2019年8月10日のブックマーク (4件)

  • 勢いを増す2つの「アンチ・リベラル」思想の正体とは? 専門家に聞いた

    ファクトを論拠にマウンティングする行為は、日常的にTwitter上などでも繰り広げられているが、欧米ではこれが、ネット上の“小競り合い”にとどまらない大きな勢力となりつつある。

    勢いを増す2つの「アンチ・リベラル」思想の正体とは? 専門家に聞いた
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/08/10
    「進歩と事実を否定するのがリベラルです」というなら、リベラルが見捨てられるのは当然でしょうに。 ファクトフルネスを読んで出直せ、としか
  • 大崎クールジェン株式会社

    大崎クールジェンプロジェクトの概要 プロジェクトは3段階で構成され、第1段階では、究極の高効率発電技術である「石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC※1)」の基盤技術である「酸素吹石炭ガス化複合発電(酸素吹IGCC※2)」の大型設備実証試験を行いました。 第2段階では、酸素吹IGCCにCO2分離回収設備を付設した「CO2分離・回収型酸素吹IGCC」、第3段階ではさらに燃料電池を付設した「CO2分離・回収型IGFC」の実証を行います。 プロジェクトは、2012年度から経済産業省補助事業、2016年度から国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成事業として実施しています。 ※1. IGFC:Integrated Coal Gasification Fuel Cell Combined Cycle ※2. IGCC:Integrated Coal Gasification

    大崎クールジェン株式会社
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/08/10
    『瀬戸内海の厳しい排出基準を満足するよう浄化処理する』 この実証を瀬戸内海の中で実際にやっている
  • 中国スマホ銀行が農村席巻 AI審査1秒、融資1億人 - 日本経済新聞

    インターネット大手アリババ集団と騰訊控股(テンセント)が中国の金融地図を一変させつつある。傘下の「スマホ銀行」の融資対象は1億人を超え、銀行借り入れがしづらかった農村住民や零細企業にお金が回りやすくなった。年3000兆円近いスマートフォン決済の膨大な情報と人工知能AI)を使い貸し付けの判断を下す。究極の「未来型」金融が姿を現した。河北省柳林村は北京の南西370キロメートルにある。羊毛を加工す

    中国スマホ銀行が農村席巻 AI審査1秒、融資1億人 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/08/10
    『銀行借り入れがしづらかった農村住民や零細企業にお金が回りやすくなった』 ここだけ見れば、反対する理由は無い
  • 不思議な円1強 世界の不安が招く独歩高 編集委員 清水功哉 - 日本経済新聞

    外国為替市場で円に対するマネー集中に拍車がかかり、独歩高状態になっている。8月に入ってから、円は対ドルで一時1ドル=105円台半ばに上昇し約7カ月ぶりの高値を受けたほか、欧州やアジア、オセアニアの主な通貨に対しても上昇しているのだ。10年物国債利回りでさえマイナスという「超低金利通貨」の円。それが人気を集めるのは不思議な光景といえる。だが、米国が7月末、10年半ぶりの利下げを決めたことをきっかけ

    不思議な円1強 世界の不安が招く独歩高 編集委員 清水功哉 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/08/10
    『欧州やアジア、オセアニアの主な通貨に対しても上昇している』 円に対する信用不安、を現実のものとして考えている投資家は超少数派ってことなんだろうなあ