2016年11月18日のブックマーク (8件)

  • 「ここがダメだよ!ゲームのUI」 - こんなバッドUIに心当たりはありませんか?ゲームUIの失敗リファレンス集

    SiFi-TZK @SiFi_TZK ここがダメだよ!ゲームUI。その1、同じ機能なのに使うボタンが違う。「そんなわけねーじゃん!」とお思いでしょう?でも例えば、「マップを拡大するボタン」と、「ギャラリーでモデルを拡大するボタン」が平気で違ってたりする。 2016-11-11 01:41:12 SiFi-TZK @SiFi_TZK ここがダメだよ!ゲームUI。その2、同じものが違う場所に表示される。「そんなわけ(ry」あるモードでは「名前、ステータス、技」の順番なのに、別のモードで開くと「名前、技、ステータス」の順になってたりとか。 2016-11-11 01:45:17

    「ここがダメだよ!ゲームのUI」 - こんなバッドUIに心当たりはありませんか?ゲームUIの失敗リファレンス集
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/18
    『世のゲームUI設計者がひろく参照できる失敗リファレンス集』 『ほとんどの場合、「シーン毎にUIが不統一」なことがユーザーのストレスになる』
  • 真珠湾で初 日米双方の戦没者を追悼する式典開催へ | NHKニュース

    旧日軍による真珠湾攻撃から75年となることし、ハワイ・ホノルルの日総領事館は、旧日軍を含む日米双方の戦没者を追悼する式典を現地で初めて開催することになりました。式典にはアメリカ軍の関係者も出席する予定で、日総領事館は「日米の友好関係のさらなる発展につなげたい」としています。 これまでの式典はアメリカ側の戦没者を追悼することが主な目的だったことから、ホノルルの日総領事館は真珠湾攻撃から75年の節目となることし、旧日軍を含む日米双方の戦没者を追悼する式典を現地で初めて開催することになりました。 関係者によりますと、ことしの式典は来月8日に真珠湾をのぞむ場所で開かれ、戦没者の名簿を並べて追悼する予定だということです。 アメリカ軍の関係者も出席する予定で、ホノルルの日総領事館は「日米両国の友好関係のさらなる発展に向けた1つの機会としたい」と話しています。 今回の式典の開催は、静岡市に

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/18
    『ホノルルの日本総領事館は、旧日本軍を含む日米双方の戦没者を追悼する式典を現地で初めて開催することになりました。式典にはアメリカ軍の関係者も出席する予定』 良いことだ
  • コミックマーケット用個人誌:amazon販売開始 - 氷川竜介ブログ

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/18
    氷川竜介氏の同人誌がAmazonで入手可能に
  • AIで日本の経済成長率が3倍に?--2035年の成長予測をアクセンチュアが発表

    アクセンチュアは11月17日、2035年の各国の経済規模について、従来予想の経済成長を示す「ベースラインシナリオ」と、AIの影響力が市場に浸透した場合に期待される経済成長を示す「AIシナリオ」を比較し、その調査結果「Why Artificial Intelligence is the Future of Growth」を発表した。 調査にあたっては、アクセンチュア・ハイパフォーマンス研究所とフロンティア・エコノミクスは共同で、世界経済の総生産の50%以上を占める先進12カ国について、AIの影響力をモデル化している。 これによると、AIが最も高い経済効果を生む国は米国。AIシナリオの場合、2035年には年間8.3兆ドルの粗付加価値(GVA)が生み出され、GVA成長率が「ベースラインシナリオ」の2.6%から4.6%に上昇する。また英国では、AIシナリオでは、年間8140億ドルのGVAが生み出さ

    AIで日本の経済成長率が3倍に?--2035年の成長予測をアクセンチュアが発表
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/18
    『日本では、AIシナリオにおけるGVA成長率が、ベースラインシナリオの場合に比べて3倍以上になる可能性』 ベースライン自体が12カ国中最低だというのはあるけれど、積極的に取り組むのよいという分析
  • 電通、「鬼十則」削除へ 過重労働と関連指摘 - 日本経済新聞

    電通は従業員の心構えとしてきた「鬼十則」について2017年の従業員向け手帳への掲載を取りやめる方向で検討を始めた。「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……」という内容が過重労働につながっているとの指摘を受けている。自殺した新入社員の労災認定を受けて11月に立

    電通、「鬼十則」削除へ 過重労働と関連指摘 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/18
    鬼十則を削除したって、鬼十則を悪用した連中をそのままにしたら何も改善しない。外見を取り繕って誤魔化そうとしているのではないか、と疑ってしまう
  • 機能性表示食品……科学的根拠に基づき、取り下げへ | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 ●「北の国から届いたブルーベリー」がついに… 日アントシアニン研究会から連絡があった。八幡物産(株)が販売する機能性表示品「北の国から届いたブルーベリー」について、消費者庁への届け出を取り下げし、機能性の表示を止めるように同社に求めていたが、ついに取り下げが決まったという。 同研究会の要請については、欄で8月、「エビデンスに裏付けられない機能性表示品がある」 日アントシアニン研究会が申し入れで詳しく解説した。 研究会の指摘は主に2点。 (1)機能性の根拠である論文で用いられ、機能性が確認されたビルベリーエキスと、製品

    機能性表示食品……科学的根拠に基づき、取り下げへ | FOOCOM.NET
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/18
    『機能性表示食品には、確かな科学的根拠が必要である』 『機能性や安全性の根拠が薄く、しかも、機能性、つまり健康効果が非常に小さな製品が続々と届け出されているこの制度において、正常化への一歩』
  • 地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「自殺の時代」は終わったのか 今から振り返ると、20世紀の終わりから21世紀初めにかけては「自殺の時代」としてあったことが分かる。 2万人台前半で長い間推移していた自殺者数が、1998年、突如として3万人を超える。以後、警察庁の統計では2003年に3万4427人と統計上最多を記録するなど、15年近く、自殺者数は高止まりを続けた。 そうした自殺はなぜ起こったのかを探っていくと、日経済の闇と、それと強く結び付いた地方の闇がみえてくる。 たしかに2012年以降、3万人を割り込むなど、自殺問題は一定の落ち着きを取り戻している。しかしそれで全て解決されたわけではない。かつて自殺を増加させたこの社会の闇は、かたちを変えながら、より深く、私たちを取り囲んでいる可能性が高いのである。 増加の理由は経済的問題? ではなぜ20世紀末以降、自殺は多発したのか。 その理由は様々に説明されているが、なお充分とはい

    地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/18
    『生命保険を媒介に、自殺を多額の金で償う社会的に黙認されたシステムが、些細な経済的な不況に反応しとくに中高年男性を中心に自殺を頻発』『自殺によって貨幣を得ることさえできずに、既存の経済体制から弾かれ』
  • トランプ勝利に反応か?ロシアがシリア空爆を再開 トランプの安保政策は未知数だが、早くも動いたプーチン | JBpress (ジェイビープレス)

    「IS」を攻撃するため、シリア沖の地中海にいるロシア海軍の空母アドミラル・クズネツォフから飛び立った軍用機を撮影したとされる画像。2016年11月15日にロシア国防省ウェブサイトに掲載された動画から。(c)AFP/Russian Defence Ministry〔AFPBB News〕 11月15日、ロシア軍がシリアでの大規模な空爆を再開した。これはトランプが米大統領選に勝利したことを受けて、プーチンが素早く動いたということにほかならない。 トランプ勝利については、米土で反対デモが激化するなどの余震が続いているが、国際政治では、すでにその影響が現実に出てきているのだ。 ◎コラム筆者(黒井 文太郎)の記事一覧はこちら 矛盾したトランプの安全保障政策 その背景を見ていく前に、まずはそもそもトランプの安全保障政策について考えてみたい。 トランプの安保政策は、現時点では「未知数」ということに尽

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/11/18
    『シリアでは、民間人居住地区での無差別攻撃という国際法違反の戦争犯罪をまったく厭わないロシア軍とアサド政権によって、さらに大規模な攻撃が続く』 『トランプ勝利の影響は、すでにシリアでは始まっている』