2018年10月21日のブックマーク (5件)

  • 下村脩氏が死去 08年ノーベル化学賞受賞 蛍光タンパク質を発見 - 産経ニュース

    k-takahashi
    k-takahashi 2018/10/21
    ひかるクラゲこと、GFP(緑色蛍光タンパク質)の下村脩先生が死去。90歳
  • トランプ大統領、核廃棄条約の破棄表明 中ロに対抗  :日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】トランプ米大統領は20日、米国が旧ソ連との間で結んだ中距離核戦力(INF)廃棄条約を破棄する意向を表明した。ロシアが条約に違反し、ミサイルの配備を進めていると批判した。条約の制限を受けずに戦力増強を進める中国に対抗する狙いもある。冷戦後の核軍縮の流れが大きく転換する可能性が出てきた。トランプ氏は同日、遊説先のネバダ州で記者団にINF廃棄条約について「その合意を終わらせるつ

    トランプ大統領、核廃棄条約の破棄表明 中ロに対抗  :日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/10/21
    『ロシアが条約に違反しているため』『条約の制限を受けずに戦力増強を進める中国』 この2つの問題は、トランプ政権以前から指摘されていたこと。トランプ非難の文脈で見ると間違える
  • 新人に何か教えるということ - teruyastarはかく語りき

    マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ 例えば、(相手が新卒であったとしても) 「あなたの考えたとおりに自由にやってみてください」 「わからなければ私なりの考えは持っているので聞いてください。その上で参考にしてもいいですし、自分の思うやり方でやってみても良いです」 ・目標の合意プロセスを経た上では、 ・一人一人の手段は一切の制限無く自由を持たせる サービスの最低限の質とか、コンプラとかをきちっとサポートする前提で、これすごくいい。 僕はこれまで人に何か教える時、 「今いるあなたの現在地点から、あるべきゴールまでを共有し、僕のやり方、考え方を一方的に喋りますから、今必要なものだけ汲み取ってください。一度に覚えなくてもいいし、また何度でも説明します。それでも基的にあなた自身のやり方、反論を尊重します。やってみたら素人や新人の方が

    新人に何か教えるということ - teruyastarはかく語りき
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/10/21
    『選択肢を自由に与える。・相手が興味もった所だけ自分のやり方を参考に見せる。この方がスッキリする。どうせ人間、自分の興味持ったこと以外いくら説明しても頭に入らない』
  • マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ

    Qに1度開催しているマネージャー合宿を続けて1年が経ちますが、今回の合宿で組織の価値観を話し合っていた時に、我々の中ではマネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の明確な死、終わりを感じました。 と言っても、当事者意識という言葉自体を否定しているわけでありません。今でも当事者意識を持つことは重要だと思ってはいます。 あくまで、現在のクラウドワークスのマネジメントにおいては「当事者意識を持て」という言葉は死んだと感じた次第です。その経緯と理由を以下にまとめておきます。 (また、弊社株主を始めとして当事者意識という言葉でマネジメントしている会社があると認識していますので、他社についてとやかく言うつもりもありませんし、他社は他社でそのようなマネジメントで成果を出しているのだと思います。現在の日社会を背景としてゼロから組織を作っているクラウドワークスでの話が原則です。) ■1.不確実性の

    マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/10/21
    『高度経済成長期に未来という時間軸で働いていた時代の産物のように思います。未来のために今を否定する働き方、「当事者意識を持て」にはそういったニュアンスが含まれている』
  • 皇后陛下お誕生日に際し(平成30年) - 宮内庁

    問 この1年も,西日豪雨や北海道の地震をはじめとする自然災害など様々な出来事がありました。今のお立場で誕生日を迎えられるのは今年限りとなりますが,天皇陛下の退位まで半年余りとなったご心境をお聞かせ下さい。 昨年の誕生日から今日まで,この1年も年初の大雪に始まり,地震,噴火,豪雨等,自然災害が各地で相次ぎ,世界でも同様の災害や猛暑による山火事,ハリケーン等が様々な場所で多くの被害をもたらしました。「バックウォーター」「走錨(そうびよう)」など,災害がなければ決して知ることのなかった語彙にも,悲しいことですが慣れていかなくてはなりません。日の各地で,災害により犠牲になられた方々を心より悼み,残された方々のお悲しみを少しでも分け持てればと思っています。また被災した地域に,少しでも早く平穏な日常の戻るよう,そして寒さに向かうこれからの季節を,どうか被災された方々が健康を損なうことなく過ごされる

    k-takahashi
    k-takahashi 2018/10/21
    『手つかずになっていた本を,これからは1冊ずつ時間をかけ読めるのではないかと楽しみにしています。読み出すとつい夢中になるためこれまで出来るだけ遠ざけていた探偵小説も,もう安心して手許に』