【香港=木原雄士、北京=羽田野主】「逃亡犯条例」改正案をめぐる大規模デモが続く香港で、林鄭月娥・行政長官が中国政府と香港市民の板挟みになっている。ロイター通信は3日までに林鄭氏が非公開の会合で「選択肢があるなら、まず辞めて謝罪したい」と発言したと報じた。中国は辞任を認めれば反政府運動が勢いづくと警戒している。【関連記事】香港行政長官、辞任を否定 「辞めたい」発言は認める「最近は外出するのも難し
1984年のコトですか。 エポック社のシミュレーション・ボードゲームで「朝鮮戦争」が発売されました。 私も買いました。 「エポック朝鮮戦争」 このゲームが有名なのは、まもなく製造中止になっちゃったコト。 ボードシミュレーションやってた人にとっては「常識」なエピソードです。 当時のエポック社のシミュレーションゲームの広告を見ても、 うまく手の部分で隠される形になっており、「朝鮮戦争」だけが載ってません。 「よく解からないけど、何かあったんだろうな・・・」 なぜこのゲームが生産中止になったのか? 当時からいろいろなウワサがありまして、中でも最も一般的だったのがこの説。↓ 「北朝鮮軍」の移動からゲームが始まるため、これがタブーに引っ掛かったんだろう。 「朝鮮戦争は北朝鮮軍の南下によって始まった」 これは今でこそ誰もが認める事実ですけど、 当時はまだ「韓国軍が北上したコトにより戦争が始まった」とい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く