2014年3月22日のブックマーク (8件)

  • 死の情景 - Death Scenes / Death Reports

    死の情景 Death Scenes / Death Reports 以下は雑誌"Different Worlds" Vol.35の記事「死亡現場:クトゥルフ神話的殺人の結果」"Death Scenes: Aftermaths of Cthulhoid Kills" (by Sandy Petersen)及びサプリメント"Cthulhu Casebook"の一章「死亡届」"Death Reports" (by John B. Monroe)の記述を訳出し、一つにまとめたものです。 各項の文の出典は末尾のアルファベットで記しています。 Different Worlds Vol.35: (DW) Cthulhu Casebook: (CC) これらと同じ内容の「死亡現場」"Death Scenes"という一節が、サプリメント"Malleus Monstrorum"及びその日語版である“マレウス

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/03/22
    『探索者はしばしば、神話の犠牲になった何者かの死体に出くわすでしょう』『神話的存在の顕現による恐ろしい結果を描写するためにそのまま使う事もできますし、異なる状況に合わせるために変更する事も容易』
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]

    ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] Robin Williams, 吉川 典秀(翻訳) マイナビ出版 2,200円 (2,000円+税) 販売終了 「デザインを正式には学んだことがないけれども、デザインする必要がある」「プロデザイナーでなくったって、かっこいいデザインをしたい!」そういう人のための、レイアウトデザインの基書です。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]|マイナビブックス内容紹介プロデザイナーでなくったって、かっこいいデザインをしたい! そういう人のためのレイアウトデザインのバイブル『ノンデザイナーズ・デザインブック[フルカラー新装増補版]』が遂に電子化! ●書の読者対象書は、デザインを正式には学んだことがないけれども、デザインする必要がある人たちのために書かれています。おしゃれ

    ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/03/22
    『プロデザイナーでなくったって、かっこいいデザインをしたい! そういう人のためのレイアウトデザインのバイブル『ノンデザイナーズ・デザインブック[フルカラー新装増補版]』が遂に電子化!』 電子版発売!
  • 江端さんの忘備録(2013-10-17) コンドームの効果を、技術者視点で娘に淡々と語れる人

    ■(1)この日記は、江端が2013年3月29日に、原文を残したまま、かつ、正確で ない記載については、その旨を記載して修正を試みたものです。また、日記で は語られていない事実についても追記を行っています。加えて、私の見解につ いても記載をしています。 ■(2)私が、「明らかな人権侵害に該当する」と判断し、上記(1)の方法によっ ても、なお、それが回避できないと判断した箇所については、その旨を記載し て削除を実施しました。 ■(3)上記(1)(2)により、記載当初のイメージの維持は断念しました。日記 は、江端の無知と人権侵害の実例のサンプルとして開示し、私以外の誰かが同 じことを実施しないこと、数多くのの批判によって正しい知識への橋渡しとな ることを期待して、日記を残置するものです。 ■(4)この記載の内容はデリケートかつ難しい問題を多数含むものであり、私 個人としては、この日記の内容が

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/03/22
    『中3の長女が暗語として「ゴム」を知らないのは、半端ではなくマズイ状況であると思いました』 『そりゃ、よかないが、娘の死のリスクに比べれば、受忍できる範囲だ』
  • FF10の話(7) - FFⅧ・その2 ジュブナイルとヒロイン::Colorful Pieces of Game

    えらく期間が開いてしまった。 全くメチャクチャに忙しくて、2月の半ばからまるで時間が取れず、土日だけでも原稿書いて、イチに間に合わせたいと考えてる所存でありまする。 というわけで、FF10の話を書くシリーズの第7回。 シリーズは以下。 ■ FF10の話(1) - それは1991年から始まった ■ FF10の話(2) - ヘラクレスの栄光Ⅲの衝撃 ■ FF10の話(3) - ファイナルファンタジーⅦ・その1 ■ FF10の話(4) - ファイナルファンタジーⅦ・その2 ■ FF10の話(5) - ファイナルファンタジーⅦ・その3(終) ■ FF10の話(6) - ファイナルファンタジーⅧ・その1 編に入る前に簡単な注意。 このシリーズは『FFⅦ・Ⅷ・Ⅹ』について、もう超ネタバレのレベルで話が進んでいる。だからプレイしたことがなくて、そしてプレイする予定がある人は、ここから先はあまり読まない

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/03/22
    FF8の設定(ループ構造)の解説と評価がイマイチだった理由について
  • 「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について 稲葉振一郎 社会哲学 情報 #タウ・ゼロ#超人類#ポストヒューマン#synodos#老人と宇宙#シノドス#フェッセンデンの宇宙#SF#天の光はすべて星#ロケット・ドリーム#最後にして最初の人類#スター・トレック#スターメイカー#ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選#第六大陸#ディアスポラ SFにとって伝統的なペット・テーマである宇宙――宇宙開発、星間文明、異星人との接触といった主題系は、近年やや存在感を弱めているように思われる。マリナ・ベンジャミンのルポルタージュ『ロケット・ドリーム』(青土社)は、従来考えられていたより宇宙航行は生身の人間にとってはるかに過酷であること(放射線被曝、無重力等の人体への悪影響等々)、地球外知的生命探査(SETI)が今のところほとんど成果をあげられていな

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/03/22
    なんとなく「これじゃない」感があるのはなんでだろう? あと、深紅の碑文が入っていないのも不思議だ
  • 書評<太平洋の赤い星> - ミリタリーマニアの生きる道

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/03/22
    『中国首脳は軍の拡充が”地域にとって危険ではないもの”であることをしっかり宣伝しているのだ。それがうまくいっているかは、また別の話』 欧米にはひっかかっている連中が多いみたい。日本にも若干。
  • https://jp.techcrunch.com/2014/03/22/20140321keen-on-taxis-the-real-dangers-of-riding-in-an-uber-car/

    https://jp.techcrunch.com/2014/03/22/20140321keen-on-taxis-the-real-dangers-of-riding-in-an-uber-car/
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/03/22
    『Rouseは曰く、必要なのは規制である。共有経済の自己規制は有効に機能しない、と彼は強調する』 規制が好きなのは日本のタクシー業界だけではないのか、この人が特別なのか
  • http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2014/03/122668.php

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/03/22
    『ロシアが国外に住むロシア系住民の保護を理由に、ウクライナ南部クリミアのロシア編入を正当化する中、エストニアでの言語をめぐる緊張についての発言』人権問題を恫喝の道具とみなさせれば、それも中露には好都合