2022年5月27日のブックマーク (8件)

  • ラー油容器の使い勝手がいいので、潤滑剤を詰め替えて使ってる→対策しないと現場猫るぞ!「気をつけて」

    便利だけど気をつけたい現場猫案件のはなし。少量でいい・荷物を軽くしたいって気持ちもわかるので、夏のアウトドアシーンなどでお気をつけください。

    ラー油容器の使い勝手がいいので、潤滑剤を詰め替えて使ってる→対策しないと現場猫るぞ!「気をつけて」
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/05/27
    『国によっては「パッケージと違う液体をその容器に入れるのは違法」となるので注意。(それくらい危険)』
  • なぜリスクを負って積極投資を続けたのか?半導体事業経営の要諦

    元エルピーダメモリ社長の坂幸雄氏は日で数少ない半導体のプロ経営者だ。エルピーダの破綻から10年、ここ数年関わっていた中国・紫光集団を2021年末に離れ、フリーになった。そこで、中国半導体産業の現況、日の半導体産業再興に向けた課題などについて、もろもろ語ってもらった。今回は坂さんがエルピーダ就任当初から、リスクを負った積極投資を続けた理由を聞いた。(聞き手は小柳建彦) 坂さんは2002年11月にエルピーダメモリの社長に就任してから矢継ぎ早に設備投資に取り組みました。(記者として)外から見る限りは、苦労して資金調達しては設備投資するというサイクルの連続だったように見えました。そんなギリギリの戦いのなか市況はジェットコースターのように乱高下します。最初から大きなリスクを背負って積極投資を続けたのはなぜだったのですか。

    なぜリスクを負って積極投資を続けたのか?半導体事業経営の要諦
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/05/27
    『能力増強投資の好機は本来、市況が悪く他社が苦しいとき』 『理想とは逆に、市況が良くてキャッシュフローが潤沢なときにしか投資ができないサイクルにはまってしまった』
  • 高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱

    (語り手)JILIS副理事長 高木 浩光 (聞き手)JILIS出版部 編集長 小泉 真由子 (撮影)宇壽山 貴久子 この1年、過去の海外文献を調査していたという高木浩光さん。これまでの研究の一部は情報法制レポート創刊号の特集として掲載されましたが、高木さんに言わせると「あれはまだ序の口」とのこと。日お伺いする内容は近々高木さん自身が論文にされる予定とのことですが、まだ時間がかかりそうということで、急ぎ、インタビューとしてお話しいただくことになりました。なお、このインタビューは大変長くなっております。ぜひ、最後までお付き合いいただければと思いますが、時間のない方は、目次を参照していただき、気になるトピックからお読みください。 —— 今日は、高木さんがどうしても今すぐみなさんに伝えたいことがあるとのことで、インタビューでお話を聞くことになりました。 高木: はい、よろしくお願いします。話はと

    高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/05/27
    『令和3年改正の附帯決議に「自己に関する情報の取扱いについて自ら決定できる」などという危うい検討事項が入り、日弁連は全国の自治体に向けて「リセットされないための処方箋」などと扇動を始めた』
  • ロ大使、広島不招待に反発 「恥ずべき措置」 | 共同通信

    k-takahashi
    k-takahashi 2022/05/27
    『広島市が8月6日の「原爆の日」に開く平和記念式典にプーチン大統領と自身を招待しないことを決めたのは「恥ずべき措置」だ』 反核平和運動と称するものの実態が反米プロパガンダだったことを如実に示す
  • 沖縄県が「報道を控えて」と各社に通知 玉城デニー知事が「ゼレンスキーです」と発言した会議前の雑談 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県は、25日に開いた「アドバイザリーボード会議」終了後、会議開始前の知事や委員の雑談部分の報道を控えるよう、報道各社へ通知した。その後、会議外の発言であることに「留意」するよう再通知し、事実上、報道への制限はなくなったものの、公の場での発言にいったんは報道の制限を求めた県の姿勢に、識者は「問題がある」と指摘する。 知事の「ゼレンスキーです」との発言は雑談の冒頭にあった。その後には知事が、日米首脳会談で台湾有事での軍事的関与を明言したバイデン米大統領の発言の真意を尋ね、委員が回答する場面があった。 県は紙取材に、「雑談部分」は「バイデン氏発言に関するやりとり」との考えを示した。報道を控えるよう伝えたことは「予定外のやりとりで、委員も報道される前提で話しているか分からないため」とした。 報道を控えるよう通知した「雑談」に、県が「ゼレンスキー発言」を含んでいたのか、真意は不明だ。 ただ、取

    沖縄県が「報道を控えて」と各社に通知 玉城デニー知事が「ゼレンスキーです」と発言した会議前の雑談 | 沖縄タイムス+プラス
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/05/27
    『沖縄県は、25日に開いた「アドバイザリーボード会議」終了後、会議開始前の知事や委員の雑談部分の報道を控えるよう、報道各社へ通知』 発言の異常性を考えると、報道しない方が不自然
  • 立民議員、性行為AV禁止法の提案を検討中 | スラド YRO

    超党派議員による「アダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法案」についての審議が25日の衆院内閣委員会で行われた。カナロコの記事によれば、その中で、立憲民主党はいわゆる番行為を伴うAVを禁止する法律の制定を検討する方針を示したそうだ(カナロコ)。 法案の議論中に 立民の堤かなめ氏は「性行為AV禁止の法律を別途検討していくことは可能か」と質問する一幕があり、法案の提案者の森山浩行氏は「法成立後の議論、検討は可能だ」とする答弁をおこなっている。堤かなめ氏は「テレビ映画の殺人シーンで実際に人は殺さない」と述べ、番禁止法案の提出に意欲を示している模様。 あるAnonymous Coward 曰く、

    k-takahashi
    k-takahashi 2022/05/27
    『「騙してAV出演させて動画流出して」をなくそうって目的に対して、「騙して」を禁じるのではなく「AV出演」を禁じようとするの、騙すことを悪だと思っていないからなんだろうな』
  • Broadcom、VMwareを610億ドル(約7.8兆円)で買収

    米半導体メーカーのBroadcomは5月26日(現地時間)、クラウドコンピューティングや仮想化技術を手掛ける米VMwareを買収することで合意に達したと発表した。買収総額は約610億ドル(約7.8兆円)。VMwareの約80億ドルの負債も引き受ける。 2022年の買収としては、1月の米Microsoftによる米Activision Blizzard買収(687億ドル)に次ぐ大型買収だ。 Broadcomは、ネットワーク関連の半導体製品などを提供する大手ベンダーだが、2018年の米CA Technologies買収(189億ドル)、2019年の米Symantecのセキュリティ事業買収(107億ドル)などで企業向けソフトウェア分野にも拡大してきた(Symantecは2020年にAccentureに売却した)。2018年には米Qualcommの買収(1300億ドル)も計画したが、ドナルド・トラン

    Broadcom、VMwareを610億ドル(約7.8兆円)で買収
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/05/27
    『米半導体メーカーのBroadcomは5月26日、クラウドコンピューティングや仮想化技術を手掛ける米VMwareを買収することで合意に達したと発表した。買収総額は約610億ドル(約7.8兆円)』
  • クリエイターに直接お金渡すのは絶対違うと思ってる。補助金は毒まんじゅうだぞ。それでしか食えなくなったらなおさらな。|過ぎ去ろうとしないかもしれない記憶|note

    これ、まじでわからないんだけど、どういう経路で「現場に還元」されるという論理なのか、だれかわかります?大ヒットした作品なら既に莫大な利益が生まれているはずで、それが現場に還元されないなら、さらに利益を増やしたところで還元されるようになる理屈がわからない… https://t.co/UmWOynAtEF — エミコヤマ (@emigrl) May 15, 2022 くっそ、ノート書かなきゃだめか! 還元の意味がお前らと俺らじゃ違うんだよ! 俺らは労働者である前にクリエイターなんだよ! 赤松氏は「優秀な現場に投資して良作を生む構造に還元しろ」と書いているのであって「現場の労働者全員に還元しろ」などとは書いてないだろこれ元々。 ヒットした作品の税(法人税?)を優遇すると、なぜ還付金が現場に還元されることになるのかがよくわからない。 現場(下請が多いだろう)に対する支払いは上映前に既に終わっていて

    クリエイターに直接お金渡すのは絶対違うと思ってる。補助金は毒まんじゅうだぞ。それでしか食えなくなったらなおさらな。|過ぎ去ろうとしないかもしれない記憶|note
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/05/27
    『あれは、AI止まから一歩一歩自分の足で上ってきた赤松氏の、商業クリエイターとしてはごく平均的かつ自然な肌感覚』