【北京共同】中国の習近平指導部がトランプ米政権に対し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力を強める見返りとして、米中が対立している南シナ海問題などで対中強硬姿勢を示すハリス米太平洋軍司令官(海軍大将)を更迭するよう求めていたことが6日、分かった。米中関係筋が明らかにした。 ハリス氏は日系米国人。先月、原子力空母カール・ビンソンに北朝鮮付近へ向かうよう命じるなど、太平洋地域の安全保障の実務をつかさどる。主権国にとって軍司令官人事は内政の重要事項で、他国が更迭を求めるのは外交上極めて異例だ。
時期的にも直前すぎて、今回に限っては結果を覆すまでには至らないだろうけど マクロン氏陣営「サイバー攻撃受けた」 大量の文書流出 仏大統領選 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3127339 この報道に自分がつけたブクマ この手法は民主主義国家と非民主主義国家が対峙したとき、どうしようもない非対称として今後も存在していくんじゃないか?が不安。これらがロシアの仕業だとして、この手法がロシアにとどまる訳がないと思う。 / “マクロン氏陣営「サイバー攻…” https://t.co/QdX8QshZAa— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年5月6日 昨年のアメリカ大統領選で、ヒラリー陣営のスキャンダル流出にロシアがかかわっていたという報道の時に、この件は強く思ったが書く機会がなかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く