2019年10月25日のブックマーク (3件)

  • 虹彩認証やデータ活用で「医療」を変える--朝日地球会議2019で国内外のキーマンが解説

    10月14日から16日にかけて、朝日新聞社主催の国際シンポジウム「朝日地球会議2019」が都内で開催された。国連主導のSDGsという新たなアプローチが注目され、環境問題や糧問題、人権問題などについて地球規模での課題解決を考えるなかで、医療現場で最新テクノロジーを活用して課題解決に取り組む「ブロックチェーン、ビッグデータの技術は医療・健康分野をどう変えるか」と題するセッションが組まれた。 登壇者は、ブロックチェーンの技術を使って難民にデジタルIDを付与、診療記録などを保管する活動を展開する国際NGO「iRespond」の副代表で、テキサス・クリスチャン大学客員研究員のラリー・ドース氏と、レセプトのビッグデータを解析する研究に取り組む京都大学医学部附属病院 医療情報企画部長・病院長補佐 京都大学大学院医学研究科・情報学研究科 教授の黒田知宏氏の2名。 壇上左から、モデレータを務めた朝日新聞編

    虹彩認証やデータ活用で「医療」を変える--朝日地球会議2019で国内外のキーマンが解説
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/10/25
    『個人情報を取得し活用するにあたっての負の部分だけ声高に叫び、いかに活用するかという前向きな議論をしない日本の世論』 「日本の世論」ではなく、「朝日新聞」では?
  • 中国政府系機関が北大教授を招聘 拘束は手配のホテルで(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道大学(札幌)の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件で、教授は9月3日、北京にある中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで訪中し、9月上旬に同院が手配した北京市内のホテルで拘束されたことが23日、分かった。日中関係筋が明らかにした。防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘(しょうへい)したとの見方も浮上している。 関係筋によると、教授は社会科学院から研究報告を求められて訪中し、滞在は2週間の予定だった。拘束はスパイ容疑とみられるという。在中国大使館の職員が面会しており、健康状態に目立った問題はないもようだ。 教授は昨年も中国側の招きで訪中しており、中国社会科学院近代史研究所のホームページは、教授が昨年9月11日、同研究所で「中日戦争初期の日の和平工作」と題して講義したと紹介している。 教授を知る関係者は「リスク感覚が

    中国政府系機関が北大教授を招聘 拘束は手配のホテルで(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/10/25
    『防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘したとの見方』 事実だとして少しも意外ではないが、本当のところは?
  • 韓国の日本製品不買運動 若者らSNSで持久戦 ソウル支局長 鈴木壮太郎 - 日本経済新聞

    韓国で日製品の不買運動が長引いている。これまでも日との関係が悪化するたびに不買運動が起きたが、長続きせず不発に終わるのが常だった。異例ともいえる長期化の背景には、SNSを使って持久戦を展開する若者の存在がありそうだ。不買運動の象徴的なターゲットとなったファーストリテイリングの「ユニクロ」が韓国でまた「炎上」した。問題視されたのは発売から25周年を迎えたフリースのグローバル広告だ。13歳の少

    韓国の日本製品不買運動 若者らSNSで持久戦 ソウル支局長 鈴木壮太郎 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/10/25
    『不買運動の火を絶やすまいと、せっせと薪拾いをしている人々がいることも覚えていた方がいい』 反日ヘイトの娯楽化、ということらしい