2019年3月19日のブックマーク (5件)

  • WEB特集 小説家が「ドラえもん」に込めたもの | NHKニュース

    毎年春休みになると映画館で決まって上映される「ドラえもん」シリーズ。1980年に第1作『のび太の恐竜』が上映され、ことしで実に39作目です。世代や家族ごとに、思い出があるのではないでしょうか。 この春の最新作で脚を手がけたのが、直木賞作家の辻村深月さん。去年「屋大賞」も受賞した人気作家ですが、実は大のドラえもんファンなんです。敬愛する藤子・F・不二雄さんの作品を書き継ぐことを、“聖書の続きを書くようなもの”と表現した辻村さん。ドラえもんから教わったこと、そして映画に込めたメッセージについて、たっぷりと語ってくれました。(科学文化部記者 河合哲朗)

    WEB特集 小説家が「ドラえもん」に込めたもの | NHKニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/19
    『幼少期からドラえもんに夢中小説家の辻村深月さんがどんな脚本を書くのか』
  • 「プレステのソニー」が挑むロボット・トイ「toio」の勝算 ──“ハード”が別物に進化していた

    こちらは「toio」のクラウドファンディング版(写真は2017年2月撮影)。外観は似ているが、3月20日発売の一般販売版は、実は中身が別物になっている。 撮影:伊藤有 プレイステーション4などソニーのゲーム事業を担当するソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)が、新しいロボット・トイ「toio(トイオ)」を、3月20日より発売する。体価格は1万6980円(税抜)。 この製品は元々、ソニーの社内起業支援プロジェクト「Sony Startup Acceleration Program(SAP)」から生まれたもので、2018年1月に、クラウドファンディングの形で一度は世に出たものだ。 それが1年の時を経て、正式に一般販売されることになるのだが、扱いはプレイステーションビジネスを手がけるSIEが担当する。外観も機能も大きく変わっていないのだが、実はハードウェアはすべて一新され、

    「プレステのソニー」が挑むロボット・トイ「toio」の勝算 ──“ハード”が別物に進化していた
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/19
    『コンピューターとネットワークは『驚きを与えるための手段』です』
  • 亡命チベット社会 先細り 動乱60年 インド・ダラムサラルポ 中国国内 封じ込め強まる | 西日本新聞me

    ●難民2世 豊かさ求め流出 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(83)がインドに亡命する契機となった1959年の「チベット動乱」から今月で60年を迎えた。ダライ・ラマを慕い、安住の地を求めて中国からインドへ逃れたチベットの人々は故郷に帰る日を心待ちにするが、先行きは見えない。中国政府の締め付けが強まる中、新たな亡命者は減り、第三国へ移住する若者が続出するなど、亡命チベット社会は先細り感が強まっている。 (ダラムサラ紙取材班) 山の斜面に張り付くように建物が広がる。宿泊施設や露店が並ぶ坂道には法衣姿のチベット僧が行き交う。インド北部のダラムサラはダライ・ラマが住む亡命政府の拠点だ。 「ここではダライ・ラマ法王の写真を飾っても捕まらない。不安がないよ」。中心街の露店でアクセサリーを売るカンチェン・ドルマさん(53)は顔をほころばせた。中国政府はダライ・ラマを中国からの独立を目指す「分

    亡命チベット社会 先細り 動乱60年 インド・ダラムサラルポ 中国国内 封じ込め強まる | 西日本新聞me
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/19
    『チベット人居住区には監視カメラが増設され、小規模集落でも公安当局者が毎日、一軒一軒巡回して監視を強めている』
  • 人間も地球の磁気を感じる能力を持っている 東大などが研究で発見 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東大などが19日、人間の能力に関する研究結果を米専門誌にて発表した 渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っているという 「第六感」とも呼べ、何らかの利用法が見つかる可能性があるとも 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    人間も地球の磁気を感じる能力を持っている 東大などが研究で発見 - ライブドアニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/19
    『磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断』『人体には磁気を感じ取る働きがあるとされるミネラルやタンパク質が多くある』
  • 中国が南シナ海で新たに「人工島の街」建設を計画

    こんなのをもう1つ? 南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島に中国が建設した人工島(2017年) Erik De Castro- REUTERS <国際社会の批判をものともせず三沙市がツリー島をはじめ3つの島を使った開発計画を発表。アメリカは今度こそ黙認できなくなる?> 国際的な懸念の高まりやドナルド・トランプ米政権からの厳しい批判にもかかわらず、中国は南シナ海で新しい人工島の街、「アイランド・シティー」の造成を推し進める計画だ。 中国が自国領土と主張している同海域最南端の三沙市は、ウッディー島(中国名は永興島)とより小規模な2つの島――ツリー島(趙述島)とドラモンド島(晋卿島)――を「国の戦略的サービスおよび物流の基地」にする計画だ、と発表した。3月18日付の香港紙、サウスチャイナ・モーニングポストが報じた。 同紙によれば、三沙市の肖傑市長(共産党委員会書記)は声明を発表。「これらの島と岩礁

    中国が南シナ海で新たに「人工島の街」建設を計画
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/03/19
    『国際社会の批判をものともせず三沙市がツリー島をはじめ3つの島を使った開発計画を発表』 露骨な対外侵略