2020年10月26日のブックマーク (3件)

  • カキにさまざまな味の粉末を取り込ませた「フレーバーオイスター」が登場、味は20種類以上 | エピネシス

    二枚貝は大量の海水を吸い込み、海水中に含まれるプランクトンや有機物の粒子をこし取ってべています。特にカキではその能力が高く、なんと1日に200~400Lもの海水を取り込むことができます。 しかしカキは排出能力が低いため、異物を体内の中腸線に蓄積してしまいます。カキをべてノロウイルスの中毒になってしまうのは、ノロウイルスで汚染された海水をカキが取り込み、蓄積してしまうことが原因です。 このカキの性質を逆手にとったのが、二枚貝の生産販売などを手掛けている「うみの株式会社」らが開発した”フレーバーオイスター”です。 このフレーバーオイスターは、香辛料などの粉末をプランクトンと共にカキに与え、カキが異物を体内に蓄積させる性質を利用し、カキそのものに風味をつけたもので、現在までにラー油やサンショウ、ニンニクや緑茶など20種類の味が楽しめるといいます。 うみの株式会社 プレスリリースより サンシ

    カキにさまざまな味の粉末を取り込ませた「フレーバーオイスター」が登場、味は20種類以上 | エピネシス
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/10/26
    『香辛料などの粉末をプランクトンと共にカキに与え、カキが異物を体内に蓄積させる性質を利用し、カキそのものに風味をつけたもの』『ラー油やサンショウ、ニンニクや緑茶など20種類の味が楽しめる』
  • 〈独自〉中国、尖閣で「領空侵犯」主張 海保機に退去要求 - 産経ニュース

    尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近の上空で昨年11月、海上保安庁の航空機が中国海軍の艦船から「中国の領空を侵犯している」と警告を受け、空域からの退去を求められていたことが26日、政府関係者への取材で分かった。尖閣の領有権を主張する中国側が、海上から日の公用機に向かって領空主権を主張するのは初めてとみられる。日側は現場や外交ルートで「中国の一方的な主張で受け入れられない」などと抗議した。 政府関係者によると、中国海軍による尖閣周辺の領空主張は昨年11月中旬と下旬に計4回確認された。当時、尖閣周辺では中国海警局の船が領海外側の接続水域を航行し、海保の巡視船が複数隻で領海侵入に備えて警戒監視に当たっていた。海保の航空機も上空から哨戒していたところ、中国海軍の艦船から海保機に対し無線通信で、「中国の領空だ」「領空に接近している」などと呼び掛けがあり、空域から離れるよう警告されたという。 日中間では当

    〈独自〉中国、尖閣で「領空侵犯」主張 海保機に退去要求 - 産経ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/10/26
    『尖閣の領有権を主張する中国側が、海上から日本の公用機に向かって領空主権を主張するのは初めて』 『日本の公用機を空域から排除する姿勢』 中国のアジア侵略が又一歩進んだ、ということ
  • 消毒デザインコンペティションに見る、withコロナ時代のデザイン | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    消毒の未来を考えるデザインコンペ withコロナ時代と呼ばれる現在。身の回りのデザインに、感染予防を前提にした新しい形が求められている。 スペインのトイレ・バス用品メーカー「Roca」が、「消毒の新たなデザイン」をテーマとしたデザインコンペを行った。受賞作品が発表され、各方面から注目を集めている。 写真:jumpthegap 2004年にスタートした「jumpthegap」は、「未来のバスルーム」をテーマに2年に一度開催されるデザインコンペティションだ。新進のデザイナーや建築家が世界中から集まる。今年はコロナウイルスの影響もあり、バスルーム領域から「消毒の新たなデザイン」へとテーマを拡張した。 公共施設で使用する赤外線を使用した手の殺菌ステーション「LAMBDA」(Denis Lara Molina)や、人間工学に基づいて設計された高齢者向けのトイレ「STILL YOU」(Sanna Vö

    消毒デザインコンペティションに見る、withコロナ時代のデザイン | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/10/26
    『衛生管理、掃除、消毒の分野は、バスルームに限定されない』