくることになりそうな雰囲気。そんな中で、自動運転を行うシステムに広告が介入してきたとき、今まで想像もしなかった問題が出てくるのではないかということを、スタンフォード大学・自動車研究センター(The Center for Automotive Research at Stanford:CARS)に所属するパトリック・リン准教授が指摘しています。 What If Your Autonomous Car Keeps Routing You Past Krispy Kreme? - Patrick Lin - The

    コンピューターが自動車を運転する世界で人間が考えるべき問題とは?
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/02/06
    『減量することを決意した人をハンバーガーショップへ連れて行ったり、アルコール依存症に悩む人をバーへ案内してしまったりということも十分に想定できます』 その逆がサービスとして成立すると思う
  • 「メロスの全力を検証」

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/02/06
    『「走れメロス」というタイトルは、「走れよメロス」の方が合っているなと思いました』 メロスはどのくらいのスピードで走ったのかの検証論文
  • 東京電力のSr測定法の誤りの原因判明。信じられない説明資料の作り方! | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 日の東京電力の記者会見では、これまで半年ほど海水サンプルなどのSrのデータがなかなか発表されなかった真の原因が明らかとなりました。しかし、私が驚いたのはその説明用資料の信じられない作り方です。 ここでは、東京電力の発表資料の作り方について焦点を当てて今回の発表について簡単にまとめます。 1月15日になって、特定の装置で測定したデータのみがおかしいということが発表されました。そして、昨年9月に導入したβ核種分析装置(ピコβ)を用いて再分析した結果、全β核種の値よりもSr-90の値の方が高いという結果が一部のデータ

    東京電力のSr測定法の誤りの原因判明。信じられない説明資料の作り方! | 3.11東日本大震災後の日本
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/02/06
    『放射能濃度を 3 割程度過大評価していた』 『報告書において強調している重要な結論を、意図的にかあるいは間違ってかわかりませんが、概要版には記載しないというところが、東京電力の広報の問題点』
  • 生活支援ロボの国際安全規格「ISO 13482」が正式発行

    JQAは、2013年2月にISO 13482の原案規格に基づいてCYBERDYNEの装着型ロボット「ロボットスーツHAL 福祉用」の安全性を認証している 介護ロボットをはじめとする、いわゆる生活支援ロボットの安全性に関する国際規格「ISO 13482」が、IS(国際規格)として2014年2月1日に正式に発行された。これまであいまいだった生活支援ロボットの安全性・信頼性の評価の拠りどころとなる規格であり、今回の正式発行はロボット開発・実用化の追い風となりそうだ。 ISO 13482は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「生活支援ロボット実用化プロジェクト」(2009~2013年度)が開発してきた安全性の試験技術や検証手法などの成果を採用している。このため、「日発の国際規格」(日品質保証機構)とも位置付けられる。 ISO 13482では、装着型(Physical as

    生活支援ロボの国際安全規格「ISO 13482」が正式発行
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/02/06
    『生活支援ロボットの安全性に関する国際規格「ISO 13482」が、IS(国際規格)として2014年2月1日に正式に発行』 『今後は、同規格に基づいた評価・認証が進む見通し』