2014年12月22日のブックマーク (4件)

  • 「この宇宙はホログラムの幻影に過ぎない。」と言うのは間違ってる - fromdusktildawn’s comments

    清水亮さんは「我々がみる空間は宇宙の地平面に映しだされたホログラムの幻影に過ぎない。」とおっしゃってる。 宇宙はどうもやっぱりホログラムらしい - UEI shi3zの日記 すっげー感動する映画があったとする。 それが8mmフィルムに記録されているか、それとも01データとしてハードディスクに記録されているかは、その映画質とはなんの関係もない。 「我々がみる空間は宇宙の地平面に映しだされたホログラムの幻影に過ぎない。」 と清水亮さんは言ってるけど、これって、 「僕の愛する彼女は、タンパク質の塊にすぎない。」 って言ってるのと同じ。 自分の愛する人の脳が、タンパク質でできているか、半導体素子でできているかで、愛情って変わるんだろうか? そもそも、多くの人は、自分の彼女が実際にどんな素材で出来ているのか、確かめたことあるんだろうか?夜中に布団の中で彼女の髪の毛を撫でていたら、なんか突起のよう

    「この宇宙はホログラムの幻影に過ぎない。」と言うのは間違ってる - fromdusktildawn’s comments
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/12/22
    『ホログラフィック宇宙論っていうのは、単に宇宙のエンコード方式の議論に過ぎない』 不完全性定理とか、利己的遺伝子とか、語のイメージに引っ張られるとミスリーディングだよね
  • SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に

    未来を描いたSFは、しばしばその中での描写が現実を的確に予想し、人々を驚かせます…その一方で、実際に劇中の年代が来た時既に廃れたり変わったりしている「描かれた時代の風俗や常識」が未来にのこっています(笑)。 それもまた未来SFの魅力だと思いますが、実際に1980年代末に、90年代末の近未来東京を想像で描く「機動警察パトレイバー」を執筆したゆうきまさみ氏が、その話題について経験なども交えて語り、他のクリエイターも含めてさまざまな反響がありました。そのまとめです

    SFにおける「未来描写」の限界と時代性~ゆうきまさみ氏らのツイートを中心に
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/12/22
    『未来の話だからといって現代のものを完全になくしてしまうと読者が入ってゆきにくいんだ』 あのキューブリックもディスカバリーの放熱板では妥協したんだもんな
  • 今危惧すべきスマホの功罪 < 20代男性の4割以上は一度も彼女がいないことが判明(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    これがホント良くない。 「コミュニティ(会社・サークル・仲良しグループなど)のなかでの恋愛は、何となく気が引ける」 男性:20代32.9%、30代27.7%、40代28.8%/女性:20代40.6%、30代38.1%、40代26.3%。 出典:http://news.livedoor.com/article/detail/9590677/身近なコミュニティでしか相互の信頼ハードルを超える手段というのはなかなかないのに。 友達というスマホによる常時接続、情報監視社会で、囚人のジレンマになってしまい、抜け駆けできなくなってるんじゃないだろうか。 「好きな異性がいても、振られるリスクを思うと告白したいとは思わない」 男性:20代31.7%、30代19.7%、40代25.6%/女性:20代48.6%、30代38.4%、40代37.7%。 これは振られることへのリスクではなくて、振られた後に情報共有

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/12/22
    『カジュアルかつ真面目で安心安全な出会い系サービスが必要なのかもしれません』 お見合い、ってのがあったねえ
  • カツオ節は毒物?EUが輸入を認めない理由(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    来年5月にイタリア・ミラノで開催される国際博覧会。テーマは「」だ。 日もその場を通じて、ユネスコ無形文化遺産になった「和」を大いに広めたいところだ。 ところが、日館のレストランで使用する国産の水産・畜産物の材の多くが、EUの品の安全規制に触れて持ち込めないそうである。たとえば毒魚とされているフグや、細かな規制のある(牛肉以外の)国産肉類、乳製品、そしてカツオ節だ。 とくに問題となるのは、カツオ節だろう。「和」の魅力を広める好機と思われるミラノ万博で、肝心の和の味を決めるダシを取るものだからだ。 しかし、なぜカツオ節がいけないのだろうか。 実はカツオの切り身をいぶす製造過程でタールや焦げの部分が発生し付着するが、そこに発がん性物質「ベンゾピレン」が生成されるからだという。その含有量がEUの基準を超える点が問題視されているのだ。また憶測だが、枯れ節のように乾燥・熟成にカビを使

    カツオ節は毒物?EUが輸入を認めない理由(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/12/22
    『本来は、毒性と摂取量のバランスを考えて論理的に判断すべき』 EUにそんな科学的態度を求めでも無駄。ついこの間、政治的に都合が悪いから、と主席科学顧問を潰した連中だぞ。