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2022年春、ソニーは事業会社「ソニーモビリティ」を設立し、EVの自社販売を検討するフェーズに入る。 北米で開催中の世界最大級のテクノロジー展示会CES2022のカンファレンスで発表したこのニュースは世界中を駆け巡った。 考えてみればここ数年、ソニーがCESでアピールするのは「家電」ではなく「動くハードウェア」だった。前年の2021年はドローンの「AirPeak」を、そして2020年には試作EVである「VISION-S」をお披露目している。 今年の目玉も自動車だ。「VISION-S」のSUV型(多目的車)の試作車「VISION-S 02」を公開した。 重要なのは、ソニーにとってCES2022で発表したかったのは「新試作車」ではないーーということだ。ソニーが世界に示したかったのは、「自動車メーカーになる」という決意だ。 VISION-S発表からの2年、どのような検討が進んできたのだろうか?
POPなポイントを3行で 2年ぶりの開催された「コミケ」の裏側 開催に至るまでの長い経緯と、決断 クリエイターのために、業界のために 新型コロナウイルス感染症への対策を徹底し、2021年12月30日・31日に、東京ビッグサイトで2年ぶりの現地開催が叶った「コミックマーケット99」(C99)。 2年前に行われた冬コミ(C97)、その後の延期・中止によって発生した空白、そして2021年5月に複数の運営団体が協力しコロナ禍で行われた同人誌即売会「COMIC1 BS祭 スペシャル」。 刻一刻と変化する状況の中で、即売会の意義や開催するための工夫を口にしてきたコミックマーケット準備会の共同代表・市川孝一さんに、2年ぶりの開催について話を聞いた。 チケットを事前販売かつ抽選制にし、入場にはワクチン・検査パッケージを導入。来場者が2年前の75万人(4日間)から11万人(2日間)となった今回のコミケットで
ポテトM・L、再び休止 輸入遅延で1カ月―マクドナルド 2022年01月07日17時47分 日本マクドナルドが販売を一時休止する「マックフライポテト」のMサイズ(同社提供) 日本マクドナルドは7日、「マックフライポテト」のMとLサイズの販売を再び休止すると発表した。北米からの輸入遅延が続いているためで、期間は9日から1カ月程度。ポテトのMとLについては昨年12月下旬に販売を1週間休止、31日に再開したばかりだった。 ポテトMとL、販売休止 輸入遅延で―マクドナルド 船便の経由地となっているカナダの港近郊では昨年の水害に加え、今年に入って雪の影響もあり物流が混乱。航路上の悪天候も重なり、原材料の輸入にさらなる遅れが発生しているという。 期間中は昨年と同様、セットメニューを含めてポテトはSサイズのみを販売。ポテトと「チキンマックナゲット」のセット「ポテナゲ」は販売を取りやめる。 経済 コメント
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