【ニューヨーク=山内菜穂子】「カミカゼ・ドローン」と呼ばないで――。米民間団体がウクライナ侵攻でロシアが活用する自爆型ドローン(無人機)の呼び方を改めるように報道機関に要請した。イラン製とみられるドローンは日本と無関係であり、アジア系への偏見につながる可能性があると注意喚起している。アジア系米国人ジャーナリスト協会(AAJA)などが21日、要請文を出した。欧米メディアを中心に、ロシアがウクライ
プレジデント2022.10.14号で「信じてはいけない!健康診断、医者、クスリ 最新版・コロナ対応 病院に頼らない生き方」という特集が組まれ、養老孟司氏と和田秀樹氏の対談が掲載されました。その対談から和田氏の発言部分を引用したツイートが6000件以上のリツイート、1.6万件以上の「いいね」がされました。 これ、もう答え出てるじゃん。 プレジデント 2022.10.14号 和田秀樹氏 pic.twitter.com/AW5M7xfsCK— のりのりもふもふ (@SFtFQjTAUuQzPVF) October 6, 2022 引用された和田氏の発言は「財政破綻した夕張市が結果的に社会実験になりました。市民病院が廃院になって、19床の診療所だけになり、しかも無料バス廃止で通院に1000円かかるようになり、多くの人が医者にかかれなくなった。市民の健康状態は悪化するのかと思われたが、ほとんどの病気
ウクライナ・キーウを攻撃した無人機(2022年10月17日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【10月23日 AFP】イラン政府は22日、ロシアがウクライナ攻撃に使用したとされるイラン製無人機について欧州諸国が国連(UN)の調査を求めたことについて、「挑発的なアプローチ」だと警告した。 欧州連合(EU)と英国は先に、新たなイラン制裁を発動。21日にはフランス、英国、ドイツが、イラン製無人機に関する「公正な」調査を行うよう求める書簡を国連に送付した。 イラン外務省のナセル・カナニ(Nasser Kanani)報道官は声明で、「イラン・イスラム共和国は、EUと英国が行っている挑発的なアプローチについて、政治的な思惑に基づくシナリオの一部だとみている」と主張。EUと英国による「破壊的」な手法を「全面的に拒否し、強く非難する」と表明するとともに、「(イラン政府は)いかなる無責
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