2019年3月3日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ理由とは

    官房長官会見での質問をめぐって首相官邸側から問題視されている東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者を支援しようと、1人の女子中学生が立ち上がった。 望月記者の質問を制限しないよう官邸側に求めるインターネットの署名運動を2月に開始。活動を終えた2月28日までに、1万7000人を超える賛同者を集めた。

    東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ理由とは
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/03
    東京新聞がイジメにみえるような印象操作をして、それに中学生がひっかかったのだとすれば、メディアリテラシーの事例として扱うものだよなあ。
  • 「たばこはカッコいい」が通用した昭和の記憶

    2016(平成28)年7月28日、日たばこ産業(JT)が毎年発表している「全国たばこ喫煙者率調査」において、男性の喫煙率が初めて3割を切ったと報告された。男女合計の喫煙率も19.3%と過去最低になった(2018年の調査では17.9%とさらに下落)。 喫煙者なら身に染みてご存じのことだろうが、現在の日は交通機関、職場、飲店などの室内はおろか、都市部では路上すら禁煙となっており(自宅のベランダですら隣人から煙たがられるご時世だ)、昭和時代を生きてきた喫煙者なら、なんとも肩身の狭い世の中になったと嘆いていることだろう。 この喫煙者率調査は、1965(昭和40)年(当時は日たばこ産業の旧組織である専売公社が調査)から始まっており、現在までの喫煙者率のピークは、調査開始の翌年である1966(昭和41)年。男性喫煙率はなんと83.7%と高く、年代別に見ていちばん高い40代にいたっては87.3%

    「たばこはカッコいい」が通用した昭和の記憶
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/03
    『50年前は「喫煙者は格好いい」と思われていました。写真は1960年代にジョン・レノンが喫煙している様子』 ジョン・レノンを格好いいと思う感性も既に時代遅れだよねえ