2015年9月14日のブックマーク (5件)

  • ニセ科学映画を宣伝する茅ヶ崎市 #EM菌

    リンク www.townnews.co.jp 地球蘇生を描く映画上映 | 茅ヶ崎 | タウンニュース 9月20日(日)に茅ヶ崎市役所内や中央公園を会場に開催される「環境フェア2015」のイベントで、映画「蘇生(Revival)」が上映される。上映会場は市役所庁舎7階大... KokyuHatuden @breathingpower “福島での微生物ドキュメンタリー映画「蘇生」が、茅ヶ崎市役所主催で茅ヶ崎市役所庁舎7階大会議室で上映されると言う。”福島県民を餌にするニセ科学映画を #茅ヶ崎市 主催で上映、酷すぎる...orz #EM菌 / “ドキュメンタリ…” htn.to/aDsEMQ

    ニセ科学映画を宣伝する茅ヶ崎市 #EM菌
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/09/14
    『EM菌を用いた微生物除染の映画「蘇生」が茅ヶ崎市主催のイベントで上映されます』 『「祈り〜サムシンググレート」の監督、EMもやってた』
  • タワーマンション購入の恐ろしい話 高額な管理費や修繕費負担、中国人住人との対立

    タワーマンションが人気です。2011年に東日大震災が発生した直後には一時的に売れ行きが下がったものの、人気は急回復。都内湾岸エリアを中心に、ターミナル駅前や大型工場の跡地に続々と建設されています。 タワーマンションという言葉の定義は存在しません。不動産経済研究所のデータでは、地上20階以上のマンションを「超高層マンション」としています。この定義に従えば、2004年以降首都圏(一都三県)で供給されたタワーマンションは525棟、約15万8000戸となっています。 一方で、この期間に新たに供給されたマンションは62万1000戸です。なんと首都圏でここ10年余りの期間で供給されたマンションの25%、4戸に1戸がタワーマンションということになります。 かつてタワーマンションは超高級マンションの代名詞。圧倒的な眺望と贅沢な共用設備を売り物に一般庶民にはなかなか手の届かない存在でした。しかし、いまや新

    タワーマンション購入の恐ろしい話 高額な管理費や修繕費負担、中国人住人との対立
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/09/14
    『中国人のなかには、修繕積立金の積み立てを拒む人も多い』『管理費ですら支払を渋る人もいる』 冤罪の可能性も含めて、ちゃんと調べて早めに手を打たないと危険。
  • 切り札はロボット、労働人口減チャンスに-変わる工場や物流 (訂正) - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    切り札はロボット、労働人口減チャンスに-変わる工場や物流 (訂正) - Bloomberg
  • 香港メディア「日本の洪水はプールのようにきれい、なぜ?」→欧米でも話題に : らばQ

    香港メディア「日の洪水はプールのようにきれい、なぜ?」→欧米でも話題に 台風18号の影響で浜松市の地下通路が冠水した写真が、「日の洪水はプールのようにきれい」だと香港メディアに取り上げられ、多くの中国人に衝撃を与えています。 さらにこのニュースが欧米の掲示板にも紹介され、盛り上がりを見せていました。コメントを抜粋してご紹介します。 ※元画像のTwitter投稿はコチラ。 ●そもそも、きれいな水に中国人がショックを受ける時点で悲劇なんだが、中国の記事の内容は、 「自国の不潔さをかばうために、中国のネットユーザーはなぜ日の洪水の水がきれいなのかを次のような理論で説明している。『日は土が少なく、山や川があるその他の地域よりもきれい。よって中国の地理環境と比較はできない』とある。 誰も説得されてはいないが、それに対し「日でも作物や木があるので、その理論だと砂に植えなければいけないな」とい

    香港メディア「日本の洪水はプールのようにきれい、なぜ?」→欧米でも話題に : らばQ
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/09/14
    『下水道や排水溝の状態や、普段から街をきれいにしているからこそ』 これがインフラの力とインフラ担当者の矜持。
  • 専門家「丘陵地掘削で水害広範囲の可能性」 NHKニュース

    鬼怒川の水があふれた茨城県常総市の若宮戸付近を金沢大学の専門家が小型の無人機「ドローン」で調査した結果がまとまり、専門家は「川のそばの丘陵地を工事で掘削したことから水害が広範囲に及んだ可能性がある」と指摘しています。 常総市の鬼怒川沿いには太陽光発電パネルが設置されていますが、水が流れ出した周辺を上空から見ると、太陽光発電パネルと鬼怒川の間にある丘陵地が幅およそ150メートルにわたって掘削され、木々も伐採でなくなっている状況が確認できたということです。 また、掘削されず丘陵地がそのまま残っている周辺と比べると、水害の規模が広い範囲にわたっていることも分かったということです。 調査した金沢大学の藤生助教は、「丘陵地を工事で掘削したことで、そこにあふれた水が流れ込み、水害が広範囲に及んだ可能性がある。川のそばの丘陵地は自然の堤防の役割を果たしていることを忘れてはいけない」と話しています。

    k-takahashi
    k-takahashi 2015/09/14
    『太陽光発電パネルと鬼怒川の間にある丘陵地が幅およそ150メートルにわたって掘削され』 この件は追跡調査が必要。先日の台風で飛んでいったパネルもそうだけど、太陽光バブルの悪影響を抑える工夫が要る