2017年12月21日のブックマーク (4件)

  • さくらの専用サーバ 高火力シリーズ Quad GPUモデルの新規提供一時停止のお知らせ | さくらインターネット

    お客さま各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 2017年11月30日に、NVIDIA Corporationのドライバソフトウェアの使用に関するライセ ンス条件が改訂され、最新のGeForce用のドライバソフトウェアのライセンス条件に、 「データセンターへの導入の禁止」の条項が追加されました。 詳細は、下記URLより第2.1.3条をご参照ください。 ・日語: http://www.nvidia.co.jp/content/DriverDownload-March2009/licence.php?lang=jp&type=geforcem英語: http://www.nvidia.com/content/DriverDownload-March2009/licence.php?lang=us&type=gefo

    さくらの専用サーバ 高火力シリーズ Quad GPUモデルの新規提供一時停止のお知らせ | さくらインターネット
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/12/21
    『ご利用のサーバーにGeForce用のドライバソフトウェアをダウ ンロードすることは、著作権(複製権)の侵害にあたるなどという見解』『お客さまに対して、Quad GPUモデルの提供 を中止することを求めており』
  • 歴史的音源約300点を新たにインターネットで公開しました|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館は12月21日(木)に、歴史的音源(れきおん)で提供する音源のうち、著作権・著作隣接権の保護期間満了を確認した約300点を、新たにインターネット公開しました。 音源例 『ジョスランの子守唄』…藤原歌劇団創設者であるテノール歌手・藤原義江の録音(伴奏はミラノ・スカラ座管弦楽団) 『ピアノ独奏: ラ・カムパネラ』…大正15年にデビューし、「天才少女」と謳われたピアニスト・井上園子による演奏 『さくら変奏曲』…箏曲家・宮城道雄による伝統歌曲「さくら」の変奏曲。宮城自身の演奏 『第七十九回帝國議曾 東鄕外務大臣外交方針演説』…太平洋戦争開戦時と終戦時の外相であった東郷茂徳による演説 『精神教育資料 山元帥の戰死を悼み日國民各位に告ぐ』…評論家の徳富蘇峰による講演 これにより、インターネット上で公開する歴史的音源は約2,400点となりました。全音源(約5万点)は、国内外約270館の

    k-takahashi
    k-takahashi 2017/12/21
    『国立国会図書館は12月21日(木)に、歴史的音源(れきおん)で提供する音源のうち、著作権・著作隣接権の保護期間満了を確認した約300点を、新たにインターネット公開しました』
  • JASRACの“徴収“に待った 音楽教室側が裁定申請

    音楽教育を守る会」がJASRACの徴収の保留を求め、文化庁に裁定を申請。申請が認められると、2018年1月に始める予定だった徴収は先送りにされる可能性がある。 日音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室からも著作物使用料を徴収する方針を打ち出したことに対し、音楽教室側の団体「音楽教育を守る会」は12月21日、徴収の保留を求めて文化庁に裁定を申請した。JASRACは2018年1月に徴収を始める予定だが、先送りされる可能性がある。 申請が認められ裁定手続きが始まると、著作権等管理事業法により、裁定が下るまでJASRACは使用料規程「音楽教室における演奏等」に基づく使用料の徴収ができない。 JASRACは2月、「ヤマハ音楽教室」など楽器の演奏や歌謡を教える教室に対し、18年1月から著作権料を徴収する方針を発表した。これに対し、ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所などが結成した「音楽教育を守る会」

    JASRACの“徴収“に待った 音楽教室側が裁定申請
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/12/21
    『JASRACは、音楽教室を守る会が「(音楽教室の)利用者代表としての適格性に疑義がある」との主張を繰り返した』 法律論はともかく、文化的にはJASRACは適格性の方に疑義を感じるけどな
  • サイバー空間の規範作りで対立続く欧米と中露 一方で2国間合意が進むが日本は蚊帳の外 | JBpress (ジェイビープレス)

    (文:山田敏弘) 2007年4月27日の早朝。北欧のエストニアで、「タリン解放者の記念碑」と名付けられたブロンズ像が撤去された。 高さ2メートルほどもあるその像は、第2次世界大戦直後の1947年に、ロシアの占領下にあったエストニアのロシア兵墓地に設置されたもので、ロシア人からは大戦の勝利に貢献した英雄の像として崇められていた。そんな象徴的な青銅像を、欧米寄りのエストニア政府が撤去に乗り出した事実に、エストニアのロシア系住民やロシア政府・国民は激怒した。 その直後から、エストニアにはロシア政府主導と見られる大規模なサイバー攻撃が押し寄せた。省庁や議会、金融機関をはじめ、新聞社などのメディア企業、さらに一般企業に対しても、「DDos攻撃」(大量のデータを送りつける分散型サービス妨害攻撃)やウェブサイトの改ざん事案などが発生し、通常の200倍とも言われるトラフィック(ネットワークを流れる情報量)

    サイバー空間の規範作りで対立続く欧米と中露 一方で2国間合意が進むが日本は蚊帳の外 | JBpress (ジェイビープレス)
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/12/21
    『中国からすると、サイバー攻撃の能力がない日本とはこうした同意を結ぶ必要がない。なぜなら自分たちが攻撃はしても、攻撃される心配がないからだ。つまり日本はやられるだけ』